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カスタマーレビュー

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35件中1 - 10件目のレビューを表示(高評価). すべての39レビューを表示
2008年6月9日
エリザベス・キューブラー・ロスやヴィクトール・E・フランクルの著作に
親しんできた私にとって、素直に理解できる1冊だった。
(本書は、上記二氏の著作についても、本文中で軽く触れている)

特に印象深かったのは、次の一文。

『人間というものは、たとえどんな人であろうとも、
 その人にとってマイナスだと思われてきたことが、
 あるいは一生の汚点であることが、最期の土壇場でひっくり返り、
 プラスになり得る現実を、この目でたしかに私は見たのです。[本文引用]』

死にゆく人々にそっと寄り添いながら、
旅立つ心を深く見つめた著者ならではの、
明晰で人間味あふれる洞察に胸を打たれる。

立ち止まって人生を見つめなおしてみたい方に、
人生を卒業して間もなく旅立とうしている人に寄り添っている方に、
ぜひお薦めしたい一冊。

生きることについて、死ぬことについて、さらに考えを深めたい方は、
本書と合わせて上記二氏の著作も読まれると、
非常に充実した読書体験を得られると思う。
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2007年11月27日
人は何を思い、何を伝えたいと思うのか・・・

普段私達は、死ぬなんて事は考えてもいないと思います。
親しい人の死や、自分が重病を患った時に初めて、真剣に「死」をみつめるのだと思います。

読み進めていく中で、涙があふれて止まりませんでした。

死にゆく人々が去り際に語った貴重な言葉の中に、人生において大切な宝物がたくさん詰まっている。。。

ぜひ一読をお薦めします。
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2007年2月14日
一冊の本、薄い文庫・・・と、気楽に読むと、衝撃を受けます。

良い意味で、重たいです。

読み終わると生き方がちょっと変わります。

変わらない人もいるのかな?でも、私自身は変わった気がします。

前より真剣に生きられるようになった・・・気がします。

だまされたと思って読んでみることをお勧めします。
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2010年5月12日
たまたま、著者のこともよく知らずに、本屋でみかけました。
本屋さんのPOPにひかれて、偶然買いましたが、、、。

すばらしかった。

単に人の生死を描いているから感動したのではなく、
もっと普遍的な何か、を伝えてくれ、読んでいて様々なことが頭をめぐりました。

深い深い自分に触れることができる数少ない本。
ただ、感動して涙できよかった。というだけでなく、人生を変える力をもっています。
読み終えて、
著者と、このエピソードを掲載許可してくださった
それぞれの関係者の方に感謝します。

以後、この本を
自分の大切な人に、送っています。
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「死にゆく者からの言葉」「死にゆく者との対話」

「何も悪いことをしていない自分だけが、どうして癌で死ぬはめになるの?」とか、「夫の方が性格が悪いのに、なぜ健康に気をつけていた自分の方が先に死ぬのか納得できない」など、死の淵まで不平不満を訴え、家族さえ遠巻きがちになり、知人のお見舞いも途絶える方がいます。

そんな状況でさえも、読んでいただいた方々はみんな、亡くなられる直前までに何かを悟られて穏やかに変わり、家族や親しい友人とも和解して、最期には別れを惜しまれるように輝く瞬間を迎えられる不思議な2冊です。

暖かい家族や多くの見舞い客に囲まれている方も、逆に人生を達観されたり、孤独な死を覚悟された方にも、平等に「お別れ直前の輝き」を迎え、その前には必ず生への執着や死に向かう迷いが生じます。

「なぜ自分だけが・・・」という憤りや、「こんなに頑張ってきたのに、誰にも認められない自分の人生は何だったの」など、やり場のない絶望感や言葉にならない寂寥感は、死を予感した瞬間から訪れます。

余命幾ばくもなくても生への執着を捨てきれない方や、家族との確執が墓場まで和解出来そうにない方などに、この2冊を読んでいただくと、「自分さえ治癒して助かるだけでいい」とか「息子にだけに奇跡が起こればいい」とかいう考えを超越した境地で、病人や見舞う家族は宇宙の輝きと一体になれる瞬間が訪れます。

数年前まではこれらの本を、死にゆく方の病床へ届けに行くと不謹慎だと婦長に叱られ、病棟全体に無神経な医者を蔑視する冷たい視線に圧倒され、いたたまれないこともありました。

死を迎える瞬間の輝きはだれにでも訪れ、死はけっして医療の敗北でも、不幸なことと気の毒に思うことでもないと感じている私は、患者の臨死に遭遇すると悲しみ悼むというより神聖で爽やかな風や神々しい光を感じていました。

最近は家族と疎遠で孤独死を迎える方も増えています。
しかし「本など読んだことがない」という方も、臨終前に詠んでくださり「自分も孤独でないことが分かり、最期に救われた」と言ってくださると、本を差し上げた側の私も救われ嬉しくなります。

死の直前になれば、何処かで見守ってくれる誰かが必ず居てくれて、ひとりではなかったことがわかり、心の中の不条理な怒りや悲しみが消え、家族や知人とも和解し、安らかな至福の別れと永遠の絆を結ばれます。
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2008年2月6日
この本は、電車の中では決して読まないでください。
もう滝の様な涙がどどーーっと溢れてきます。
去年読んだ本の中でベスト1でした。
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2004年4月15日
すばらしいの一言です。
通勤で読んでいたのですが、読んでいた期間周りに対してやさしくなったと思います。
昨年入院した時のことを思い出しました。
本当にすばらしかったです。
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2014年7月15日
中の一つの章に『わが名をよびてたまはれ』というお話がありますが、忘れられない話でした。名前も住所もわからないまま迷子になっていて老人ホームに救助された認知症の老人が、それまで言葉もなかったのに、亡くなる間際に三好達治の詩のこの一節を朗々と繰り返す、という話です。その方の名前はだれも知らない。呼んであげることはできない。自分の名前というのは何なのか。何か魂がゆさぶられるようなエピソードです。
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2005年7月23日
 初めて読んだのは、高校生の時。クラスメイトの自殺がきっかけで、「死」という漠然としたものに、ただただ怯え、将来への不安と、自分への不安、偽善や歪められた真実などに追い詰められていたとき、この本に出会いました。
 この本は、そんな気持ちを優しく受け止め、黙って私の話に耳を傾けてくれているかのように感じました。読後、なんとなく一筋の光が見えてきたような気がします。
 作中に出てきた、他作者の作品もお勧めです。
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2003年3月2日
私は視覚障害者です。見えにくい目を酷使して読みました。
人が生きるということ、病むということ、死ぬということ
我々は病や死を悪いことと思い、嫌い、遠ざけて生きてきました。
しかし、病や死には、本当に深い意味がある。
そのことを教えてくれた一冊です。
感動、という言葉では語れないほどの喜びが在りました。
人生に無駄なものなど、何一つ無い。すべてを受け入れて生きていくことのすばらしさを今実感しています。
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