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カスタマーレビュー

5つ星のうち4.4
9
どうでもいい 世界なんて 2: ークオリディア・コードー (ガガガ文庫)
形式: 文庫|変更
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2017年1月21日
東京よりも神奈川よりも千葉が、一番おもしろかったです。ネコ明日葉、ヒネクレる様から素直なとこまで、とてもかわいいです。ハチマ……じゃなくて霞、魅せる所は魅せてきます。男前少々あり。
あの“世界”だからこそのモノではありますが、世界同様に? 世界ゆえに? ふたりとも歪んでいますが、互いへの(家族)愛はとても深いようです。
残るは本編最終巻。アニメで結末は知らされていますので、ひとまずこれでこの世界は終了となるのでしょうか。
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2017年1月30日
冬コミ行ったら妙に女性作家さんの推しが強い事に気付いた千種兄妹の物語・完結編
時期遅れだの何だの言う声もあるみたいだけど
アニメは見ないし、富士見で出てる神奈川編も、ダッシュエックスのノベライズも
興味ナッシングで単体としてのラノベとして評価するアタシにゃ関係無いぜっと拝読。

戦闘科の落ちこぼれとして同僚の蓮華ともども生産科に出向中の千種霞が知った
生産科のボス・鶴瓶朝顔の戦闘科至上主義=千葉の首席は戦闘科が占めて当然という体制への挑戦。
脳筋集団である千葉のアタマに「実力」では絶対に敵う筈のない非戦闘科がどう挑むのか?
ブラックな労働環境で社畜に陥っている霞がこの状況にどう関わっていくのか?

…出した答えは何故か「アイドル活動」!
選挙なんて結局はイメージ戦略だと生産科のボス・鶴瓶朝顔にフリフリの衣装着せてステージ上がってもらい
歌って踊れるアイドル活動をさせて支持者を増やしてしまおうという「どうしてこうなった」的方向へ。
最初は涙目でスター時に上がっていた朝顔は次第にノリノリになるし、
パワハラ上司な漆原先輩は何故か観客席最前列で親衛隊長的ポジに収まってるわと大盛り上がり。
しかし戦闘科のボスである夏目が黙っている筈もなく会場に押し入って大暴れするわと
戦闘科VS生産科の抗争が繰り広げられる中、遂に立会演説会の日を迎えるが、
その場を制したのは意外な人物で…というのが主な流れ。

結局、この千葉編最初から最後まで千種兄妹の物語で完結しちゃったな、と。
「どうでもいい世界なんて」というタイトルに嘘は全く無かった。
本当に「二人の為に世界はあるの」的なノリだけで全て片付けちゃったよ…
冬コミで見たこの二人に萌え萌えしていた女性作家さん、特に関谷あさみさんとか
これ読んだら萌え死にしてしまうんじゃないかとチト不安になるぐらい兄妹の甘々な描写が多い。

明日葉の「反抗期を迎えてちょっと生意気ぶってるけど、お兄ちゃん大好きが隠せない妹」的な部分が
「これでもか、おらっ!」とばかりに詰め込んである…素晴らしい。
冒頭の方でも女子寮に部屋はあるのに兄の霞が一人暮らしをしてる部屋に入り浸ってるわ、
下着同然の姿で晩飯を用意している兄の目の前をウロウロするわ、
風呂場で兄が自分のシャンプーを使った事に気付いてマジ切れするわとやりたい放題。

特に霞の作るシチューが母親直伝と知るや、作り方を教えてとねだる場面や、
強力すぎて普段は抑えている「世界」を使った霞がボロボロの状態で家に戻って倒れるや、
普段は反抗期っぽく「お兄ぃ」と呼んでいる生意気さが吹っ飛んで「お兄ちゃん」呼びに戻るあたり
久しぶりに大当たりな「妹キャラ」を引き当てたなと大いに満足させられた。

