Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: 呪術廻戦 11 (ジャンプコミックス)
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  • 呪術廻戦 11 (ジャンプコミックス)
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  • カスタマーレビュー

カスタマーレビュー

5つ星のうち4.7
4.7/5
9,542 件のグローバル評価
星5つ
84%
星4つ
9%
星3つ
4%
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呪術廻戦 11 (ジャンプコミックス)

呪術廻戦 11 (ジャンプコミックス)

芥見 下々
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上位の肯定的レビュー

肯定的なレビュー›
カズヤ
5つ星のうち5.0面白い
2023年12月25日に日本でレビュー済み
面白い
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上位の批判的レビュー

批判的なレビュー›
asta
5つ星のうち1.0みんなイキリ散らしてるだけで、物語に説得力が無い。
2020年6月7日に日本でレビュー済み
■絵が雑過ぎる。

特に真人。「ははっ マジで当たんない!!」ってコマ。雑過ぎません?? ここまで雑な絵でOKなんでしょうか? 連載初期の頃の絵は地味ではあったけど雑だなとは感じませんでした。 雑だなと感じ出したのは、ナナミンと真人戦あたりから。 最近の絵はそれよりももっと雑ですね。 ヒロアカとかブラクロとか、ここまで極端に雑な絵ではないはず。 人物紹介のページは雑じゃ無いので、間違い無く絵が雑になってます。 時間が無くて絵が雑になるなら、ページ数を少し減らしてでも絵を綺麗にしてコミックスは10話収録でいいんじゃないかと感じます。 全体的に絵がガサガサしてて、何をやってるのか判別しにくいです。 これでOKとなると、こっから先は絵がガサガサでも良いという読者しかファンにならないと思います。

■話が雑過ぎる。

かなり長い時間をかけて、五条先生と夏油の過去の話を展開して、現代に戻ってきて、夏油が何考えてんだと思ったら、

「完全な別人です。」、「本物は去年五条先生がトドメをさしました。死んでます。」、「死体の脳を入れ替えて別人が本物の身体を操作してますよ。」、「去年夏油は倒されました。」

・・・・ってなって、「は???」ってなりました。 「は? は?」ってなりました。

「なに、そんな話あったっけ?」と、なったのですが、ジャンプギガで連載した「東京都立呪術高等専門学校」という作品、これがどうやら、呪術の過去の話らしいですね。「え?呪術のプロトタイプじゃ無いの?完全に別の作品だと思ったら正史かよ!」ってなりましたね。設定や世界観変更した別作品って沢山あるじゃないですか。「東京都立~」もそれかと思ったら、そうじゃなく、「呪術サーガ」で、完全に正史らしいですね。

五条先生が「お前誰にボコられたんだよ?あ?」ってセリフの後に、タレ目の地味なキャラが出てくるんですが、夏油はどうやらそいつに倒されたようです。ジャンプギガで。

つまり、今の話の黒幕ってのは、

「ジャンプギガで倒されて死んだ奴の身体を乗っ取ったやつ」

ってことになります。

で、私的には、これ、どうなんだろうって感じますね。違和感が大きいです。「ジャンプギガ読めばいいじゃん。」、「単行本出てるんだから読めばいいじゃん。」、「単行本を読まない奴が悪い。」って感じる人も多いかもしれません。 でも、私的には、それは違うんじゃないかなと。

折角呪術本編で、単行本2冊分も尺を取って夏油さんの過去をガッツリと読者に理解してもらったわけじゃ無いですか。 なのに、その「夏油さんの最期」という、一番大事な、ボスキャラの散り際に関して、呪術本編の単行本2冊とは別に、「呪術0巻」という、もう1冊を読まないと、分からない。この話の作りは、私的にはどうなのかなあと感じますね。

ブラクロで、コミックス10巻で、小説のキャラクターを突然…でも無いけど、いや、突然か。何キャラか出したんですけど、小説呼んでない人からしたら、「え?誰だこのオッサンは?」、「知らないオッサンが出てきた。」、「知らないオッサンが戦闘を開始してて、そこそこ強い。」ってなったと思います。

呪術のこの展開も、それと同じです。ブラクロの知らないオッサンは、「そこそこ強い、知らないオッサン。」で済んだかもしれません。しかし、呪術の場合はそうではなくて、夏油というキャラは、現状、物語の中心人物であり、「黒幕」に相当する敵です。そういう敵が、

「死にました。外伝で。タレ目に倒されて、五条先生がトドメさして、親友だから家入先生に頼んで遺体の処理をさせませんでした。だからそのスキをついて、真の黒幕が脳を入れ替えて、身体を乗っ取りました。」

・・・って、そんなこと言われても、ジャンプギガを読んだ人と、呪術の0巻を買って読んだ人しか理解出来ません。「夏油の話はもう0巻で完結してるから。」とか、んなこと言われても。。

で、もっとややこしいのが、「脳みそくり抜かれたけど、身体にも魂が宿ってる・・・かも。」的展開。

「肉体は魂であり、魂は肉体」とかドヤってますが、「はあ…」って感じです。分かりにくい。

エリアの騎士って漫画でアニキの心臓を弟に移植したらなんか、いろいろ不思議なことが起きたってことがあった気がしますが、それを同じような理屈なんでしょう。「肉体にも魂が宿ってる」って理屈。

言いたいことはなんとなくは分かるんですけど、そういう展開をやりたいんだったら、もうちょっと、そういう描写の積み重ねをしておくべきなんじゃないかと思います。 突然脳みそくり抜かれたはずの肉体が勝手に動き出されても、「??」ってしかなりません。

「そういう世界観」なら、それっぽい描写を積み重ねていくことで、読者にそういうもんだなという、説得力を持たせてあげないといけないと思います。 現状の呪術を見ると、それが足りて無いように感じます。

■バトルがややこし過ぎる。

これ。今の展開をちゃんと理解出来てる読者ってどれくらいいるんでしょう??

