Androidアプリストア Amazonファミリー 本を聴くオーディブル Amazon Cloud Drive SOS0516 Amazon MasterCard 車&バイクの雨対策 DVD Blu-ray DM3-AD 2017 ファッション Fire 7 ・Fire HD 8 Fire TV stick お中元ストア リニューアルキャンペーン DIY 壁紙・クロス特集 Kindle Amazon MP3 スイミング 今田x東野のカリギュラ


他のお客様にも意見を伝えましょう

レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。

2014年9月20日
(2016/1/14)久しぶりに再読してみたくなりました。
この本の「はじめに」で言っておられるように
・・・・
「だが、21世紀は平和が常態で、戦争はよほどずる賢い陰謀家が策をめぐらさなければ実現しない特殊な状態に変わる。そして平和な21世紀に一番光り輝くのはわが日本だ」
・・・・・
なんか、素晴らしい「展望」で、そうあってほしいな~、と強く感じます。
昨晩、『戦争の歴史 日本と中国』(黄文雄)を読み終わって、「戦争が常態」というチャイナという国が、軍事費を伸ばし続けているのが、やはりちょっと気がかりです、
:::::
ミスプリント報告です
p110の9行目・・・・1879年➡1789年
p108の2行目・・・・「ナポレオン戦争後の」がダブっています
3コメント3件|このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2014年9月24日
日本人はいわゆる島国根性のなせる業で、従来からグローバルな観点や世界文明史を踏まえた観点で物事を考えることができない民族とも言われてきたが、本書は経済書でありながら、ついに、これを打破して、世界文明史を論拠として過去、現在および将来の世の中のありようを教えてくれる、すばらしい着目点の書となっている。物事を総合して考えることをリベラルアーツとも言うが、物事を細分化して分析することだけでは不十分であり、それらの結果を統合することの価値が、日本の世の中ではあまり理解されていない節があるので、この機会にこれについて考えてみた方がいいだろう。さて、本書が紹介あるいは示している「すばらしい着目点」であるが、出色なのは、本書228ページで紹介されている「世界中のあらゆる文明圏を説明するたった1枚のチャート」であろう。これは、縦軸を合理主義的傾向 VS 伝統主義傾向、横軸を自己保存重視 VS 自己表現重視にとった二次元のチャートの中に、文明や宗教のグループをマッピングしたもので、まさに目から鱗である。なぜなら、前述の日本人の発想の傾向も、これのなせる業であることがただちに理解されるからである。もちろん、現実のあらゆる事柄がこれだけで説明しうると主張するものではないだろう。さらに、ここで非常におもしろいのは、合理主義(自由主義)の権化と思われているアメリカの住民(大衆)が、実は、かなり宗教に縛られた伝統主義的な考え方をする人間の位置にマッピングされていると言う点である。なぜなら、衆目の一致するところ、20世紀はアメリカの時代だったと言い切っていいはずだが、アメリカの経済覇権(=ドルの信任)が終わりを迎えつつあると多くの人に認識されている現在、これからの時代がどうなるのかは、アメリカ大衆の発想に基づくアメリカ文明とも言えるものの性質に大きく依存していることを意味するからである。
「すばらしい着目点」の第2点は「資源国の発想」、第3点は「気候文明史観」、第4点は、アメリカの過去半世紀の連続株高と年金資産流入の因果関係。そして第5点が軍事と経済の関係についてである。ただし、アメリカが世界の警察官役を降りつつあるとの見方(=多極化)への解説がみられなかったのが惜しい気がする。
以上のように本書は単に経済だけでなく、環境も含めての人間の活動の歴史を統合したものとなっており、これからの世の中がどうなるのかに関心のある方には必読の書となるであろう。
0コメント| 33人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2014年12月31日
デフレは正しいとの主張のようですが…
主張されているところは、デフレというより物価の安定期ではないかとも思うのですが…
あと金本位で頭が押さえられてる時代の物価の安定(デフレ)と信用通貨の今とでは違いが出てくるんではないでしょうか?
そういった点に疑問を持ちました。

日本は実質賃金がじりじり上がっていたから問題ないとの主張のようですが、平均値の問題で、ボリューム帯(大半の労働者)は下がってると思うのですが?
そういった、失業と低所得化、貧富の拡大の問題解決には切り込んでいないように思います。

それと、主張の裏付けとなる根拠の図表やグラフの提示が無くて解りづらい。
しかし、戦争と資源との関係といった切り口、資源価格の動向とかには一般的な切り口と違う面に興味を持ちました。
文明論的なこの著者の各本の切り口には興味を持たされる部分があるのは確かです。
0コメント| 5人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2015年1月9日
より広い視野から見た世界経済の本といえます。過去の歴史上の事実を列挙されると、どうしても疑わず納得してしまいます。こういう本に出あいたかった事もあり満足。インフレとデフレの世界史からみてアベノミクスが論じられています。リフレ派の本と論拠を比較するのが楽しいです。
緻密な論理展開で著者の知性を感じますが、最後の結論としてアメリカの時代が終わり日本の時代がやって来るというところは、えーと言って読了。
0コメント| 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告