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ベスト500レビュアー2016年8月12日
かつて著者が引きこもりから救われ、プラットフォーマーとし
て、その世界で生きて来たインターネットの変貌ぶりを振り返
り、これからの行き方を示して行きます。

著者の冷静で淡々とした筆致は、インターネットの歴史的変遷
やSNSの現状などを、とても判り易く説明してくれますので、
SNSの門外漢である下名には想像出来ない息苦しさがあること
が、感じ取れました。
回避性の身にとっては、とても近寄り難い世界です。

翻って見ると、ここに示された対応策である、偶然を創る、孤
独な時間を作る、軸を増やす、書店に行く、プラットフォーマ
ーになるというのは、SNSの狭い世界とは無縁である以上は、
関係が無い訳ですが、別世界に触れるという意識転換例として、
非常に興味深いものがありました。

それにしても、著者の「輪郭」への拘りの強さが目立ちます。
初期からインターネットに関わった世代としては、「輪郭」の
自然な消失による非在は許せないものなのでしょう。
非在を意識の隅に置いておかないと、認識や発想に影響が出る
ということでしょうか。
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ベスト500レビュアー2016年11月13日
日本におけるインターネットの歴史を、
起業家がわかりやすく振り返ってくれます。

かつて引きこもりだった家入さんは、インターネットによって救われました。
そして、インターネットの世界(サーバー事業、クラウドファンディング事業、ネットショップ開設サービスなど)とリアルの世界(リバ邸や都知事選立候補など)を頻繁に行き来します。
ときに逃げ出したり、遅刻したり、すっぽかしたり、炎上したりする一方で、
あるゆる人たちに「場」(プラットフォーム)、「居場所」を提供することに注力してきました。

本書を読むと、彼は近未来を予測しており、
・最低限しか稼がず、華美な暮らしを避けて、ミニマムに暮らし、余った時間を好きなことや別のことに費やせる人の増加
・家事の合間や休日の、細切れの時間でできる仕事が再発見されていき、それを支えるサービスは増えていく
・消費へ向けられていたエネルギーが、体験や感動、承認や自己実現などへと使われるようになった
・「働き方」の先に求めるものとして、今までの出世やお金以上に「承認」いう目的が優先されるようになり、その価値が肥大した

また、現代人の生きるヒントを示唆してくれます。
・輪郭や境界が見えにくくなった世界だからこそ、本人が今いる場所から抜け出すことを意図しない限り、新しい世界へと到達することはできない
・分断された世界の外へ向かおう
・偶然を創ろう
・孤独な時間を作ろう
・軸を増やそう
・書店に行こう
・プラットフォーマーになろう

インターネットの世界は居心地が良い一方で、世界や視野を狭くしていくリスクがある。
(インターネットを捨てる必要はないけれど)インターネットに繋がりながらも偶然を求める意識と行動の大切さをあらためて教わりました。
家入ファン以外にも多くの人に手に取ってもらいたいと思えた、示唆満載の本でした。
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2016年8月10日
著者の家入さんが直接語りかけているような文体で大変読みやすいのですが、それでいてとても重いテーマを扱っていると感じました。

かつては自由の象徴であり、規則やルールではなく理念や文化で繋がっていたインターネットの世界が、いつの間にか「警備員」だらけで圧迫感のある居心地の悪い場所になってしまった。
また、かつては無限の広がりと偶然の出会いにワクワク出来た世界が、いつのまにかパーソナライズされ小さく分断された所になってしまった。
「ネットの寵児」である著者が自身の人生とネット社会の歩みを振り返りつつ、こうしたネット社会の変貌に危機感を抱き、もう一度かつて「インターネット的」であったものを取り戻すためいくつかの提唱を行っています。それを逆説的に一言で表した言葉がタイトルである「さよならインターネット」です。
普段TwitterやFacebookなどから離れられない、生活の一部になっている人に、自らを省みるきっかけとして強くお勧めします。

私はWindow95の時代からインターネットを経験していますので、著者の思いはある程度実感を持って理解できます。
あの頃に感じた「電話回線の向こうに広大な世界が広がっている」というワクワク感。価値観の転換。チャチなホームページを作っただけで終ってしまいましたが、自分が情報発信をすることで現実ではまず出会えない人たちとの出会いを経験し、「これは凄い!」と興奮したものです。そうした開かれた世界をもう一度復活させたい、という著者の思いはよく分かります。提唱の中でいくつか実践したいと思えるものもありました。
ただ、インターネットがハサミと同じだという若い人に本書の言葉は響くのでしょうか。私のような世代にはよく分からないところです。かつての牧歌的なインターネットの世界を知らない若い人にも是非読んでもらいたいですし、感想を聞いてみたいです。