特に「帳(とばり)」に関して。
帳ってのは、簡単に言えば「呪術バリア」です。

ハロウィン編の途中で、「4つの帳(とばり)」がおりてます。

五条先生の周りに「一般人を閉じ込める帳」、その周りに「五条先生を閉じ込める帳」、
その周りに「術師を入れない帳」、その周りに「一般人を閉じ込める帳」。

この4枚の帳が下りてます。 

この時点でかなりややこしいのが分かると思います。

こんなに帳いる??? どんだけチキンなんだよ敵。 イキリ散らしてるくせに帳で
ガチガチに固めまくり。

話的にも凄くややこしいですね。1枚1枚、帳を主人公サイドが解除して中心部にいかないといけません。

帳は更に設定があって、

「帳を維持してる釘みたいなアイテムを、帳の中じゃ無くて外に置けば帳が強化される。
更に、人目につく場所に設置すると、更に帳が強化される。」

というもの。

ややこしいですね。こんなのスッと理解できる人、いるんでしょうか??

要するに、

「ハンターハンターの”制約と誓約”の、アイテム版、結界版」

みたいなことを言いたいんだと思いますが、ハンタ読者ならすぐに理解出来ると思いますが、

ハンタ読者じゃない読者は、何を言ってるのかサッパリ理解出来ないのではないでしょうか?

この作品、ハンタの制約と誓約があちこちにあったり、領域展開がブリーチっぽかったり、「簡易領域」がキルアの円だったり、「虚式 茈」がメドローアだったりと、それらの作品を読んだことがある人なら「クスッ」っとする展開が多いように感じるのですが、なんというか、「そのまんま」過ぎません????? 他作品の設定をアレンジせずにそのまんま直輸入してるような感じで、他作品知ってる人なら面白いかもしれませんが、そうじゃ無い人は凄く分かりにくいんじゃないかなあと感じます。

今、鬼滅が小学生にも浸透するような、驚異の人気を取ってるんですけど、マスコミなんかは「鬼滅の次は呪術だ!!」なんていって、盛り上げようとしてるんですけど、それはまあ、盛り上がるならそれでもいいのかもしれませんが、上記の問題があるので、私は鬼滅みたいな社会現象にはならないと思います。

呪術は、アニメ化で間違い無くそこそこの人気作品にはなると思います。五条先生とかナナミンとか、人気取れそうなキャラがいくらかいますから。
でも、ドカッとヒットする感じは無いですね正直。どう考えても話もバトルも凄く分かりにくいです。

ハンタを読んでるような層には受けるかもしれません。ブリーチを知ってる層には受けるかもしれません。
呪術0巻を読んだようなファンなら楽しいかもしれません。

そういうことです。

この作品は、

「ハンタを読んでて、BLEACHを読んでて、呪術0巻を読んだ層しか楽しめない」

作りになってます。

面白いと言われれば面白いのかもしれませんが、ここにきて間口が急激に、どんどん狭くなっていってるなというのを感じますね。

■がっかり頂上決戦2。

「がっかり頂上決戦1」はヒロアカです。AFO戦です。

アレを読んだ時、「しがらきは志村の孫」「おろろーん」って、コイツら何勝手に盛り上がってんの、って思いました。しがらきも志村も、ロクに掘り下げずに頂上決戦に突入してしまい、志村の掘り下げは大分後になってから入りました。 志村とAFO、マイトとの人間関係をしっかりと入れた後でやるべきでした。

その反省からかどうか知りませんが、呪術は中心人物である夏油と五条の掘り下げに関しては、かなりの尺を取ってました。ヒロアカにやって欲しかったのはこういうのです。

しかし、「夏油の結末は、ジャンプギガか呪術0巻を読んでね。」と、またしても一番大事な部分をバッサリとカットしてしまいました。 

夏油が本編の1年前に乙骨君という外伝キャラに倒されて、五条先生にとどめをさされたという部分はストーリー上、非常に重要なポイントでしょう。 本編の五条の過去編でそこの描写をせず、偽物と再開後に「バカな、あいつは去年おれがトドメさしたはずなのに・・・」ってのは、面白く無いです。

既に0巻でやった内容だとしても、ダイジェストでもいいから乙骨と夏油のバトル、五条先生が夏油にトドメをさすシーンまで本編でしっかり入れておくべきでした。

もし、ここまでアニメ化する場合は、流石に補完入れるんじゃないかなと思います。

「299秒」とか、「脳内時間で1分」とかいうのは、まあ、いいんじゃないかなと。
これも分かりにくい描写といえば分かりにくい描写なんですよね。

脳内時間で1分でいいならこんな作戦不要じゃないかって思うし、299秒の間に真人とかずっと止まってたんだから、倒せばいいのに。。でも、「299秒」と「脳内時間で1分」は、まあ、なんとなくオサレだからOKかなと。
結局のところ、「五条悟が強過ぎる」んですよね。五条先生に舐めプしてもらったり、油断してもらわないと倒せない。

■主人公が誰なのか、分かりにくい。

この作品、一体誰が主人公なのかが凄く分かりにくいですね。序盤からそうなんですけど、話があまりにもばらけ過ぎてます。

虎杖が主人公に見えたり、五条先生が主人公に見えたり、タレ目が真の主人公に見えたり、
ナナミンが主人公に見えたりします。

こんなに話をばらけさせる必要、あります??

