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カスタマーレビュー

5つ星のうち4.5
13
人類は衰退しました 5 (ガガガ文庫)
形式: 文庫|変更
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2013年9月19日
作者と同年代(48さい)か?と思わせるほど所々に”おっさんホイホイ”的なセンテンスが散りばめられており
思わず”ニヤリ”とさせられる一冊(中・高生に理解できるのだろうか?)
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VINEメンバー2010年1月27日
 標題作は、2話構成になっています。
 第1話は、主人公「わたし」が今の仕事に就く前、多くの時間を過ごした人類最後の教育機関「学舎」在籍中のお話です。
 最初は孤独で人を寄せ付けなかった「わたし」が友人たち、RYOBO230r、秘密の倶楽部・のばら会、妖精のお茶会探索を通じて成長していく物語…なんですが、前半部分は著者の前作「AURA」を思い出させるイジメシーンがあるなど、このシリーズ初の鬱展開です。それを過ぎて、卒業に向かう過程を読んでいくと、1巻から4巻までの「わたし」の行動や考え方の基礎がここで培われたのか…と妙に納得です。

 第2話は、いつもどおりの妖精さんを交えたトンデモ展開(最近のラノベはRPGブーム!?)なんですが、過去のゲームの歴史が垣間見える、ラノベの主な読者層である年齢の方には多少辛い内容かもしれません。逆に、ある程度の年齢の方には懐かしいと思える内容です。
 リアル妖精さん…なんか勘弁して欲しい。(笑)

 いつもの本作とは多少毛色が違うものの、相変わらずの楽しい作品でした。文句なしの★5つです。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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VINEメンバー2010年1月24日
前半の「妖精さんの、ひみつのおちゃかい」の主人公(わたし)の心理描写が素晴らしい。登場人物の人間くささが良いです。これを読んでから1〜4巻を読み直すと、過去に読んだときと違うイメージで読めると思う。

逆に後半はいまひとつ。笑える話ではあるのですが、「人類は衰退しました」らしい楽しさがないというか。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年6月17日
前半の主人公の過去の話が秀逸だ。学舎に入学するも周囲に対してこれでもかと壁を張り、いじめられ孤独に陥ってしまう主人公だが…しかし、そんな時妖精と出会う。この作品で素晴らしいのは人と人の繋がりをいわゆるロミオ節で見事に書き出している点だろう。また、友人Yやドイツ娘、先輩というキャラクターが非常に魅力的だ。昨今の風潮に合わせたような萌えキャラが一人もいないのが好ましい。そしてどこか切なさを感じるラストシーン。作者の恐らくラノベ作家の中には並ぶものはいないであろう文章力で衰退シリーズで唯一泣かされてしまった場面だ
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2010年2月20日
 今回は過去の話と妖精さんの不思議アイテムの2本立て。

 過去の話は戻ってきた時の話と食い違いがが出てて「あれ?」となりました。
過去の回想を1冊丸々やっても良かったんじゃないかと思います。

 1巻のにんじん嫌いの設定が頭に残っていたせいでしょうか
キャロットケーキ作りましたよ云々にもちょっと違和感がありました。
『嫌いな食べ物を混ぜる』のは食べさせる側の立場が使う手なんじゃないかな?
もちろん、臭いや食感がダメですり潰して混ぜれば平気…なのもあるんでしょうが。

 裏の顔を知った後の話や人参攻防戦、友人Yとの悪さ話など、
もっともっと膨らみそうなのにあっさり終了して物足りず残念です。

 例えるなら晩御飯は「マグロ」って言われてツナ缶だったような感じ…
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2011年12月4日
『妖精さんの、ひみつのおちゃかい』は、良かったです。 学舎でのお話で過去編です。 友達がいなかった私の孤独に心が締め付けられ、そして、徐々に周りと打ち解けて、友人を作っていくのには、心暖まります。そして、そこに絡む妖精さんがいい味を出していて物語の完成度を高めています。 全く、この作者はいい仕事をしてくれますね。 読んで損はありません。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年1月30日
第五巻です。
ここまで面白さが減衰しません。かなりの安定感。

今回の話は………書くまでもありませんね。
他の方が書いていらっしゃいます。

今回の巻のいいところは以下

細かい面白さがあります。本当に細かい装飾がたくさんあります。
言い回しの面白さやキャラのセリフ等面白いです。
キャラのセリフの応酬に「みなみけ」(ヤングマガジンで隔週連載中の漫画です。おもしろいです。買うべきです。)っぽさを感じました。気のせいかも

この人は素晴らしい言い回しをします。一巻の頃よりもこなれてきたようにおもえます。
過度になりすぎず、効果的に主人公の思いに同情させてくれます。緩急がついているというべきでしょうか、

言い回し自体も素晴らしいのですが、語彙のかぶりが少ないことも素晴らしいです。
他の著者さんの小説を読むとたびたび同じ言回しに遭遇することがあります。それは大抵目につくような言葉(文語や小説らしい書き言葉)なのですが、
田中さんは一巻から通算で見ても語彙のかぶりがないように見えます。素晴らしい。
そのおかげで色んな言葉の勉強になる程です。格言まで出ましたよ

また、ネタが黒いのが大変いいです。
≪学舎≫、というか学校のことなんでしょうけど、ここは全寮制で、しかも最後の教育機関でありますので、
学校により拍車をかけたような閉鎖的環境です。
主人公の鬱かげんはかなりのストライクな話でしたが、
この小説は決してネガティブな小説ではなく救われる展開なので、そういうのが好きな人は安心してください
このネタを持ってくるあたり中々真っ黒でシビアな小説ですな(笑)

