Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: 外国人労働者をどう受け入れるか―「安い労働力」から「戦力」へ (NHK出版新書 525)
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外国人労働者をどう受け入れるか―「安い労働力」から「戦力」へ (NHK出版新書 525)
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外国人労働者をどう受け入れるか―「安い労働力」から「戦力」へ (NHK出版新書 525)
NHK取材班
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Amazon Customer
5つ星のうち4.0
具体例があり感情に訴える
2018年12月25日に日本でレビュー済み
具体例をもとに展開されているため、外国人労働者の置かれている環境がどういうものなのかとても分かりやすかった。今後受け入れを考えている企業は一読するといいだろう。一方、外国人労働者の受け入れ制度については深く書かれてはいないので、制度に関しての知識を求める場合には他書を選んだ方がいい。
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藤村 毅
5つ星のうち3.0
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2019年10月13日に日本でレビュー済み
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Amazon Customer
5つ星のうち4.0
具体例があり感情に訴える
2018年12月25日に日本でレビュー済み
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具体例をもとに展開されているため、外国人労働者の置かれている環境がどういうものなのかとても分かりやすかった。今後受け入れを考えている企業は一読するといいだろう。一方、外国人労働者の受け入れ制度については深く書かれてはいないので、制度に関しての知識を求める場合には他書を選んだ方がいい。
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藤村 毅
5つ星のうち3.0
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2019年10月13日に日本でレビュー済み
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子どもの課題本で、役立っています。
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gl510
ベスト500レビュアー
5つ星のうち5.0
外国人労働者受け入れの現状について二つの視点から重要な問題提起を行い、外国人労働者を今後どう受け入れていくべきかを問いかけている
2017年8月10日に日本でレビュー済み
形式: 新書
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本書は『はじめに』で、二つの視点から重要な問題提起をしている。
一つは、「きつい・安い」という労働は日本人には敬遠され人手不足が深刻であり、現実には「留学生」や「技能実習生」という形式によって人手不足を補っていながら、「労働者」としての来日は認めないーこうした矛盾だらけの実態が放置され、そのことが外国人の「労働者」から多くの権利や機会を奪っているのではないだろうか、という点、
もう一つが、かつて日本人が「一旗揚げたい」「お金持ちになりたい」と夢を抱えて海を渡った時代があり、「アメリカン・ドリーム」という言葉も生まれ、欧米各国で「成功者」になった日本人は、チャンスをくれた国に感謝しながら日本人として生きているが、日本にやってきた外国人に、私たちはその夢をかなえる手伝いができているのだろうか、という点だ。
二点とも、全くもって同感だ。
第一章では、実習生たちが否応なしにさせられている過酷で悲惨な凄まじい「奴隷労働」ぶりの数々がルポされている。思うに、実習生に「奴隷労働」を強いている経営者たちも、相手が日本人なら、労働法制の縛りもあるし、このような非人道的な扱いは絶対にしないのだろう。こうした経営者たちは、発展途上国から来た実習生を、正規の労働者とは全く見ておらず、低賃金で過酷な労働を強いても許される存在と思い込んでいるとしか思えない。実習生たちに現に自分が非人道的な扱いをしていても、自分が非人道的な扱いをしているという自覚すらなく、むしろ、本国で働くよりは好待遇に処しているくらいに思っているのかもしれない。代わりの実習生は依頼すればいくらでも斡旋してくれるので、正当な苦情を申し立ててくる実習生は面倒な人であり、そうした面倒な人は、さっさと強制帰国させて、文句を言わない他の人を雇えばいいという発想なのだろう。同じ日本人として、恥ずかしい限りだ。
