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改訂版 プログラムCDつき 奇跡のボイストレーニングBOOK―声美人・歌上手になる
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カスタマーレビュー
- 改訂版 プログラムCDつき 奇跡のボイストレーニングBOOK―声美人・歌上手になる
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- カスタマーレビュー
上位の肯定的レビュー
初中級者に最もおすすめの一冊
2018年4月5日
まだ買って数日ですが既に、本書やCDの指示通りの歌い方を意識したら
自己流の悪い癖がいくらか是正されて、少しずつ正しい発声になっているのが自分で分かります。
曖昧なイメージに沿ったものではなく、科学的ではっきりと明確な歌い方を指南してくれます。
録音をして聞いてみましたが、ボイトレを行った日は幾分か響きやら発声が以前より良いのが明らかに分かります。
かかる時間も18分(24分)なので、歌う前には必ずウォーミングアップするようになりました。
ネットの玉石混交の情報とは違い、国立大学の教授という事で比較的信頼度も高く、とても優れた書籍だと思います。
<以下問題点>
ただ裏声(息漏れのある、なし)、混ぜ声などを出すコツがそこまで詳述されていないこと。
全く同じ練習方法が頁を変えて何度も出てくるが、紙面を割くならばもう少し詳しく突き詰めて説明してほしかった。
それと、自分が出している声が、本当にその声で合っているのかを自己判断するのも難しいこと。
ボイトレ本どれにでも当てはまる事だが、どうしても独学するには本人の裁量に任される部分があるのが厳しい。
本書を使いこなせるかどうかで効果に顕著に差が生まれやすいのが残念なところだ。
<他の方のレビューに言及>
・著者のビブラートがうるさい。自分のと合っているのか判断するのが困難。そんなにビブラートができない。
→ビブラートは無視して、音程と、大体の声色が分かれば大丈夫ではないでしょうか。
・バックの音楽が邪魔
→私は逆に主旋律やメロディがないと、音程やリズムが分からず余計に困る気がしますが、確かにうるさいと感じる人がいてもおかしくないかもしれません。
・著者の歌唱力についていけない(ヘッドボイスなのか裏声で出してるのか分からず、どちらで真似すれば良いか混乱する)
・楽譜にポイントを書いてくれたら助かる。例えば、ここからここまではヘッドボイスで、そこからあそこまでは裏声みたいな。
→出す声は大まかに分けて表声、裏声(息漏れあり、なし)、混ぜ声の4つだけであり、
混ぜ声(喚声点の個人差があるので柔軟に)以外は、本やCDを一読すれば迷うことはないはず。
真似してくださいと言われても、初心者には真似の仕方がわからない。
→声色に関して言えば記述がそこまでないので、
裏声(息漏れあり、なし)や混ぜ声が出せない人には確かに難しいと思う。
・トレーニングの前の説明が長い。毎回聞くのはしんどい。詳細は本の方に書いて、CDでは簡潔に言ってほしい。
→説明トラックと練習トラックは別なので、スキップしたり分けたりすることができます。
自己流の悪い癖がいくらか是正されて、少しずつ正しい発声になっているのが自分で分かります。
曖昧なイメージに沿ったものではなく、科学的ではっきりと明確な歌い方を指南してくれます。
録音をして聞いてみましたが、ボイトレを行った日は幾分か響きやら発声が以前より良いのが明らかに分かります。
かかる時間も18分(24分)なので、歌う前には必ずウォーミングアップするようになりました。
ネットの玉石混交の情報とは違い、国立大学の教授という事で比較的信頼度も高く、とても優れた書籍だと思います。
<以下問題点>
ただ裏声(息漏れのある、なし)、混ぜ声などを出すコツがそこまで詳述されていないこと。
全く同じ練習方法が頁を変えて何度も出てくるが、紙面を割くならばもう少し詳しく突き詰めて説明してほしかった。
それと、自分が出している声が、本当にその声で合っているのかを自己判断するのも難しいこと。
ボイトレ本どれにでも当てはまる事だが、どうしても独学するには本人の裁量に任される部分があるのが厳しい。
本書を使いこなせるかどうかで効果に顕著に差が生まれやすいのが残念なところだ。
<他の方のレビューに言及>
・著者のビブラートがうるさい。自分のと合っているのか判断するのが困難。そんなにビブラートができない。
→ビブラートは無視して、音程と、大体の声色が分かれば大丈夫ではないでしょうか。
・バックの音楽が邪魔
→私は逆に主旋律やメロディがないと、音程やリズムが分からず余計に困る気がしますが、確かにうるさいと感じる人がいてもおかしくないかもしれません。
・著者の歌唱力についていけない(ヘッドボイスなのか裏声で出してるのか分からず、どちらで真似すれば良いか混乱する)
・楽譜にポイントを書いてくれたら助かる。例えば、ここからここまではヘッドボイスで、そこからあそこまでは裏声みたいな。
→出す声は大まかに分けて表声、裏声(息漏れあり、なし)、混ぜ声の4つだけであり、
混ぜ声(喚声点の個人差があるので柔軟に)以外は、本やCDを一読すれば迷うことはないはず。
真似してくださいと言われても、初心者には真似の仕方がわからない。
→声色に関して言えば記述がそこまでないので、
裏声(息漏れあり、なし)や混ぜ声が出せない人には確かに難しいと思う。
・トレーニングの前の説明が長い。毎回聞くのはしんどい。詳細は本の方に書いて、CDでは簡潔に言ってほしい。
→説明トラックと練習トラックは別なので、スキップしたり分けたりすることができます。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
上位の批判的レビュー
理論はしっかり。でも「それなり」を目指す人向け