最後に、本書からやや離れますが。
人びとに自由の地が与えられたとき、何が起こるのか。人間は規制なしにやさしさと信頼だけで繋がることができるのか。
大げさに言えば、インターネットというテクノロジーを用いて人類はここ2~30年ほどで意図せず非常に大きな社会実験を行ったと言えると思います。
この「実験」の記録と検証は、家入さんだけではなくネットに関わった多くの方が後世に残して欲しい、と読了後思いました。
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2017年2月24日
わが逃走をみて著者のことを知り、TWITTERで著者の方がかなり
良い本になったといわれていたので読んでみたけれど。
私には合わなかった。
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2017年12月29日
家入氏と同じ1970年代後半生まれなのでかつてあったインターネットへの期待感には同意できるところがありました。

かつてのインターネットは分散性が注目されていてそこから自由な文化が生まれたと思います。しかしWeb 2.0がブームとなり特定企業のウェブサービスに依存するようになると、それまで気づかれなかったインターネットの中央集権性が現れるようになりました。日本は東京や県庁所在地への一極集中が続いてきたせいでその特性が強く現れたのではないかと思います。

皮肉なことに既存メディアのほうが分権的なのではないでしょうか。日本は東京や県庁所在地への一極集中のせいで気づかれにくかったのです。インターネットへの不信感が高まっているいまだからこそ既存メディアは改革を行ない、書店や図書館は地域の情報ハブとして再生してほしいと思います。
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2017年1月2日
懐かしい時代を振り返って家入さんとあったあったと言い合い、ネット時代の変化を憂いつつ未来を考える本。わたしにはとても響いたし楽しんだけれど、掲題の通り大好きな人向け。
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2016年9月25日
※読後の感想ですので多少のネタバレを含みます。

この本の中で、家入さんの言うinternetの良さは(それほどmaniacに使ってこなかった自分でも)すごく分かるし、そういう期待は今の私にもあります。
それでも、internetを通じたcommunicationにはnegativeな面が確かに存在し、いつの間にか呑み込まれてしまう。

私たちは、そうしたinternetのnegativeな面に対して、「どう向き合うのか」。

これはかなり大事な問題で、きっと魅力的な情報の発信、またcontentsやplatformを提供する事、更にその中で他者から攻撃される恐怖より、もっと大事ではないでしょうか。

しかしそうしたnegativeな面は、internetの世界にだけ存在するわけではありません。実際の生活の中でも、時には態度や言動を間違えてしまうものだし、これ自体は人間の仕方が無い所なのかも知れません。
それでもやはり、どこかでinternetが人を繋ないでいて、何らかの形でcommunicationが起きている。

結論として、自分が本当に考えるべきことは、その仕方の無い、人間のどうしようもない所を織り込んだ上で、negativeな現象に陥るriskをどうやって減らすのか、起きた後にどんなrecoveryをするかが大事なのだと気づきました。

客観的に見ると、とても単純なのですが、私のようになかなか人と語り合えない悩み事の中での「小さなブレイクスルー」というのは、物凄く貴重で大変です。

万人に通じる話題では無いと思いますが、この本を書き上げた家入さん、そして読んでいる私たちは同じように悩み、考えを共有することができます。
私はこの本をきっかけに多くの方々と語り合いたい気持ちが強いので、profileから気軽にtwitterまでお声がけください。宜しくお願いします。
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2017年3月18日
インターネット創世記からの様々な問題をひもといて事件と原因を探っていきます。そして最後の結論で書店に行こう、、、偶然を作ろう…なかなか出ない結論ではありますがちょっと結論にがっかりしますね。
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2016年9月29日
こんな僕でも社長になれた
を読んだほうがいいかな。内容はにてる部分、かぶっているとこあるし
ひたすらうんちくを語っているだけ。
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2016年9月26日
これは誰に向けて書かれた本?自分?
帯に「別れを告げるべきところまで進んだのかもしれない」とあるが
断言していないからやっぱり続けますか。
でも「さよなら」って書いたんだからそうしてください。そのうち?
インターネット/SNSが消える訳はないでしょう。
本を買って熟読した訳ではないので
著者の本意が汲み取れていないかもしれませんが、
最後の方に”外へ向かおう”とか、”本を読もう”とか
今この本を立ち読みしている人(私)がイラっとする見出しがあって
投稿してしまいしました。
ネットに振り回されてどうしようもないガキ/大人でもよいが
偶然手にとって読んだら少しは役に立つかもしれないが。
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