第三章では、自民党の特命委員会が2016年5月24日にまとめた提言が紹介されており、この中では、外国人を技能実習制度や留学生といった「就労目的以外の在留資格」によって受け入れるのではなく、移民政策と誤解されないように配慮しつつ(当面在留期間を5年間と限定)、必要性がある分野については個別に精査した上で正式に労働者として受け入れるべきだとしているとのことで、この提言を土台として、政府は特区制度を活用した制度の見直しなどに着手しているようだ。
『おわりに』で執筆者の一人が、「これまで、あらゆる分野でグローバル化の波に遅れまいとしてきた日本で、人材の受け入れという一点において、グローバル化の議論が置き去りにされてきたのは、なぜなのだろうか」と述べているが、これも全くもって同感だ。上記提言は「移民政策と誤解されないように」「必要性がある分野については個別に精査した上で」との注釈付きであり、政府の見直しも「特区限定」のようで、今後の外国人単純労働者の受け入れの方向性が今一つはっきりしない。もし、「外国人単純労働者なんかいらない。日本人だけでやっていく」という政府の基本的方針は変わらないということなら、発展途上国への技能移転という当初の目的から遠くかけ離れた技能実習生制度などという偽善的・姑息な形式は廃止すべきだと思うし、そうでないのなら、労働法制で守られた正規の労働者として幅広く受け入れていくべきだと思う。
なお、本書では専ら実習生の問題を取り上げているが、『ルポ ニッポン絶望工場』(出井康博著 講談社+α新書)では留学生についてもルポしており、そこでは、「現在、日本で最底辺の仕事に就き、最も悲惨な暮らしを強いられている外国人は、出稼ぎ目的の偽装留学生たちだと断言できる」としている。
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ジラン
5つ星のうち3.0
「お涙頂戴物語」
2018年5月7日に日本でレビュー済み
形式: Kindle版
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テレビの30分ドキュメンタリー番組程度の内容。事例が少ない。技能実習制度を全く知らない読者向け。
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Amazon カスタマー
5つ星のうち5.0
過酷な労働環境で働く技能実習生
2018年3月3日に日本でレビュー済み
形式: 新書
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技能実習生について知りたいのなら読むべき1冊
事例も多かったので読みやすかったです
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見物人
5つ星のうち2.0
「不良外人」との「共生?」などまっぴら
2018年8月11日に日本でレビュー済み
形式: 新書
この本にも書いてある通り、技能実習制度は、開始当初は「日本の高度な技術・
技能を習得してもらい、帰国後に母国で生かしてもらう」という趣旨に合った運用が
されていた。
しかし、いまでは、「日本人労働力の不足の補てん」に転化し、職種も日本人が
嫌がる3K職種で低賃金の単純労働で、もはや趣旨から乖離している。第二章で
紹介されている、ベトナム人実習生に日本人と同じ待遇と教育ををしている旭川の
建設会社は、今日では例外的な企業ではないだろうか。
同じ章で紹介されている福島の水産加工会社は、待遇は日本人と同じだが、仕事
は魚を包丁でさばく単純作業。しかも、3人の実習生がいずれも、まとまったお金を
必要とする「理由あり」の人ばかり。技能を習得して母国で生かしたいからではなく、
母国では稼げないから日本へ来たとのこと。これを技能実習と言えるのか?
今の日本は、高度成長期やバブル期と違って、先進国の中では、優れた技術が少なく、
賃金も高くない。しかも、日本でしか通じない日本語と言う難解な言語を、ある程度は
習得していないと働けない。だから、今は日本へたくさん来ているベトナム人も、母国が
経済成長して仕事が増え賃金が上がれば、あるいは日本より良い条件で受け入れる国が
増えれば、まっとうな働き者は日本へ来なくなるだろう。そうなっても日本へ来るのは、
質の悪い「不良外人」ばかりになるのではないだろうか。だとすると、「人数」は確保
できても、「人間の質」は大きく低下するだろう。
日本は、少子化が止まらないのであれば、そんな質の悪い不良外国人を入れて人口や労働
者数の帳尻合せをするよりも、人口減に応じて財政などの規模をダウンサイジングする方が
いいと思う。不良外人を日本社会に受け入れて共生するなどまっぴらである。
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くくくくままま
ベスト500レビュアー
5つ星のうち5.0
人権問題だけでなく、日本社会(経済)の問題でもある外国人労働者問題
2017年9月11日に日本でレビュー済み
形式: 新書
2016年10月時点で「日本で働く外国人の数が、初めて一〇〇万人を超え一〇八万人に達した(p.82)」。
外国人労働者(ここで言う「外国人労働者」には、「留学生」「技能実習生」の資格で来日して働いている人たち―全体の四割強を占める(p.83)―を含む)の現状や課題、そして解決の方向性を問う。
本書の特色は、