他のキャラがカワイイなら、外伝小説でも大量に出して、そっちでたっぷりと消化すればいいんじゃないでしょうか? 

なんか最近の漫画って、脇役や敵の扱いが肥大化し過ぎてると思います。 メインストーリーよりも、サブストーリーが大きくなりすぎてて、メインストーリーが何だったのかがぼやけるんですよね。

呪術のメインストーリーは、

「虎杖に指食わせて虎杖ごと宿儺を倒す。」

ってものだと思いますが、なんかそこがイマイチぼやけてるんですよね。

宿儺がラスボスにも見えるし、偽夏油がラスボスにも見えるし、真人がラスボスにも見えるし、
真夏油がラスボスにも見えるし、特級術師つくもがラスボスにも見えるし、
呪術師の組織の上の奴らがラスボスにも見える。

ラスボス候補もちょっと、多過ぎません? 

主人公を虎杖に絞って、ラスボス候補ももうちょっと絞り込んだ方がいいんじゃないかなと思います。
もうコミックス11冊目なのに、どんどん主人公とラスボス級の敵が増えて来てて、
話にまとまりがありません。

こんなに話がばらけてて、ちゃんとこの物語、畳めるんでしょうか?

大ヒットしてる作品って、どの作品もなんとなく話の全体がつかめて、途中からなんとなく終盤ぽい雰囲気を感じ取れて、ラスボスはコイツだろうなってのもなんとなく分かります。
この作品はそういうのが無いですね。

■ストロングポイントが無い

敵も味方も目的とか信念といったものがイマイチ感じ取れず、どちらもただイキってる、イキリ散らしてる、「イキリ散らし寿司」って感じです。

一応、申し訳程度に

「呪術師だけの世界を作りたい。一般人はサル。」(真夏油)

「呪いの世界を作りたい。故に宿儺復活が必要。」(火山の人)

「呪いの無い世界を作りたい。」(つくも)

「”私の目的”にはあなた(五条)は邪魔」(偽夏油)

「呪いだから欲求の赴くままに行動する」(真人)

・・・・・と、敵にはそれぞれ思想、目的があるようです。あ、つくもさんが敵かどうかはまだ分かりませんね。
敵でしょうけど。

一応、設定としては上記のようなことがあるといえばあるんですけど、それが物語の中にイマイチ溶け込んでない気がします。

この作品の根本的な問題は

「ストロングポイント(強み)が無い」

ということです。

何故ストロングポイントが無いのかなと言うと、「物語に説得力が無い」からだと思います。

鬼滅を例に挙げると、無惨様、ラスボスのくせに、チンピラみたいな、安っぽいボスだったんですよね。でも、なんとなく、そういう奴だと納得してしまいます。

それは、無惨様には

「生への執着」

というのが根底にあって、無惨様の行動は全部「生への執着」に基づいた行動だったからです。
まあ、無惨様だけじゃなくて、上弦の鬼も同じことが言えると思います。

鬼殺隊の行動原理は、「人の想いこそが永遠」というもので、多くのキャラがそれに基づいた行動を取りました。

多くのキャラが「生への執着」、「人の思いこそが永遠」というテーマに基づいた行動を取り続けてきたので、物語に大きな説得力がありました。

呪術はその辺がちょっと、足りて無いように感じますね。行動原理色々あるんですけど、それがストロングポイントになって無い。何故かと言えば説得力が無いから。
敵も味方もイキリチンピラしか出てきません。ナナミンと三輪ちゃんの2人以外全員、教員も含めイキリチンピラです。
表紙のナナミンもイキリメガネ化してます。ヒロインも常時イキってて可愛くありません。
みんなイキリウイルスに感染してイキリ病になってしまったんでしょうか?
みんなイキリポイントを多く稼ぐイキリバトルを延々続けてますね。

物語に説得力が無い状態でただイキリバトルだけ連発しても、だんだん飽きてくると思います。

呪術の中で一番説得力がありそうなキャラは「真夏油」だったような気がしますが、
外伝に物語を回してしまったので、勿体無いなと感じますね。

アニメ化するなら、0巻の内容はキャラデザと内容を多少リメイクした上で、
出来るだけ早く放映すべきだと思います。0巻の内容を多くの人に知ってもらわないと、
厳しいと思いますね。

今展開中の内容の黒幕が、0巻と深く関わりが合って、でも多くの人が0巻知らないとなると、
なんか勿体ないですよね。いや、偽夏油だから0巻と違うと言えば違うけど、でもややこしいことに、
真夏油もチラッと出てきてるじゃないですか。コイツ復活するんでしょどうせ。