で、二人の為に世界はあるの、の「世界」なんだけど、このクオリディアコードというシェアワールドで
子供たちが目覚めた「異能」として扱われている「世界」の方も掛詞にしてある辺りが憎い。
この完結編では霞と明日葉の能力が描かれるのだけど、その能力の根源となっている
泣いている妹と妹を守ろうとする兄、という二人だけで生きてきた霞と明日葉の関係性を徹底的に掘り下げてあり、
ここまでやられてしまうと割とベタな兄妹モノでも「いやはや、参りました」と言わざるを得ない。

俺ガイルの八幡同様、普段は饒舌なモノローグの中に自意識を埋め込もうとしている霞も
何故そうやって自意識を埋没させて、世界と自分の間に壁を作ろうとしているのか、という点が
その能力と絡めてあり、なかなか上手いキャラの造形となっている。

このお互い以外が本当にどうでもいい兄妹が千葉のアタマになるきっかけとなった
立会演説会に至るまでの生産科のボス・朝顔と戦闘科のボス・夏目の関係は、
さがら総の東京編「そんな世界は壊してしまえ」が「戦力外=リストラ」という
東京的な「実力なき者は去れ」という非情な世界を描いていたのに対し、
千葉というローカルな、まだ実力以外の部分の人の繋がりが生き残っている土地の特色が出ており、
これはこれでさがら総と渡航の作風の違いがよく出ており、中々楽しめた。

惜しいと思ったのは立会演説会以降の流れが非常に駆け足だった事か。
全二巻で終わらせるという限られた尺の中でやれる事に限りがあるのは仕方がないが、
それでも演説会で真の顔を剥き出しにした人物が場の流れを持っていく展開と
そこからの反抗劇を描くにはちょっとページ数が足りなかったかな、という印象。
キャラクターの方が魅力的だっただけに、そのキャラに十分な見せ場をもっと増やして欲しかった。

ともあれ、千種兄妹という二人だけで完結しているキャラクターを描くという部分では
大いに満足できたし、必要な部分は揃えてあったので十分及第点。
主人公の饒舌な語りに盛り込まれたネタも「え?このネタはどのタイミングで盛り込んだの?」と
ちょっと不思議になるぐらい新鮮だったのでこっちも渡航ファンには十分楽しめるかと。
アニメの方はよく分からんし、ノベライズにも興味は無いが、
単体としてのラノベとしてはよく出来ているのでこれだけでしっかり楽しめる一冊。
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2017年2月7日
アニメ「クオリディア・コード」千葉編の前日譚・後編
前巻は何だったんだろうというぐらいに無駄な要素がなく、この後編だけでも読めるぐらいだった
戦闘科次席による宣戦布告で、先行きが暗くなりかけるところを、霞による「朝顔アイドル化計画」によって打開しようとする
次席にその邪魔をされたり、対抗策をさらに打ち出したり、次席の本音を探ったり
そして、クライマックスでは遂に真打ちが登場して物語が二転三転し、なるほど、と唸らせる大団円(アニメ先行展開によりある程度予想がついてしまうのはご愛敬)
「なんか黒幕や展開が神奈川編に似てない?」とか「ご都合主義すぎない?」とか「やっぱ霞は八幡だよね?」とか「アンなんとかさん出てこないね?」とか、野暮なことは言いっこなし
それぐらいに、霞と明日葉の互いを思い合う描写が素晴らしく、この兄妹の<世界>の相互関係が絶妙だった
ツンデレ明日葉のファンは買って損は無いと思う
なお、相変わらず時事ネタ満載で、特に作者が関わった「ガリナン」の「勝ったな、ガハハ」というセリフが何度も出てくる
いいから早く「俺ガイル」の続き出せよ、と思ってる人は、その辺りで少しイラッとするかもしれないので、覚悟しておいた方が良いかもしれない
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2017年1月22日
笑いあり、まさかの展開ありで、とても面白かった。
やっぱり渡航さんの書きまわしはいいね。
そして、なんといっても、明日葉がかわいい!これに安済さんの声が加わったら・・・
とにかく面白かったです!
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2017年7月29日
アニメから気になったので一巻とともに購入
アニメでの千葉兄の立ち位置やスタンスなどが再認識できとても良い一冊だと思います
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2017年1月27日
アニメ、クオリディア・コードにおける千葉陣営の前日譚『どうでもいい、世界なんて』の第2巻であり、前日譚はこの巻で完結となります。
とはいえアニメは主人公3人サブ主人公3人の6人体制で製作されたので、本作から続投する登場人物は霞と明日葉の2人ぐらいなのですが。
(というかアニメを見ないで、小説を読んでいる人なんているんだろうか・・・?)

