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カスタマーレビュー

5つ星のうち4.1
65
笑いのカイブツ
形式: 単行本(ソフトカバー)|変更
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2017年11月22日
私はあまりこういうレビューを書いたりはしないのですが、リトルトゥースとしてはツチヤタカユキさんのことが気になってたまに考えたりしていて、きょう自分の中で結論が出てすっきりしたので投稿します。オードリーのオールナイトは全回聞いているのでツチヤさんの投稿もすべて聞いています。
私はお笑いの人間ではないので門外漢の戯言にすぎないですが、お笑いの真髄というのは「一人でも多くの人を笑わせて幸せにすること」なのではないでしょうか? その意味では、大変失礼な物言いですがツチヤさんはお笑いが好きなんじゃなくて「お笑い道を邁進している自分が好き」なのではないでしょうか。人を笑わせるためになりふりかまわず、という感じがしません。笑いに対して純粋じゃない人、お笑いの業界に存在するお笑い以外の要素(営業活動的なことだったり)は認めない、というのが彼の一環した姿勢です。多くの人を笑わせることより、自分の笑いを大事にしているという印象。つまり何が言いたいかといいますと、ツチヤさんの自己愛がツチヤさんの天才の開花を邪魔しているのではないかと思います。
他人や社会や業界の構造が彼の活躍を阻んでいるのではなくて彼自身の自己愛がそれを阻んでいるのではないか。
何者でもない私が偉そうなことは言えないんですが、本当にお笑いが好きなら自分よりお笑いを優先させてほしいと思っているんですが、言い過ぎでしょうか。失礼を承知で表現すれば、何か高校生のような感じがします。
自分にそこまで才能があると思っていて(私はツチヤさんは天才だと思います)、お笑いを愛しているなら、泥水をすすってでも売れるように努力するべきではないかと思います。
ラジオとこの書籍とツイッターから推測してものを言っているだけなので、的外れでしたら申し訳ありません。しかも書籍のレビューになっていなかった。色々すみません。。。
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2017年8月4日
同じ時期に、不器用に必死で生きぬこうとしている一人の生きざまを読ませてもらいました。
自分という、それぞれの価値観のちがう厄介な生きものを乗せた小舟と、
この社会という得たいのしれない大海への航海術みたいな感じでしょうか。
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2017年12月16日
心に訴えかけてくる。気持伝わった。
努力、自信、実力これらが備わっていても認められない社会。
処世術という言葉がなくなればいいのにと思った。
私もあの人のラジオを聴いている。著者のことも知っている。
それを踏まえたうえで、一読者の勝手な我儘を。

「ツチヤ様
あなたの作り出す笑いが見たいです。
漫才が見たいです。コントが見たいです。
願わくばあの人と作った笑いをもっと見たいです。」

最後に
この本を読んで、テレビが詰まらない理由がよく分かった。
作り手の意識が低く、実力のない人がのさばっているのだろうなと思った。
そりゃネットに抜かれるわ(笑)
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2017年7月18日
お笑いのネタの詰め合わせみたいな笑いながら読める本かと思ったら180度違っていたけど、読みだしたら止まらず、一気に読了。
本書の全般を通して感る、「自分の好きな事をただひたすらやりつづける事の真摯さ」。
誰でも自分の中にもそんな感覚を持てるものがあるわけでは無いから、著者をうらやましいと思うピンクさんの気持ちがわかる。
最高に幸せな生き方のはずなのに、物理的に不幸(貧乏とか無職とか、孤独とか)なのが不思議だ。
「好きな事を仕事に..」的な自己啓発本が滑稽に感じるぐらいだ。
結局我々は社会で上手に(小利口に)生きるって事しか目指していないのかもしれない。成功することの意味を改めて問い直さずにはいられなくなる。
自分と言うニンゲンをはみ出してしまったカイブツとの対決においては、カイブツを取り込むことに成功している。
この本は主観と客観の対話のノンフィクションとも言えると思うし、その対話の終着地点は大変興味深いものであった
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2017年10月29日
「人間関係不得意」なツチヤさん。
人間関係を最低限に抑えて時間を捻出して笑いのネタを考え、生み出したネタで笑わせるのは、不得意なハズの人間。
その矛盾と苦悩する様子に引き込まれました。

著者のツチヤさん、理系の院生や研究職によく見られる気質をお持ちの方ですね。
何かを極めた方の性格や行動が、周囲から少し変わって見えるのは、ままあることだと思います。
目標を定め、分析して分類し、パターンを見出して、新たな笑いを生み出す、更に修正していく、
という手順は、未知の現象に対する科学的なアプローチそのものではないですか。
選択した分野が「笑い」でなく、サイエンスの一部であれば、ものすごく頭角を現していたのでは? と思います。
いや、そのまま突き抜けて「笑い」という学問分野を確立してほしいとさえ思う。

さて、私がこの本を知るきっかけになったのは、オードリーさんのラジオです。
オードリーの若林さんは、ツチヤさんの才能を理解し、その才能を世に解き放ってくれる良い窓口になってくれるありがたい存在ですね。
またツチヤさんが生み出したネタで笑わせてほしいのは自分だけでないはず。気長に待っています!!
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2018年2月14日
『「キングオブコメディ」のルパート・パプキンにもし凄い才能と根気と知識があったなら?』をノンフィクションのそれも実人生でやってしまった男の話。
この凄春小説は才能と根気と知識があったところで疎外者は疎外者でしかないということを伝えてくれている。
「タクシードライバー」のトラヴィスに何か一つ才能があり根気があったとしても、やはり世間から浮いた疎外者にしか成りえないのである。
「鏡に映った己の顔がおぞましかった」だの「ロシアンルーレット」だのともかく全編に漂うスコセッシ臭が凄まじい。
ルパートパプキンはTimesの表紙になったが、是非ともそれ以上の成功を収めてほしい。
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2017年3月27日
amazarashiの秋田ひろむさんがおすすめしていたので買いました。最初から最後まで心臓が痛いくらい強い文章で引き込まれました。笑いの先に求めていたものに辿り着いたあたりのくだりで涙が止まりませんでした。本当に素晴らしい作品をありがとうございます。
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2017年9月8日
タイトルを見ただけで読み始めたが、読むうちにある人物が頭に浮かんだ。
実在のハガキ職人、ツチヤタカユキ
確信を得ないまま読み進めるうちにこの本の主人公が私の中のツチヤ像と一致して行く。
矛盾を孕みつつも我が道を歩むその生き方に、心を掴まれ、西村賢太を好きだと言う主人公の事が好きになった。
「人間関係不得意」 文の中に登場したときは嬉しかった。
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2017年12月18日
お笑いに生きて、お笑いに殺されかけた男、ツチヤタカユキ。
この人の生き方は本当に本当に不器用だけど、それでも心を揺さぶられる。

お笑い方程式を考えるタイプだから、若林さんと合ったんだろうね。
若林さん、山里さんがたりないふたりで行っていた、ボケの数を数えたり、
ネタを書き起こしたりというのは、たりない人間にとって、お笑いで生きるための、
鉄則なんだろうなと、この小説を読んで思った。

第3章の原子爆弾の恋のラスト5ページは、圧倒的なラブレター。

このラブレターを書ける人間は、死に損なっても生きていて、
これからも社会とつながっていってほしい。

その発信を読みたい。
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2017年3月11日
面白かったです。読み始めたら止まりませんでした。
狂気という言葉ですら生ぬるい、全てを笑いに捧げてた人の私小説です。
読んでる最中、作者が持っていた熱にあてられました。感情を揺さぶられる良い小説でした。
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