なんというか、ばらけてるんですよね。色々。話がばらけてて、物理的にもばらけてる。

0巻はコンパクトに60分アニメにまとめて早めに世間に広める必要は、絶対にあると
思います。 これは絶対にやらないといけないことだと思います。

「ゴチャゴチャ言わずに、0巻読めばいいだろ!」って思う人も沢山いるかもしれません。

しかし、そう簡単な話では無いと思います。

0巻読むなんて、漫画をたくさん読む人からすりゃ「たった1冊」です。
しかし、漫画をそんなに読まない人からすると「1冊別に読まないといけない」です。

今の子供達って、多分ですけど、コミックよりもアニメで知るって人多いですよね?
だから0巻の内容はアニメ化必須だと思います。

「アニメで知って、面白いならコミックも買う」って感じだと思うので、
アニメの存在はかなり大きいです。

アニメで呪術と0巻の内容を早めに統合して、原作の内容はもうちょっとまとまりの
あるものにした方がいいと思います。

こんなに横に横に話を広げまくって、ちゃんと全部話畳めるのか疑問です。

本編なのに、外伝を次々にぶち込んでる感があります。
ゲームのDLCが沢山あって、それをメインストーリーの序盤で1個1個消化してる感じがします。

■五条先生で話を引っ張り過ぎ

敵も味方も五条五条と、五条先生で話を引っ張り過ぎです。みんなどんだけ五条先生が好きなんだよ。
もう五条先生は大人しく退場でいいでしょう。あんなチート過ぎるキャラいたら話作れません。

早く五条先生には完全に退場してもらって、

「五条封印後の世界」

を読者に見せて欲しいですね。

■五条先生以外が弱過ぎる。

五条先生はチート過ぎるキャラでしたが、主人公サイドは五条先生以外があまりにも弱過ぎませんかね。パワーバランスおかしくないですか? 敵の多くは「特級呪霊」ばかりで、どいつもこいつも「領域展開」してきます。火山とか真人とかが領域展開したら、多くのキャラが負けますよね? そういう敵キャラをゴロゴロ配置してて、主人公サイドは領域展開で対抗できるようなキャラが極端に少ないですね。

主人公サイドの領域展開持ちを増やすか、領域展開を相当弱体化でもしないと、話が破綻するんじゃないかと思います。

敵が「特級呪霊」に相当する奴がゴロゴロいるのに、主人公サイドは「1級術師」ばかりで、特級呪霊にまともに対抗できる「特級術師」の残り2人は海外にいて、日本にはいない。 どう考えてもパワーバランスおかしいですよね。特級術師がレアなら、特級呪霊もレアにしないと。

今の状況って、ほとんどの敵が特級ですよね。特級術師を増やしたり、1級術師を、特級呪霊をガンガン倒せるレベルで強いキャラにでもしないと、こっから先の展開、相当難しいのではと感じます。

「1級術師」の存在が、イマイチパッとしませんね。特級術師がいなくても、1級がそこそこの数がいれば、特級呪霊にも十分対抗できると、そう思わせるだけの描写がありませんね。 

序盤で、1級術師のナナミンが特級呪霊であろう真人に領域展開食らって敗北宣言したのがかなり効いてると思います。 「1級術師なんて、どうせ特級に領域展開食らったら即敗北でしょ?」って思っちゃう。 

最近のメカ丸と真人の戦いなんかは、余計に「1級弱過ぎ」ってなりましたね。メカ丸の本気は1級術師相当だったと思いますが、あっさり負けました。

なので、「1級以下の術師って、全員真人に負けるじゃん」ってなりますよね。わざとそうしてる可能性も勿論ありますが。

けど、

「登場人物の多くが、真人と対峙したら即グニィ」

ってのが、なんか凄く、盛り下がりますね。

1級が特級より弱くても、知恵を出したり複数名でかかればなんとかなるレベルならいいんですけど、でも「領域展開」されると、束でかかっても無理じゃ無いですか?そういうのって、面白く無いですよね。

パワーバランスが狂った作品は、絶対に持たないと思います。
1級術師と特級呪霊のパワーバランス、あと「領域展開」のチートさ。これを何とかした方がいいと思います。
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9,542件の合計評価、レビュー付き:91

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カズヤ
5つ星のうち5.0 面白い
2023年12月25日に日本でレビュー済み
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面白い
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MilkTea
5つ星のうち5.0 友人に薦められて、購入しました
2023年11月9日に日本でレビュー済み
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アニメも見てはいたのですが、余りに熱心に薦められ、押し切られた格好で0, 1-24卷を購入いたしました。
結果、良かったです。
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ぶっちー
5つ星のうち5.0 最高
2023年10月17日に日本でレビュー済み
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この世界で最強の呪詛師を目指そうと思ったきっかけの一冊です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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おちびん
5つ星のうち5.0 良き
2023年8月19日に日本でレビュー済み
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良き
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Matt うりう
5つ星のうち5.0 Great manga!!
2023年5月26日に日本でレビュー済み
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I ordered these to Europe because I love them so much!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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きのこみや
5つ星のうち4.0 【ネタバレ感想】 魂の場所 異なる世界 歪む死
2023年12月9日に日本でレビュー済み
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一か八かの0.2秒の領域展開で、一般人を救い改造人間を潰し呪霊を圧倒した五条。しかしそれすらも彼を消耗させるための策だった。そこへ自らの手で殺した親友が現れて声をかける。戸惑う一瞬、蘇る青春の記憶に最強は絡め取られてしまいました。

”夏油傑”に「誰だよオマエ」と問いかける五条悟。夏油傑だよとサラリと答える彼に、なおも問いかけます。

”・・・肉体も呪力もこの六眼に映る情報はオマエを夏油傑だと言っている
だが俺の魂がそれを否定してんだよさっさと答えろ!!オマエは誰だ!!”