さてさて本編についてですが、渡航節炸裂といった感じが強いです。
物事を予想の斜め下に見るような価値観や所々にアニメや漫画の時事ネタを含んでいるあたりを読むと、「やっぱり渡航だなー。」とか「主人公の考え方ってどこのヒッキー企谷だよ。」とか思いました(笑)
「健全なる判断力は健全なる労働環境から生まれる」とか言ってるあたりが特にそうですね。
他の作品のパロディの部分も面白いので、意味が分からなくなる前に早めの購入をおすすめします。(露骨な販促)

って本編についてでしたね。
物語のあらすじをざっくり説明していきます。

第1巻では生産課と戦闘科には確執が存在し、主人公たちがどうにかしようとした結果、それが明るみに出てしまった~、ってところで終わりましたね。
第2巻では明るみに出てしまい、戦闘科からマークされている中、どうにかこうにかして総選挙に勝ち、千葉の防衛都市全体を改善しようとする!みたいな話です。
(ざっくりすぎて、分かんねえな。)

総選挙で票を獲得するために霞が提案した起死回生の策だったり、生産課と戦闘科の頭領の想いのすれ違いだったり、千種兄弟の家族団らんシーンだったり、妹があんなに強いのにゴミぃちゃんが戦闘ではカッスカスなのにはちゃんとした?理由があったり、会話の中でしか登場しませんが千種兄弟の両親はやっぱりアイツラだよなぁ・・・って思ったりするのが本作の見どころだと思います。

ネタバレになるので詳しくは書けませんが、ラスト50ページからの衝撃の展開には正直度肝を抜かれました。
あの人の<世界>を説明してたシーンでは「もっと別の使い方をしたらやばくなるんじゃないかなー」とか思ってましたが、予想のはるか上をいくものでした・・・。
詳しくはあなたの目で確かめてください!(露骨な販促2回目)

作品自体はガガガ文庫としては結構ページ数が少なく薄い本(怪しい意味じゃないよ)なので、読むスピードが速い方は2時間くらいあれば読み終わると思います。

つたない文章でしたが、ここまで読んでいただきありがとうございました!

最後に一言
「千種霞ィ!狙撃銃使えよ!表紙で使ってるのに、なんで本編では使わねえんだよォ!おい、聞いてn・・  ( ゚д゚)・∵. ターン 」

本当にここまでご覧いただきありがとうございます!
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2017年2月4日
面白かった!
蓮華は最後どうなったの?あれがすごい気になってしょうがない
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2017年1月19日
今回は前回よりも兄弟の描写が多くて楽しい明日葉と霞の絡みが好きな人は是非見て欲しいと個人的に思った、内容もスマートで読みやすいオススメです
是非とも安定した作画でこれをアニメ化して欲しいもんだわ
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2017年3月12日
ひたすら文章が読みづらいです。ブラック企業ネタをいつまでも続けていて、ウザイです。
前作がイマイチだったので購入を保留していましたが、アマゾンの評価が高かったので購入してみました。後悔しました。内容以前に、文章がくどくて読むのが辛いです。

ストーリーは結構よいので、悪い意味でラノベらしち文章に耐えられる人なら楽しめると思います。
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