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6件中1 - 6件目のレビューを表示(星5つ). すべての9レビューを表示
2015年6月1日
邪馬台国がどこにあったか。魏志倭人伝にその記述があり、歴史的発掘と照合すれば容易に確定できそうなところだが、
古来いろいろと推定がなされている。
著者は倭人伝他、同時代の種々の文献を研究し、また地域の古代文化財を調査して、その場所を福岡平野に求められました。
今までにも興味を持って、邪馬台国探しの本をいろいろと読んできましたが、先入観なく客観的に推論を発展させ、
結論を導かれておられ、作者の真摯な研究態度に感嘆しました。
ぜひ一読されてその思考の後をたどってみてはいかがかと思います。
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2016年1月26日
永遠のロマンとさてている邪馬台(壱)国の中心地が、現在の”奴国の丘歴史公園”と特定され、なかなか興味深い内容である。民間人でさえ本書のように文献史学、考古学を駆使してこのような見解に達しうるのだから、今だ近畿説を唱える学者諸氏に是非読んでいただきたい。作者に関して言えば、一時は古田史学を勉強したというのであれば、魏志倭人伝の八つの解釈基本条件、①短里 ②部分里程の和は総里程に等しい ③島回り半周読法 ④道しるべ読法 ⑤道行き読法・・・等について敬意をもって具体的な賛否を示してほしかった。
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2015年5月31日
耶馬台国は、九州か近畿か??世の大勢、特にマスコミでは、奈良の纒向遺跡で決まりではとの扱いに、大いなる疑問と不合理を感じておりました。歴史書は、本来、間違いが少なく、判りやすいように書いてあるという著者の視点から、魏志倭人伝を合理的に検証してゆき、移動距離の表現が「短里」である事を解明する事で、耶馬台国へ至るルートを合理的に説明してあります。大変、納得のゆく、説明と結論であると思います。また、著書の中で、ポイントになる主張について、必ず、合理的な理由が述べられており、いちいち納得する次第です。すごい、本が出てきたと思います。著者が言われていますが「親魏倭王」の金印は、福岡の春日のどこかに、あるのではと感じています。出土すると、この論争への決着がつくのではと思います。
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2017年1月1日
1年程前、図書館で借りてとても感銘を受けたので手元に置きたく購入しようとチェックしてましたが中々重版されないので著者のHPから直接購入しました。

海外交易、鉄器や鏡などの遺物の出土状況などから当時の福岡平野を凌ぐクニがあったかどうかを考えれば、確かに自然な説であると思われ、また著者の多方面から考察された論証はとても興味深い。

余談だが本書は類似書の中でも比較的高い評価にも関わらず重版されないのは何らかの圧力があるのではと疑ってしまう…
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2016年3月26日
朝鮮半島南部が倭国の領域であったことは、神話や様々な史跡より推察できます。著者の言われる水行・陸行のコースは、考えてみれば当然のことばかりで、これを聞くと他の説がかなり危うく感じてしまいます。現地の隆起や地形を実際に確かめ、その上で細かく分析した点や、倭人伝をロジカルに読み解く点でも、「今までどうしてこのような解説が無かったのだろう?」という至極当然な感想を持ちました。事の真偽は私にはわかりませんが、少なくともこの著者の視点やロジックに光を当て、その上で検証の舞台に上げるべきだと実感しています。これを精神論で判断するのは、論拠のないおらがまち自慢の様な方だと思います。
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2015年6月9日
投稿者 T.Osima 投稿日 2015/6/8
著者は、魏志倭人伝の中で移動距離の記述に使われている里には単里と長里が混在しており、魏から派遣された使節の辿った経路がどちらの里で記述されているかを詳細に検討した結果、耶馬台国が福岡平野にあったことを結論づけており、この考察は非常に納得できるものである。更に、古代の北九州や大和の古墳や古墳から出土された遺物を広範に調べ、その結果からも、耶馬台国が大和にあったとする推論には不自然であり、当時の文化先進地域である福岡平野にあったとする推論も納得できるものである。
この著作には、当時の中国や朝鮮の政治情勢や魏から使節が耶馬台国に派遣されることになった経緯が分かりやすく記述されており、この本を読むことにより、当時の耶馬台国にまつわる国際状況を良く理解できた。この著作が、広く読まれるようになり、日本古代史の論争の解決に役立つようになることを期待します。
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