普段飄々とした五条の、怒りをあらわにした問いかけに、せせら笑うように脳を見せ術式を開示する、偽夏油。彼は、自分の脳だけを移行させ、その肉体と肉体に刻まれた術式を乗っとる術式の持ち主でした。

また、並行して、帳の外では、禪院甚爾が復活します。後の巻で、甚爾の骨の一部をオガミ婆が手に入れ、それを孫が飲みこみ、降霊術により下されたということが、作者によって明らかにされています。ここでは肉体の情報のみおろされ、魂の情報は下されなかったはずが、肉体が特別だったため、甚爾の魂まで戻り、暴走を始めることになりました。

正気を戻した真人に偽夏油が語ります。

”君は魂は肉体の先にあると述べたが
やはり肉体は魂であり魂は肉体なんだよ”

真人は、人が人を恐れる気持ちから生まれた呪霊で、魂に触れることによって人の形を変える術式を持っています。彼は肉体は魂の器と認識しているようです。

上記の偽夏油の言葉に真人が返します。

”それって一貫してないといけないこと?
俺と夏油の術式では世界が違うんじゃない?”

確かに興味深い返しです。

この物語では、魂が存在するものとして描かれていますが、その定義は一定しているとは言い難いです。

我々現実の世界でも、魂や霊は、共通概念として共有されており、その存在を信じるものも多くいます。霊魂という概念がなぜ生まれたのか。考えられるものとしては、人の生死の説明でしょうか。現代のように科学技術が発達しなかった昔において人の死の定義は困難だったと推測します。肉体の見た目はほぼ変わらないのに死んでいる状態となった場合、曰く、脈が止まった呼吸が止まったと話すよりは、魂が抜けたと説明したほうが、受け入れやすかったのでしょう。また、魂が他の世界へ向かったからいつかまた会える、魂が上からあるいはその辺で自分を見守っていてくれると思ったほうが、残された人々の生きる支えになります。とはいえ放っておけば死体は九相をへて腐ります。

魂は肉体とイコールという夏油。

それに対して色々なパターンがあるという真人。彼のいうことを信じるなら、魂のあり方も、世界も、そして魂が抜けることによって起こるはずの死も、色々なパターンがあるのかもしれません。実際、偽夏油は死を超えて存在し続け、甚爾は死から蘇りました。

虎杖の求める正しい死はどこにあるのか。

とりあえず彼は、五条先生を助ける戦いに身を投じます。
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安部吉郎
5つ星のうち5.0 とても、面白い。
2023年6月26日に日本でレビュー済み
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とても、面白い。
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River
5つ星のうち5.0 プレゼントです。
2021年9月9日に日本でレビュー済み
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毎月プレゼントしています。喜んでるのでいいと思います
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asta
5つ星のうち1.0 みんなイキリ散らしてるだけで、物語に説得力が無い。
2020年6月7日に日本でレビュー済み
■絵が雑過ぎる。

特に真人。「ははっ マジで当たんない!!」ってコマ。雑過ぎません?? ここまで雑な絵でOKなんでしょうか? 連載初期の頃の絵は地味ではあったけど雑だなとは感じませんでした。 雑だなと感じ出したのは、ナナミンと真人戦あたりから。 最近の絵はそれよりももっと雑ですね。 ヒロアカとかブラクロとか、ここまで極端に雑な絵ではないはず。 人物紹介のページは雑じゃ無いので、間違い無く絵が雑になってます。 時間が無くて絵が雑になるなら、ページ数を少し減らしてでも絵を綺麗にしてコミックスは10話収録でいいんじゃないかと感じます。 全体的に絵がガサガサしてて、何をやってるのか判別しにくいです。 これでOKとなると、こっから先は絵がガサガサでも良いという読者しかファンにならないと思います。

■話が雑過ぎる。

かなり長い時間をかけて、五条先生と夏油の過去の話を展開して、現代に戻ってきて、夏油が何考えてんだと思ったら、

「完全な別人です。」、「本物は去年五条先生がトドメをさしました。死んでます。」、「死体の脳を入れ替えて別人が本物の身体を操作してますよ。」、「去年夏油は倒されました。」

・・・・ってなって、「は???」ってなりました。 「は? は?」ってなりました。

「なに、そんな話あったっけ?」と、なったのですが、ジャンプギガで連載した「東京都立呪術高等専門学校」という作品、これがどうやら、呪術の過去の話らしいですね。「え?呪術のプロトタイプじゃ無いの?完全に別の作品だと思ったら正史かよ!」ってなりましたね。設定や世界観変更した別作品って沢山あるじゃないですか。「東京都立~」もそれかと思ったら、そうじゃなく、「呪術サーガ」で、完全に正史らしいですね。

五条先生が「お前誰にボコられたんだよ?あ?」ってセリフの後に、タレ目の地味なキャラが出てくるんですが、夏油はどうやらそいつに倒されたようです。ジャンプギガで。

つまり、今の話の黒幕ってのは、

「ジャンプギガで倒されて死んだ奴の身体を乗っ取ったやつ」

ってことになります。

で、私的には、これ、どうなんだろうって感じますね。違和感が大きいです。「ジャンプギガ読めばいいじゃん。」、「単行本出てるんだから読めばいいじゃん。」、「単行本を読まない奴が悪い。」って感じる人も多いかもしれません。 でも、私的には、それは違うんじゃないかなと。

折角呪術本編で、単行本2冊分も尺を取って夏油さんの過去をガッツリと読者に理解してもらったわけじゃ無いですか。 なのに、その「夏油さんの最期」という、一番大事な、ボスキャラの散り際に関して、呪術本編の単行本2冊とは別に、「呪術0巻」という、もう1冊を読まないと、分からない。この話の作りは、私的にはどうなのかなあと感じますね。

