上位の批判的レビュー
5つ星のうち3.0月日を掛けた戦略にハマった信達。果たして抜け出せるのか。
2022年9月20日に日本でレビュー済み
李牧らによる年月を掛けて準備された戦略にハマってしまった信達。
圧倒的兵力差で押しつぶされそうな中、決死の行軍で事態の打開を図るが…
本作最大の敵と言える李牧。
何だかんだとネタにされがちでしたが、とうとう本領発揮ですかね。
そして李牧が導き出した桓騎の弱点とは…
え、そんな感じですか!?
まあそれが完全な事実なら流石李牧…となりますが、何だかそうでもないんじゃない?という展開になりそうな気が。
ここで李牧の想定通りなら「なんじゃそりゃ?」ってなりそうですし、そうでないのなら「おいおい李牧…」となり、どちらに転んでも微妙な気がします。
それらを乗り越えるぐらいの展開に出来るのなら「作者見事!」ってなりますが、果たしてどうなりますかね。
相変わらず将軍やらが最前線で無双したり、ポッと出の敵やら味方が出てきてはやられるのであんまり感情移入できません。
この辺は展開の早い単行本の弊害でしょうか。