1 外国人労働者、特に技能実習生の置かれた「『奴隷労働』と言われるほどひどい状況(p.11)」を「人権問題」として告発するだけでなく、労働力不足に陥っている日本企業や日本社会の将来にとって、外国人労働者の「使い捨て」が(他国との労働力の奪い合いの中で)いかに問題かを指摘している点(日本総研が「二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピックの年には、四一六万人の労働力が不足すると試算(p.98)」している一方、国連の推計では、中国では同年までに2000万人の労働力が不足するという(p.104))
2 従来の「単純労働者の受け入れ拒否」から、抜本的改革とは言い難いものの、現在、軌道修正を図ろうとしている、政府の「外国人労働者」に関する方針についても紹介している点
の2つだろうか。
社会問題は何でもそうだろうが、ミクロの(虫の)眼と、マクロの(鳥の)眼の両方で観る必要があろう。本書はその点バランスが取れている。
個人的に興味深かったのは次の2点。
1 「バングラデシュ人が『日本で働く外国人を助けたい』と立ち上げた会社(p.155)」の社長が、社員に「『日本のルールを守って欲しい』ということを伝え(p.164)」ているという話。社長の話にはたしかに説得力があるが、それはつまり同化主義ということなのか。その点については本書は論じていないが。
2 オリンピック・パラリンピックには関心が薄かったのだが、日本社会の偏狭さをいささかでも崩し、多様性のある社会に変えていく1つのきっかけにはなるのかもしれないということ。
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華
5つ星のうち3.0
無謀な技能実習制度
2017年12月12日に日本でレビュー済み
形式: 新書
今年ついに技能実習制度は介護分野まで拡大されました。EPA制度があるのに介護分野を拡大しなければならないくらい人手不足なのでしょう。近年は、アジア先進国はどこも人手不足。このような現状で、外国人労働者を使い捨てのように扱っては彼らも日本をみはなすようになるでしょう。私は、多文化主義者や開国主義者ではないですが実習生には少し同情してしまいます。そもそも日本に来る前はこんな酷い労働賃金と労働環境だなんて知らされていないわけですから。しかも企業での労働拘束時間が信じられないくらい長いために日本に来ても何も学んで帰ることもないでしょう。橋本さんの研究でも実習生を受け入れている企業の多くは低生産性企業という結果が出ているわけで、実習生を戦略的に活用できない企業は、この制度を使えないように厳格化してほしいです。とはいっても現実的ではないのでしょうね。偽装留学生なんかもいるわけで、もう手の施しようがないのかもしれません。
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Amazon カスタマー
5つ星のうち5.0
政府関係者・官僚にも是非読んでもらいたい秀逸な一冊
2017年8月27日に日本でレビュー済み
形式: 新書
欧米に比べ、極端に制限されている日本への移民、一方ますます深刻化する若年労働者の不足、これらの現状と課題について、
長年の豊富な取材も交えながらの説明等がよくわかり、納得しました。
都市部の留学生等の実態については、ある程度わかっているつもりでしたが、近年の、特に本書の説明にある外国人技能実習生の
労働環境がこれほど過酷とは・・・・、まさしくご指摘の通り奴隷労働といえるでしょう。
この開かれた現代社会においてこのような理不尽なことが行われている、この実態を説得力のある本にまとめ上げた、
これはまさに本NHK取材班の方々の功績です。
近年日本人自体の労働環境も悪化しており、なかなか外国人技能実習生等の労働環境の解決は難しいかもしれませんが、次世代に
負の遺産を残さないためにも、本書に示された好事例等をも参考にしながら関係者が一歩でも二歩でも解決に向けての努力・施策を
していただければ、と感じています。
そして広く一般国民もこの問題を知る必要もありますが、政府・関係官庁の人にこそ是非読んでもらいたい一冊だと思いました。
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昭和弐拾八號
5つ星のうち2.0
やはりNHKは根本的に頓珍漢の売国組織 欧州の移民難民禍を他山の石とすべきなのに、国益の観点ゼロ
2019年11月30日に日本でレビュー済み
形式: 新書
(公立図書館より借用)
ざっと通読しての感想は「やはりNHKは頓珍漢」「実質的な国営放送なのに、スタンスが外国人の視点であり、国益をまったく考えていない反日組織」と再確認した。 最大限、良きに解釈しても、能天気なお花畑集団と言える。
確かに、本書が指摘している外国人単純労働者(以下、単純労働者を国籍を問わずワーカーという)の問題点=殊に待遇の悪さ=は、一々尤もだろう。 それはそれで、手当をしなくてはいけないことである。
しかし、根本的にNHKの視点はおかしい。
まず、外人ワーカーが合法・非合法に大量に日本に入り込んできた(人口の約1%)原因について、日本国民のワーカーが足りないのを所与の条件として、NHKは何ら不思議にも思っていない。
私見だが、アメリカだろうが欧州だろうが日本だろうが中共だろうが韓国だろうがロシアだろうが東南アジア諸国だろうが中東だろうが西アジアだろうがインドだろうが、原則として、それぞれの国の(単純労働だろうが頭脳労働だろうが)労働者はそれぞれの国で充当したほうがいい。
