上位の肯定的レビュー
5つ星のうち5.0お師匠さんのように
2022年10月11日に日本でレビュー済み
先日購入しました。ですが、購入する以前からお話しした方が良いと思うので、購入に至るまでの経緯を述べさせてもらいます。一巻一巻レビューしたいところですが、今後の展開に影響しそうなのでこの巻だけレビューさせていただきます。当作者様は前作(ハヤテのごとく)から知りました。お師匠様の漫画も大好きです。前作(ハヤテのごとく)は当作の前段階、つまり結ばれる前の話なのでなかなか楽しく読めました。単行の終盤あたりに番外で文とシャルナがYouTuberになるためにレトリバーの撮影に奔走していたら、レトリバー自身が動画製作者みたいになって、文がまともに働こうと改心した回が印象に残ってます。その巻が行方不明なので、電子版でちょくちょく買って全巻揃えちゃおう、と思ったのですが、まだ全然追い付かない時に思ったのです。当作の方が巻数短くないか、と。実際連載中ですし、どこまで続くかわかりませんし、本作が誌上でどこまで進んでいるか分かりません。最初、当作の一巻を見たときは掲載誌全体が迷走してるんじゃないか、と思ったものです。一巻を手にしたのも、行き着くところはやはりかぎられているじゃないか、垣間見る事でこのシステムの問題点を炙り出してやる、などと邪な思いが多々ありました。当方、独身研究家の記事などを熱心に読むのでなおさらです。しかし、巻数を経るにつれ、主人公のみならずヒロイン、それ以外の登場人物までもが心に響く台詞を言うから参ったものです。そして、いよいよきました10巻、表紙はフォーマル2人組!!なんだよ!リア充漫画かよ!読むのやーめた!大体なんだよ、9巻までの流れは。成人漫画ですか!そんな風に脇に置いていましたが、日を重ねるうちに、まてよ先取して知っておくのもいいんじゃないか、主人公も軒並み優れた頭脳だし、案外いい方向に進むんじゃないか。と、思ったのです。それで購入しました。
良い点はパターン別の恋愛教本のように使える、というというところに尽きる気がします。前作(ハヤテのごとく)ですごいなー、と思った
点は登場人物がいなくなること=キャラクターの死だと思っていたのですが、その概念が覆りました。つく側が変わるという場合もある
のだ、と。読みながら常々思ってしまうのですが、主人公とヒロインが絶体絶命の危機に瀕した時に主人公が「とにかく可愛いんだぁ!!」と言うんだろうなぁなどと、可愛くない読み方をしています。その絶体絶命の危機への運び方に期待してます。
良くなかった点はやはり、そう幸せになれる人ばかりじゃないって事を気にしてほしいです。
自分も他ならず、そう言う視点で見てましたが、少しでも救いになるお話を描いていただけると良いと思います。そう、お師匠さんのように。
追伸。『金色のガッシュ2』を読んでます。『七転八起至上主義』(ハヤテOP)を購入しました。
『空耳ケーキ』(あずまんがOP)の購入を検討しています。(おそらく買う)