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カスタマーレビュー

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24件中1 - 10件目のレビューを表示(星5つ). すべての36レビューを表示
2016年1月28日
冒頭の言葉にあるように、

今、絶望と孤独に苦しんでいる人々、
過去に於いて、それを経験した人々
未来に於いて、それらを味わうかもしれない人々、
そんな人にこの本を読んでほしいと思いました。

彼の76日間を読んで、私も負けないぞ、という勇気をもらいました。
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2014年5月16日
 「自分の問題は自分で解決するしかないのだ」「生き延びるのだ。そして生還することに集中するのだ」。危機に陥っても自分を鼓舞し、叱咤し生き抜こうとする主人公の言葉は強い。
 しかし生還までの途上では「海の大馬鹿やろう!」と叫び、風と海をののしり続け、それからすすり泣く。
 だが再び立ち上がり、こう語る。「海の持つ自由さは人々を魅了する。しかしその自由は無償では手に入らない。わたしは自由を選び、その代価を払っているのだ」と。最後は「もし私たちの誰かが生涯で重大な危機に一度直面しなくてはならないとしたら、それは幸運と考えるのがよいだろう」と崇高に結んでいる。
 人生は理不尽でパラドックス(逆説)に満ちていますよね。そんな人生のがけっぷちでもがき苦しんでいる人に一読をお薦めしたい一冊です。
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2013年9月2日
海外に住む友人に頼まれて、購入しました。
日本からの発送は、まだまだ不便なようですね。
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2017年5月7日
表題から76日間で無事救出されたであろう事がわかっています
それでも読み進む中で、日記のように遭難からの日付けが進んでいくのが遅くて遅くて・・
真水の生成装置が上手に働かなかった最初の時点で自分ですとモウダメダー・・で死んだ!と思われます
水中銃のゴムを飛ばしてもモウダメダーで死ねるし、チャンバーが裂けたら心労で即死できます
わが身においても諦めない精神の自分を鍛えて、肉体の自分をもう少し制御しなくては・・と深く感銘を受けました
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2006年8月25日
「ゴム製の小さな救命ボートで、月明かりも無い真っ暗な大海原を漂う。」、という筆者の置かれた状況を考えると、想像力の鈍い私でも「遭難者の90%が3日以内に死んでしまう」というのも嘘ではなさそうだと感じることができる。
エンヂュアランス号漂流記、コン・ティキ号探検記、無人島に生きる16人と、続けざまに漂流ものを読んでみたが、この大西洋漂流76日間が一番、印象深いものだった。他の本での各人が置かれた状況は、困難に陥りながらも仲間たちと励ましあうことのできるものであった。しかし、大西洋漂流76日間では、次から次へと起こる問題を全て一人で解決しなくてはならない状況で、しかも精神的に追い込まれていく描写は、不謹慎な言い方だが最高のノンフィクションとなっている。
読む価値のある本である。
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2004年10月12日
76日間といえば、2ヶ月と2週間である。その間、シイラを突いて食料とし、雨水を集めて飲料水として、生命を繋ぐ。わずか直径165cmの子供のインフレータブルプールのような、へなへなのゴムで出来た膨張式救命筏に乗って、当てもなく、漂うのである。
帆もエンジンもなく、またオールで漕ぐことも体力消耗を考えると侭ならず、ひたすら波に漂い、風と海流のみに運命を任せて。。。
この壮絶な、海水であることで砂漠以上に過酷な環境である、広大な海という「母にして魔物」なる存在からの、執拗な試み に負けなかった、一人の生還者の 実録! ここには、派手な勇者の姿はないが、「負けなかった」魂の、真の勇者の姿が、確かにあった。
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2004年9月14日
海の真中でヨットが難破し、救命ボートで76日間漂流、そして生還するというノンフィクションです。
実際に死と直面した人でないと書けない、希望と絶望が入り混じるような心理状態がよく伝わってきます。救命ボートで起こる様々なトラブルや、嬉しい出来事は、まるで自分のことのようにハラハラドキドキさせられました。
私が一番感動したのは、彼が生き残るために必死で獲ろうとするシイラとの間に生まれた奇妙な友情です。獲る側と獲られる側であり、お互いに命がかかっている間柄であるのに関わらす、大自然の連鎖?の中の生物同士という素晴らしい絆に、作者は気付いていきます。
自分は平和な日常の中にあって、この本を読んで、わずかでもこの極限の状況を疑似体験できるようで、有難く感じました。
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2005年9月8日
 大西洋上でヨットが沈没、救命ボートで76日間漂流し、生還したノンフィクション。慢性的な飢餓と絶望感の中で常に体を動かし続け、問題をひとつひとつ解決し、困難な状況を乗り切る鋼のような精神力には驚嘆した。我々には想像すら及ばない世界である。救命ボートに寄り添うシイラをモリで突き、食料とするのだが、シイラを殺したことで著者は罪悪感に苛まれる。絶望的な飢餓状態でありながらどうしてこのような感情を抱けるのか理解するすべを私は持ち合わせていない。
 重要な場面の説明ではところどころに図説も配されていて状況が非常に分かりやすく、読みやすい。究極のサバイバル・ブック。
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2012年6月1日
 特にコメントを長々する必要はないと思います。
 一部ですが、原文を引用します。

 「体の機能が回復するのに約六週間かかった。.....両足にたまった水と
肥大した内臓によるものにせよ、体重が七キロふえていた。」
 「数ヶ月後に、頭髪が急速に抜け始め、それがおさまるのに二ヶ月以上を
要した。」
 「今度の体験で体の代謝が変わったように思われる。以前は、日に三度
大食していたのだが、今では多くても二食どまりで、一食だけのことも
多く、それに一、二度軽食を取る程度だ。それでも体重は昔と変わらない。」

 このエピローグの原文だけで、過酷さが理解できるかと思います。
 
 著者がアメリカ一般人なので、なんとも発想がアメリカっぽい。しかも
私に船舶の知識がないものだから、意味が捕らえにくく、序盤は読みにくくて
仕方がないのですが、後半の凄さは読み応えがあります。

 余談ですが、吉村作品の長平は、この漂流の恐怖に加えて、無人島での
十余年があるのです。

 極限の人間の姿、知恵、努力。お勧めします。90点。
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2007年7月16日
「ソロ号」という小さなヨットが沈んでしまい、救命イカダで大西洋を漂流した著者の、辛抱強くまた激しい命への固執に満ちた76日間が描かれています。正直、ものすごく面白く、ドキドキしながら、一気に読んでしまいました。ときどき挿絵があって、イカダの様子などを頭に思い浮かべながら読むことができます。どのような方にも、お勧めです!
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