先進国だろうが発展途上国だろうが、ある国の国民の統合のためには、比較的少数のエリートはノブレス・オブリージュという責任と義務を持って国を統治し、中間層(ホワイトカラー、技術職、自営業・自由業など)とワーカーもそれぞれ自分の仕事に誇りと勤労の喜びを持つ。 これが、古今東西、健全な勤労観というものだ。
世襲のエリート層ノーメンクラトゥーラ(赤い貴族)が人民を支配する共産国や、朝鮮半島では両班という特権階層が遊んで暮らし、勤労を異常に忌避するような文化を持つそうな(韓国では、財閥が現代の両班と言われている)。 共産国や朝鮮の、楽して儲けるのを良しとする勤労観は、汗をかく勤労を尊いと感じる大和民族には合わない。
ところが、日本でも欧米でも(もちろん、北東アジアの儒教国家は更に激しく)誰もが「いい大学」に行き、誰もが「手を汚さない、小奇麗で高収入な仕事」に就くことを目指した結果、東西を問わず先進諸国では大学進学率が異常に不必要に高くなり、楽をして儲けることしか考えない人が増え、殊にワーカー層が汗水流す力仕事を嫌うことになってしまった。
だから、欧米でも日本でも先進国ではワーカーが不足し、低賃金のガイジン労働者で代替しなくてはならない羽目になったのである。
これは、戦後の東西ドイツがやらかした致命的大失敗(ドイツ民族にとって、ヒトラー以上の失敗と私には思える)であったのだ。 (※レビュアー注:西ドイツのトルコ人ガストアルバイターが有名だが、実は東ドイツもモザンビークなど、社会主義国からガストアルバイターを導入していた。)
所詮、民族と人種と宗教が違い、更に「民度」が著しく移民先より低い外国人は、移民・出稼ぎ先の先進国に溶け込むことはできない。 殊に民度の違いと宗教対立が(ホスト国が欧米の場合は、白人とカラードの人種対立も)、大きなトラブルのネタになるのだ。
いま、西欧(EU)を根本から揺るがせているイスラム移民難民禍は、元はといえば東西ドイツ発のガストアルバイターに端を発している。 アンゲラ・メルケルは、移民難民禍で欧州全体を無茶苦茶にしたのである。
要は、先進諸国がワーカー不足を補う手段は、根本的に国民の勤労観を変える(日本の場合は、伝統的勤労観に戻す)しかない。
もう一つ、NHKの立論が根本的に間違っているのは、日本が少子高齢化で人口が減るから、外人移民で充当すればいいという、極めて安易で幼稚、かつ危険な発想である。
総人口という分母が減って、外国人(および帰化人)が増えれば、大和民族の割合は相対的に減る。
逃げ場のない、可住面積の少ない日本列島に、異文化の住民が激増するということである。
移民歓迎論者は、高学歴のくせに小学3年生の分数がわからない。
異民族の侵入で何が起こるかといえば、移民歓迎論者が宣う多文化共生など現実にはあり得ない。 実際にあるのは、どこの国でも多文化コンフリクト(紛争)だ。
つまり、移民難民いらっしゃい政策は、日本国の安全保障に重大な危険を及ぼす亡国思想であるのだ。
なんでも外国を見習えという日本人が、ドイツ・欧州の混乱を他山の石とせず、もろ手を挙げて移民ワーカー歓迎を唱えていることに私は絶望的になっている。
いまNHKがやるべきことは、外国人ワーカーに頼らない根本的政策提言ではないか。
以下、日本人の勤労観転換が必要である。
1)高学歴神話を打ち砕き、困難な肉体労働にこそ、大和民族の伝統的価値(勤労の喜びと誇り)を見出すこと。
2)裏付けとして、肉体労働に頭脳労働と対等な(少なくともリーズナブルな)収入を保証すること。
3)外人労働者に3K労働を頼ることを、国民の恥とすること。
4)少子化対策:まず、女性が男性に虐げられた存在とする左翼フェミニズムの誤謬を社会学的および行動生物学的に明らかにし、男女が尊敬し合い、慈しみ合う関係を推奨すること。 母親を職場から家庭に返し(※外で働きたい女性を無理に引き剥がす必要はないのは勿論だが)、子育てに専念できる社会環境を整えること。
5)社会に対立を持ち込むPC(ポリティカル・コレクトネス)の狙いが、家庭を破壊し、国家を衰退させる目的を持ったムーヴメントであることを明らかにすること。 アメリカで、泡沫扱いだったトランプ政権が成立したのは、アメリカのサイレントマジョリティが、左翼の企むポリティカル・コレクトネスに倦み、偽善に気が付いたからである。
6)生産性向上/機械化による単純労働代替
【このジャンルの代表的推薦書5冊(既読)】
西尾幹二(責任編集)中国人国家ニッポンの誕生~移民栄えて国滅ぶ~(ビジネス社 2014/11/10)
川口 マーン 惠美 (著) 移民 難民 ドイツ・ヨーロッパの現実2011-2019 世界一安全で親切な国日本がEUの轍を踏まないために (グッドブックス 2019/11/2)
三橋貴明(著)今や世界5位 「移民受け入れ大国」日本の末路: 「移民政策のトリレンマ」が自由と安全を破壊する(徳間書店 2017/5/26)
ダグラス・マレー (著)西洋の自死: 移民・アイデンティティ・イスラム(東洋経済新報社 2018/12/14)
坂東忠信(著)亡国の移民政策~外国人労働者受入れ拡大で日本が消える~(啓文社書房 2018/12/19)
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