ブラクロで、コミックス10巻で、小説のキャラクターを突然…でも無いけど、いや、突然か。何キャラか出したんですけど、小説呼んでない人からしたら、「え?誰だこのオッサンは?」、「知らないオッサンが出てきた。」、「知らないオッサンが戦闘を開始してて、そこそこ強い。」ってなったと思います。

呪術のこの展開も、それと同じです。ブラクロの知らないオッサンは、「そこそこ強い、知らないオッサン。」で済んだかもしれません。しかし、呪術の場合はそうではなくて、夏油というキャラは、現状、物語の中心人物であり、「黒幕」に相当する敵です。そういう敵が、

「死にました。外伝で。タレ目に倒されて、五条先生がトドメさして、親友だから家入先生に頼んで遺体の処理をさせませんでした。だからそのスキをついて、真の黒幕が脳を入れ替えて、身体を乗っ取りました。」

・・・って、そんなこと言われても、ジャンプギガを読んだ人と、呪術の0巻を買って読んだ人しか理解出来ません。「夏油の話はもう0巻で完結してるから。」とか、んなこと言われても。。

で、もっとややこしいのが、「脳みそくり抜かれたけど、身体にも魂が宿ってる・・・かも。」的展開。

「肉体は魂であり、魂は肉体」とかドヤってますが、「はあ…」って感じです。分かりにくい。

エリアの騎士って漫画でアニキの心臓を弟に移植したらなんか、いろいろ不思議なことが起きたってことがあった気がしますが、それを同じような理屈なんでしょう。「肉体にも魂が宿ってる」って理屈。

言いたいことはなんとなくは分かるんですけど、そういう展開をやりたいんだったら、もうちょっと、そういう描写の積み重ねをしておくべきなんじゃないかと思います。 突然脳みそくり抜かれたはずの肉体が勝手に動き出されても、「??」ってしかなりません。

「そういう世界観」なら、それっぽい描写を積み重ねていくことで、読者にそういうもんだなという、説得力を持たせてあげないといけないと思います。 現状の呪術を見ると、それが足りて無いように感じます。

■バトルがややこし過ぎる。

これ。今の展開をちゃんと理解出来てる読者ってどれくらいいるんでしょう??

特に「帳(とばり)」に関して。
帳ってのは、簡単に言えば「呪術バリア」です。

ハロウィン編の途中で、「4つの帳(とばり)」がおりてます。

五条先生の周りに「一般人を閉じ込める帳」、その周りに「五条先生を閉じ込める帳」、
その周りに「術師を入れない帳」、その周りに「一般人を閉じ込める帳」。

この4枚の帳が下りてます。 

この時点でかなりややこしいのが分かると思います。

こんなに帳いる??? どんだけチキンなんだよ敵。 イキリ散らしてるくせに帳で
ガチガチに固めまくり。

話的にも凄くややこしいですね。1枚1枚、帳を主人公サイドが解除して中心部にいかないといけません。

帳は更に設定があって、

「帳を維持してる釘みたいなアイテムを、帳の中じゃ無くて外に置けば帳が強化される。
更に、人目につく場所に設置すると、更に帳が強化される。」

というもの。

ややこしいですね。こんなのスッと理解できる人、いるんでしょうか??

要するに、

「ハンターハンターの”制約と誓約”の、アイテム版、結界版」

みたいなことを言いたいんだと思いますが、ハンタ読者ならすぐに理解出来ると思いますが、

ハンタ読者じゃない読者は、何を言ってるのかサッパリ理解出来ないのではないでしょうか?

この作品、ハンタの制約と誓約があちこちにあったり、領域展開がブリーチっぽかったり、「簡易領域」がキルアの円だったり、「虚式 茈」がメドローアだったりと、それらの作品を読んだことがある人なら「クスッ」っとする展開が多いように感じるのですが、なんというか、「そのまんま」過ぎません????? 他作品の設定をアレンジせずにそのまんま直輸入してるような感じで、他作品知ってる人なら面白いかもしれませんが、そうじゃ無い人は凄く分かりにくいんじゃないかなあと感じます。

今、鬼滅が小学生にも浸透するような、驚異の人気を取ってるんですけど、マスコミなんかは「鬼滅の次は呪術だ!!」なんていって、盛り上げようとしてるんですけど、それはまあ、盛り上がるならそれでもいいのかもしれませんが、上記の問題があるので、私は鬼滅みたいな社会現象にはならないと思います。

呪術は、アニメ化で間違い無くそこそこの人気作品にはなると思います。五条先生とかナナミンとか、人気取れそうなキャラがいくらかいますから。
でも、ドカッとヒットする感じは無いですね正直。どう考えても話もバトルも凄く分かりにくいです。

ハンタを読んでるような層には受けるかもしれません。ブリーチを知ってる層には受けるかもしれません。
呪術0巻を読んだようなファンなら楽しいかもしれません。

そういうことです。

この作品は、

「ハンタを読んでて、BLEACHを読んでて、呪術0巻を読んだ層しか楽しめない」

作りになってます。

面白いと言われれば面白いのかもしれませんが、ここにきて間口が急激に、どんどん狭くなっていってるなというのを感じますね。

■がっかり頂上決戦2。

「がっかり頂上決戦1」はヒロアカです。AFO戦です。

アレを読んだ時、「しがらきは志村の孫」「おろろーん」って、コイツら何勝手に盛り上がってんの、って思いました。しがらきも志村も、ロクに掘り下げずに頂上決戦に突入してしまい、志村の掘り下げは大分後になってから入りました。 志村とAFO、マイトとの人間関係をしっかりと入れた後でやるべきでした。

