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カスタマーレビュー

5つ星のうち4.7
7
戦場中毒 撮りに行かずにいられない
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2016年2月10日
 紛争の最前線の状況が丁寧に表現されています。
そのため、読んでいるだけで、神経が研ぎ澄まされるような(軽い)追体験ができます。
 政治的な善悪の概念にとらわれることなく、身体的には極限の状態におかれながら、
被写体に共感しつつ、客観的に物事を捉えることができている著者に感嘆します。
 おすすめします。
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2016年11月5日
テレビで筆者の横田さんが出演している番組を見て、すぐに購入しました。今まで読んだ戦場カメラマンものの中では一番、良かった本です。
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2015年11月20日
かつて書籍ルートで出版された横田徹氏のDVD「アフガニスタン最前線レポート」と本誌が補完しあい、手がじっとりと汗ばむ緊張感の中で一気に読ませていただきました。
優れた写真・映像を撮り、なおかつここまで優れた文書を書かれる逸材はそういないでしょう。
久々に良書と巡り会いました。
フランスで起こったテロ事件とも重なり、考えさせられる事も多いです。資本主義の国々が掲げる正義への疑問符が間違いなく脳裏に浮かぶはず。より多くの方に読んでいただきたい一冊です。
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2015年11月1日
 戦場カメラマン横田徹氏の体験記。自分の生い立ちからなぜ、戦場に惹かれるか、そして、数々の戦場での生々しい経験を詳細に綴っている。
お金をどれほど稼げるかなど、戦場カメラマンを続ける上での現実的な問題もしっかりと書かれている。
 そして、驚くのがその文章力で今まさに読んでいる自分がその戦場に立ち会ってるかのような臨場感を持つ。さらにはこの方は事態を分析する力も優れているんじゃないかと思う。イスラム国問題の時に30を超える番組への出演をした経緯が書かれているが、一事象から「なるほど」と思える出来事の裏側を的確に読み取っていくので当時、出演が殺到したのもうなずけるし、危険地域になぜこれだけ潜入し無事戻ってこれるかも理解できる。熟慮の上で適切な手順を踏んでいるからこそなんだろう。
 それにしても、この本を読んでいくと、本当に何が本当で何が嘘か、日本のマスコミだけを見て、その範囲で真実か否かの判断を下すことがどれだけ浅はかを思い知る。バックグラウンドを知った上で、そして、危険をおかして現地に赴くと、敵対していないはずの集団同士が戦闘を繰り広げていて何がなんだかわからなくなるような体験もされているようだが、どこまで行っても何が善で悪かなんて最後の最後までわからないんだろうな。
 世の中が複雑怪奇で、その中でわけがわからずに爆弾背負わされてわけがわからないままに死んでいく人が驚くほどたくさんいて、僕らは僕らでわけがわからない中でなんとなく奇跡的に幸せを享受しているというか。その一方で戦場に生きるか死ぬかで生活している人達が羨ましくなってしまう感情もあったりで、なんだかいろんな思いが交錯する本でした。
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2016年1月14日
人は、本人にとっての何かしら生きる喜びになるものが必要なんだと思う。
しかし自分の波長に合う喜びが、よりにもよって戦争だとしたら。
生死をかけた戦いだとしたら。

著者から戦争を取り上げたとき、それに見合う喜びは見つけられるのだろうか。
これは著者に限った話ではなく、
仕事に依存するサラリーマン、部活や友達付き合いに依存する学生、子育てに依存するお母さん、
誰だってもが有り得る。
夢中と依存の違いが見えなくなる。

生きる喜びは、きっと死の隣にある。
現代人、特に先進国の人たちは、
いちいち死を意識しなくてもいい人生を歩んでいるが、
それは却って、日常に転がっていた生きる喜びの喪失に繋がっているのかもしれない。
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ベスト1000レビュアー2015年12月13日
戦場カメラマンの老舗といえば私が愛読している「不肖宮嶋」であるが、宮嶋氏も齢をとった。無理はしないで頂きたい。

本書を一読して、新しい世代が育っている(台頭してきた、かも)と感じさせた本。
写真が上手いのはカメラマンだから当たり前として、文章が上手い。 そして、自分を曝け出している。 カッコを付けていてはダメである。

好奇心やらボランティアやらで安易にノコノコ危険地帯に出かけて行って、イスラムゲリラにとっ捉まって身代金を取られたり殺される人が少なくない。
殺されるのは本人の勝手だが、関係者や日本国に多大な迷惑をかける。 ジャーナリストだからといって、無闇やたらに戦場へもぐりこんでいいというものでもない。 しかし、リスクのないところに戦場報道は成り立たない。 このへんの加減が難しい。 ギリギリのところで成立している商売だろう。

著者が昨今、勢力拡大している凶悪なイスラムゲリラと直接コンタクトしているシーンは、手に汗を握る。一歩間違うと、本当に首が胴から離れてしまう。
好著である。

【2016.01.06追記】
大変興味深い本なので、少し時間をおいて丁寧に再読した。
第10章「流浪の聖戦戦士たち」で行動を共にした「中田氏」とは、どこかで見た名前と考えたら、最近、一躍有名になった日本人イスラム法学者、ハッサン中田 孝氏のことであった。
中田氏と勝谷誠彦氏の共著「日本でいちばんイスラームを知っている中田考先生に、灘高で同級の勝谷誠彦が教えてもらった! 日本一わかりやすいイスラーム講座(2015/8/22)」を買っただけで、まだ読んでいなかったのを思い出し、書棚から探し出して一読した。 「日本でいちばんイスラームを・・・」と併読すると、「戦場中毒」の理解度はグンと上がるので、お勧めしたい。
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2015年11月15日
取材人生を描いたルポ・ノンフィクションは多いですが、これほどまでに濃い取材を続けてきた人のルポは他に読んだことがありません。
特にアフガン取材について詳しく書かれているので、アフガニスタンに興味のある人には必読本かも。
どこに行っても大変な目に遭い(運が良いのか?)、それでも懲りずにまた戦場に生きたがる。ただ適当に写真を撮っているだけでなく、「見せる」写真、「見せる」映像を撮ることに徹する著者に情熱を感じます。
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