SF差が前面に出ているところは最初と最後だけです。ちょうないかい旅行は正直うまいこと言ってるなと笑ってしまいましたよ
お茶会などは妖精とは何なのか、三巻の電波の話と言い色々と考えさせられます。
その辺の設定については曖昧な表現が多いので、色々考えたい人にお勧めです。ホリック好きな人とかにも

後半の話は、完璧に年代がかぶっているわけではないですが、ほとんどのネタを理解できましたのでかなり楽しめました。
影の薄い妖精さん達ですがこの話でも結構影が薄いです。
そういう話を期待していた人には同情しますが面白いですよ。

この話は意外にブラックさが少ないようにも見えます。がいつもどうりな感じです。

以上

今回の残念なところ

というかダメ出しというより完全に願望なのですが、
小出し的にあった主人公の学生時代の情報が触れられていない点です。
たとえば一巻にあったにんじんのはなしや、これまた一巻にあったYにあだ名をもらった話
四巻にあったパイナップルで恥をかいた話など、
読んでみたかったですねぇ。でもまぁ毛色が少し違うはなしなので…
ページとかの関係もあるのでしょう、せっかくの面白いキャラクターなのでもう少し長くてもよかったと思うのですが

万人にとは言いませんがほぼ万人にお勧めです。
ネットスラングを多少要します。まぁなくてもかまいません
とりあえず興味が出たら買って正解でしょう。一巻をとりあえずそどうぞ。
それでハマったら全巻購入して間違いありません。
大変面白い世界観です。十八歳以下(高校生は含む)でないなら、田中ロミオで検索してもいいかもしませんね。
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2010年1月24日
久しぶりの『人類シリーズ』最新刊。
今回はいつもとは少し違うパターンで来ましたが、面白かったです。

前半の「わたし」の過去編には最初、戸惑いました。
てっきり、里と同じようなノリなのかと思っていたので、そのあまりのシビアさに。
自分を守ろうと必死に虚勢を張って、そのせいでますます一人になっていく彼女が辛くて、
先行きが不安で仕方なかったです。
集団心理から生まれる陰湿さは現代と全然変わらなくて、嫌な気分になる。
紆余曲折を経ながらも、なんだかんだで良い仲間達に出会えてホッとしました。
今の彼女の人柄はここから来ているんだなぁ。妖精さんは本当にGJです。

後半は、頭をカラッポにして、楽しめました。
PCゲーム世代ではないので、多分、ネタの半分くらいに気づけなかったのが残念ですが、
ドットうんぬんやら、一列になったらうんぬんやら十分ニヤニヤできました。
昔のゲームを発掘したくなってきます。ちなみに、こっちは助手さんがGJでした。
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2012年8月5日
シリーズ第5弾
今回は「ひみつのおちゃかい」と「いちにちいちじかん」の2話構成。

1話の「おちゃかい」は、「わたし」の学舎時代の話。
通常、5〜6歳で入舎する学舎に「わたし」は10歳で入舎する。
目立つゆえ、苛められる。
しかし、「わたし」はそれを跳ね返し、処世術を身につけ力強く生きていく。

「わたし」は覇気のない、ゆとりちゃんなのかと思っていたが、
実は苦労をしてきたのだと言う、結構感動(?)するお話。
本シリーズでは異色の内容ではあるが、非常に面白かった。
作者の力量を改めて垣間見ることができた作品だ。

1話の評価…★5

2話の「いちにちいちじかん」は、里自体がTVゲームの舞台となってしまうお話。
私はこのようなゲームをしたことも無ければ、興味もない。
よって、この話はよく理解できず、正直全く面白くなかった。
ゲーム好きな人には、楽しめたのだろうか?

2話の評価…★2

1話は非常に面白かったが、2話を併せた作品自体の評価は、★4とする。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年1月20日
 5巻においては、「わたし」の過去話と妖精さんの道具の暴走話という2つの話が展開されます。取り合えず過去話を読むと、「人類もそりゃ衰退するよな……」としみじみと納得出来てしまいます、はい。

 劇中の旧人類達のやってることが、今となーーーんも変わってないし!

 滅びを前にしても人類とはかくも変われないのか、集団生活のストレスからくる女子達の裏の顔のあまりにリアルなその描写なども含め、かなり読んでいて「クル」内容となっております。しかし「わたし」、昔から人間関係で色々と苦労してたのね……でもちゃんと救世主は、「今と同じ」ですぐ傍にいたみたいですけれど。
 後半の話は、多分古参ゲーマー−−FCやらWindows以前のパソコンゲーム直撃世代でないと、さっぱり訳が分からないでしょうねきっと。もろにそのドンピシャ世代である私は、読んでいて終始大笑いでしたけど。どこぞの大作RPGへの真摯な思いをそのEDでは匂わせつつ、劇中での見ている分には笑えるけど当人達はまったく笑えないゲームはどこまでも暴走していきます。ただ1つ、「リアル妖精さん」だけはホントかんべんな!
 相変わらずの安定加減に面白加減、諧謔加減にブラック加減と今回も大変楽しく読めました。人の振り見て己が所業を省みる、こんな未来は嫌だと思うなら明日から出来ることがきっとある筈。色々と考えることが多くそれがまた面白いという方には、大いにお勧めです。
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