上位の批判的レビュー
5つ星のうち3.0(2)そもそも“魔法”は比喩表現
2024年2月29日に日本でレビュー済み
ジャンプは既に「多い」と言われているけれども…いわゆる“パクリ疑惑”
パクリもパロディもオマージュも、ごっちゃになっている人もいるかも知れない。
とても大雑把に言うと
やっているという事を他人にバレたくないのが「パクリ」
皆にわかって欲しいのが「パロディ」
作者はこの魔法設定を自分の発明品にしたがっているのか、それとも「ハリポタだよ!?」
と読者にアピールしているのか――ええ、後者ですよね。
むしろこれで「…え。どこがハリポタ??(゜-゜)?」と言われたら、作者も
愕然(!?!)と立ち尽くすしかないレベルでアピっています。
「魔法使いというファンタジー要素を、さらに筋肉で倒すファンタジーコメディ」を
やるにあたって、いま“魔法使い”といえばハリポタでしょ!――というこの使い方。
まぁ不快な方もいるのかな?
確かに「パロディ」とは、少々皮肉なニュアンスで笑いを取ることが多いです。
夢と魔法の華麗ワールドを、筋肉で一刀両断する(早い話が台無しにする;)この作品は
ハリポタが大好きという人には向かないかも。。
同様に、終盤でハガレンの使いかたに怒っている人がいるのも、分からなくもありません。
ただ使われ方の“意味”が、彼らはわかっていないかも…?
(またどこかで書きます)
私はむしろ、ここまでやれば「宣伝行為」だと思いますけどね。w
3人いれば必ず誰かが「え、これハリポタだよお前知らないの!?」と白い目で見るレベル
…言われた子は帰ってマッシュルの続きよりも、先にハリポタを観るかも知れません…w
(逆に、クィディッチの箒を「空飛ぶボード」に変えたりして、迫力ある空中戦を
ほぼ1巻に渡ってやったりすると、訴訟対象にもなるかと思いますが)
校長先生の使い方はパロディというか、まんまですね…ただダンブルドア校長ってそもそも
「サ〇タさん」では??
小説のイメージを映画会社がサン〇さんを模して映像化したものを、誰が肖像権で
争うんですか、映画会社?? まぁ、、やりたきゃやればいいですよ…
最後に。読解力ある人が読めば普通にわかるよう描かれてると思うけど
“魔力”と言ってはいるけれど、これは「格差社会に順応できる有能スキル」を
比喩してるものです。
わたしもアニメを数話見た限りの理解だと、またずい分と炎上しそうなものを作ったな、と
少なからず心配しましたが。ちゃんと読むと、別にどってことない…
――心配性なファンが多いんですねきっとw(バカも多いけどな)
2巻は……面白くないので★3つ。。画面の完成度もまだ無いし。
NARUTOと封神演義が入り乱れる展開です――ユニコーンに化けたハクツルは可愛かったけどw
まぁ、パロディに意味はあるのです…。また次で