その反省からかどうか知りませんが、呪術は中心人物である夏油と五条の掘り下げに関しては、かなりの尺を取ってました。ヒロアカにやって欲しかったのはこういうのです。

しかし、「夏油の結末は、ジャンプギガか呪術0巻を読んでね。」と、またしても一番大事な部分をバッサリとカットしてしまいました。 

夏油が本編の1年前に乙骨君という外伝キャラに倒されて、五条先生にとどめをさされたという部分はストーリー上、非常に重要なポイントでしょう。 本編の五条の過去編でそこの描写をせず、偽物と再開後に「バカな、あいつは去年おれがトドメさしたはずなのに・・・」ってのは、面白く無いです。

既に0巻でやった内容だとしても、ダイジェストでもいいから乙骨と夏油のバトル、五条先生が夏油にトドメをさすシーンまで本編でしっかり入れておくべきでした。

もし、ここまでアニメ化する場合は、流石に補完入れるんじゃないかなと思います。

「299秒」とか、「脳内時間で1分」とかいうのは、まあ、いいんじゃないかなと。
これも分かりにくい描写といえば分かりにくい描写なんですよね。

脳内時間で1分でいいならこんな作戦不要じゃないかって思うし、299秒の間に真人とかずっと止まってたんだから、倒せばいいのに。。でも、「299秒」と「脳内時間で1分」は、まあ、なんとなくオサレだからOKかなと。
結局のところ、「五条悟が強過ぎる」んですよね。五条先生に舐めプしてもらったり、油断してもらわないと倒せない。

■主人公が誰なのか、分かりにくい。

この作品、一体誰が主人公なのかが凄く分かりにくいですね。序盤からそうなんですけど、話があまりにもばらけ過ぎてます。

虎杖が主人公に見えたり、五条先生が主人公に見えたり、タレ目が真の主人公に見えたり、
ナナミンが主人公に見えたりします。

こんなに話をばらけさせる必要、あります??

他のキャラがカワイイなら、外伝小説でも大量に出して、そっちでたっぷりと消化すればいいんじゃないでしょうか? 

なんか最近の漫画って、脇役や敵の扱いが肥大化し過ぎてると思います。 メインストーリーよりも、サブストーリーが大きくなりすぎてて、メインストーリーが何だったのかがぼやけるんですよね。

呪術のメインストーリーは、

「虎杖に指食わせて虎杖ごと宿儺を倒す。」

ってものだと思いますが、なんかそこがイマイチぼやけてるんですよね。

宿儺がラスボスにも見えるし、偽夏油がラスボスにも見えるし、真人がラスボスにも見えるし、
真夏油がラスボスにも見えるし、特級術師つくもがラスボスにも見えるし、
呪術師の組織の上の奴らがラスボスにも見える。

ラスボス候補もちょっと、多過ぎません? 

主人公を虎杖に絞って、ラスボス候補ももうちょっと絞り込んだ方がいいんじゃないかなと思います。
もうコミックス11冊目なのに、どんどん主人公とラスボス級の敵が増えて来てて、
話にまとまりがありません。

こんなに話がばらけてて、ちゃんとこの物語、畳めるんでしょうか?

大ヒットしてる作品って、どの作品もなんとなく話の全体がつかめて、途中からなんとなく終盤ぽい雰囲気を感じ取れて、ラスボスはコイツだろうなってのもなんとなく分かります。
この作品はそういうのが無いですね。

■ストロングポイントが無い

敵も味方も目的とか信念といったものがイマイチ感じ取れず、どちらもただイキってる、イキリ散らしてる、「イキリ散らし寿司」って感じです。

一応、申し訳程度に

「呪術師だけの世界を作りたい。一般人はサル。」(真夏油)

「呪いの世界を作りたい。故に宿儺復活が必要。」(火山の人)

「呪いの無い世界を作りたい。」(つくも)

「”私の目的”にはあなた(五条)は邪魔」(偽夏油)

「呪いだから欲求の赴くままに行動する」(真人)

・・・・・と、敵にはそれぞれ思想、目的があるようです。あ、つくもさんが敵かどうかはまだ分かりませんね。
敵でしょうけど。

一応、設定としては上記のようなことがあるといえばあるんですけど、それが物語の中にイマイチ溶け込んでない気がします。

この作品の根本的な問題は

「ストロングポイント(強み)が無い」

ということです。

何故ストロングポイントが無いのかなと言うと、「物語に説得力が無い」からだと思います。

鬼滅を例に挙げると、無惨様、ラスボスのくせに、チンピラみたいな、安っぽいボスだったんですよね。でも、なんとなく、そういう奴だと納得してしまいます。

それは、無惨様には

「生への執着」

というのが根底にあって、無惨様の行動は全部「生への執着」に基づいた行動だったからです。
まあ、無惨様だけじゃなくて、上弦の鬼も同じことが言えると思います。

鬼殺隊の行動原理は、「人の想いこそが永遠」というもので、多くのキャラがそれに基づいた行動を取りました。

多くのキャラが「生への執着」、「人の思いこそが永遠」というテーマに基づいた行動を取り続けてきたので、物語に大きな説得力がありました。

呪術はその辺がちょっと、足りて無いように感じますね。行動原理色々あるんですけど、それがストロングポイントになって無い。何故かと言えば説得力が無いから。
敵も味方もイキリチンピラしか出てきません。ナナミンと三輪ちゃんの2人以外全員、教員も含めイキリチンピラです。
表紙のナナミンもイキリメガネ化してます。ヒロインも常時イキってて可愛くありません。
みんなイキリウイルスに感染してイキリ病になってしまったんでしょうか?
みんなイキリポイントを多く稼ぐイキリバトルを延々続けてますね。

物語に説得力が無い状態でただイキリバトルだけ連発しても、だんだん飽きてくると思います。

呪術の中で一番説得力がありそうなキャラは「真夏油」だったような気がしますが、
外伝に物語を回してしまったので、勿体無いなと感じますね。

アニメ化するなら、0巻の内容はキャラデザと内容を多少リメイクした上で、
出来るだけ早く放映すべきだと思います。0巻の内容を多くの人に知ってもらわないと、
厳しいと思いますね。

今展開中の内容の黒幕が、0巻と深く関わりが合って、でも多くの人が0巻知らないとなると、
なんか勿体ないですよね。いや、偽夏油だから0巻と違うと言えば違うけど、でもややこしいことに、
真夏油もチラッと出てきてるじゃないですか。コイツ復活するんでしょどうせ。

なんというか、ばらけてるんですよね。色々。話がばらけてて、物理的にもばらけてる。

0巻はコンパクトに60分アニメにまとめて早めに世間に広める必要は、絶対にあると
思います。 これは絶対にやらないといけないことだと思います。

「ゴチャゴチャ言わずに、0巻読めばいいだろ!」って思う人も沢山いるかもしれません。

しかし、そう簡単な話では無いと思います。

0巻読むなんて、漫画をたくさん読む人からすりゃ「たった1冊」です。
しかし、漫画をそんなに読まない人からすると「1冊別に読まないといけない」です。

今の子供達って、多分ですけど、コミックよりもアニメで知るって人多いですよね?
だから0巻の内容はアニメ化必須だと思います。

「アニメで知って、面白いならコミックも買う」って感じだと思うので、
アニメの存在はかなり大きいです。

アニメで呪術と0巻の内容を早めに統合して、原作の内容はもうちょっとまとまりの
あるものにした方がいいと思います。

こんなに横に横に話を広げまくって、ちゃんと全部話畳めるのか疑問です。

本編なのに、外伝を次々にぶち込んでる感があります。
ゲームのDLCが沢山あって、それをメインストーリーの序盤で1個1個消化してる感じがします。

■五条先生で話を引っ張り過ぎ

敵も味方も五条五条と、五条先生で話を引っ張り過ぎです。みんなどんだけ五条先生が好きなんだよ。
もう五条先生は大人しく退場でいいでしょう。あんなチート過ぎるキャラいたら話作れません。

早く五条先生には完全に退場してもらって、

「五条封印後の世界」

を読者に見せて欲しいですね。

■五条先生以外が弱過ぎる。

五条先生はチート過ぎるキャラでしたが、主人公サイドは五条先生以外があまりにも弱過ぎませんかね。パワーバランスおかしくないですか? 敵の多くは「特級呪霊」ばかりで、どいつもこいつも「領域展開」してきます。火山とか真人とかが領域展開したら、多くのキャラが負けますよね? そういう敵キャラをゴロゴロ配置してて、主人公サイドは領域展開で対抗できるようなキャラが極端に少ないですね。

主人公サイドの領域展開持ちを増やすか、領域展開を相当弱体化でもしないと、話が破綻するんじゃないかと思います。

敵が「特級呪霊」に相当する奴がゴロゴロいるのに、主人公サイドは「1級術師」ばかりで、特級呪霊にまともに対抗できる「特級術師」の残り2人は海外にいて、日本にはいない。 どう考えてもパワーバランスおかしいですよね。特級術師がレアなら、特級呪霊もレアにしないと。

今の状況って、ほとんどの敵が特級ですよね。特級術師を増やしたり、1級術師を、特級呪霊をガンガン倒せるレベルで強いキャラにでもしないと、こっから先の展開、相当難しいのではと感じます。

「1級術師」の存在が、イマイチパッとしませんね。特級術師がいなくても、1級がそこそこの数がいれば、特級呪霊にも十分対抗できると、そう思わせるだけの描写がありませんね。 

序盤で、1級術師のナナミンが特級呪霊であろう真人に領域展開食らって敗北宣言したのがかなり効いてると思います。 「1級術師なんて、どうせ特級に領域展開食らったら即敗北でしょ?」って思っちゃう。 

最近のメカ丸と真人の戦いなんかは、余計に「1級弱過ぎ」ってなりましたね。メカ丸の本気は1級術師相当だったと思いますが、あっさり負けました。

なので、「1級以下の術師って、全員真人に負けるじゃん」ってなりますよね。わざとそうしてる可能性も勿論ありますが。

けど、

「登場人物の多くが、真人と対峙したら即グニィ」

ってのが、なんか凄く、盛り下がりますね。

1級が特級より弱くても、知恵を出したり複数名でかかればなんとかなるレベルならいいんですけど、でも「領域展開」されると、束でかかっても無理じゃ無いですか?そういうのって、面白く無いですよね。

パワーバランスが狂った作品は、絶対に持たないと思います。
1級術師と特級呪霊のパワーバランス、あと「領域展開」のチートさ。これを何とかした方がいいと思います。
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世界観もキャラも個性的でのめり込んでます!
次を早く読みたくなる展開です。
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