2015年2月28日
ボイトレに興味を持ち、手始めにこれを買いました。
現在はトレーナーに教えて貰っていますので、それを踏まえレビューします。
まず、本書籍で述べられている理論に大きな狂いはありません。
しっかり本を読んで、注意点を意識して継続していけば必ず一定の変化はあります。
ただし、その一定以上の変化は現れないと考えるのが無難かと思います。
あなたが思い描くアーティストの完成された発声には、本書のみでたどり着くのはかなり困難です。
あくまで、高い音を無難に歌うことができる発声が学べるに過ぎません。
（完成された発声には非常に細かい調整と弛まぬ努力が不可欠なので仕方ありませんが……）
もしあなたが、裏声と地声をある程度コントロール出来たり、周囲から凄く上手いと言われるような人であったり、
ネットリテラシーが高く、ある程度正確な情報を取捨選択できるのであれば、
本書で学べる事は殆どなく、ある意味「答え合わせ」のようなものになると思います。
その先に行くには、別の方法を考えるべきだと思います。
対して、「ＣＴ」などといった言葉や、「ミックスボイス」という言葉を聞いて
定義や理論をしっかりとした根拠に基いて説明できるような人でなかったり、
周囲から「音痴」といわれてしまったり、どうも歌声が掠れていたり、裏声が出ないような人であれば、
「ちゃんと継続していけば」大きな成長が望めると思います。
乱雑な言い回しですが、歌があまり上手でない人が平均以上に上手くなる本であって、
歌が平均以上に上手い人がそれ以上を求める足がかりとするような本ではないという事です。
現在はトレーナーに教えて貰っていますので、それを踏まえレビューします。
まず、本書籍で述べられている理論に大きな狂いはありません。
しっかり本を読んで、注意点を意識して継続していけば必ず一定の変化はあります。
ただし、その一定以上の変化は現れないと考えるのが無難かと思います。
あなたが思い描くアーティストの完成された発声には、本書のみでたどり着くのはかなり困難です。
あくまで、高い音を無難に歌うことができる発声が学べるに過ぎません。
（完成された発声には非常に細かい調整と弛まぬ努力が不可欠なので仕方ありませんが……）
もしあなたが、裏声と地声をある程度コントロール出来たり、周囲から凄く上手いと言われるような人であったり、
ネットリテラシーが高く、ある程度正確な情報を取捨選択できるのであれば、
本書で学べる事は殆どなく、ある意味「答え合わせ」のようなものになると思います。
その先に行くには、別の方法を考えるべきだと思います。
対して、「ＣＴ」などといった言葉や、「ミックスボイス」という言葉を聞いて
定義や理論をしっかりとした根拠に基いて説明できるような人でなかったり、
周囲から「音痴」といわれてしまったり、どうも歌声が掠れていたり、裏声が出ないような人であれば、
「ちゃんと継続していけば」大きな成長が望めると思います。
乱雑な言い回しですが、歌があまり上手でない人が平均以上に上手くなる本であって、
歌が平均以上に上手い人がそれ以上を求める足がかりとするような本ではないという事です。
56人のお客様がこれが役に立ったと考えています
14件中1 - 10件目のレビューを表示
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年4月5日
まだ買って数日ですが既に、本書やCDの指示通りの歌い方を意識したら
自己流の悪い癖がいくらか是正されて、少しずつ正しい発声になっているのが自分で分かります。
曖昧なイメージに沿ったものではなく、科学的ではっきりと明確な歌い方を指南してくれます。
録音をして聞いてみましたが、ボイトレを行った日は幾分か響きやら発声が以前より良いのが明らかに分かります。
かかる時間も18分(24分)なので、歌う前には必ずウォーミングアップするようになりました。
ネットの玉石混交の情報とは違い、国立大学の教授という事で比較的信頼度も高く、とても優れた書籍だと思います。
<以下問題点>
ただ裏声(息漏れのある、なし)、混ぜ声などを出すコツがそこまで詳述されていないこと。
全く同じ練習方法が頁を変えて何度も出てくるが、紙面を割くならばもう少し詳しく突き詰めて説明してほしかった。
それと、自分が出している声が、本当にその声で合っているのかを自己判断するのも難しいこと。
ボイトレ本どれにでも当てはまる事だが、どうしても独学するには本人の裁量に任される部分があるのが厳しい。
本書を使いこなせるかどうかで効果に顕著に差が生まれやすいのが残念なところだ。
<他の方のレビューに言及>
・著者のビブラートがうるさい。自分のと合っているのか判断するのが困難。そんなにビブラートができない。
→ビブラートは無視して、音程と、大体の声色が分かれば大丈夫ではないでしょうか。
・バックの音楽が邪魔
→私は逆に主旋律やメロディがないと、音程やリズムが分からず余計に困る気がしますが、確かにうるさいと感じる人がいてもおかしくないかもしれません。
・著者の歌唱力についていけない(ヘッドボイスなのか裏声で出してるのか分からず、どちらで真似すれば良いか混乱する)
・楽譜にポイントを書いてくれたら助かる。例えば、ここからここまではヘッドボイスで、そこからあそこまでは裏声みたいな。
→出す声は大まかに分けて表声、裏声(息漏れあり、なし)、混ぜ声の4つだけであり、
混ぜ声(喚声点の個人差があるので柔軟に)以外は、本やCDを一読すれば迷うことはないはず。
真似してくださいと言われても、初心者には真似の仕方がわからない。
→声色に関して言えば記述がそこまでないので、
裏声(息漏れあり、なし)や混ぜ声が出せない人には確かに難しいと思う。
・トレーニングの前の説明が長い。毎回聞くのはしんどい。詳細は本の方に書いて、CDでは簡潔に言ってほしい。
→説明トラックと練習トラックは別なので、スキップしたり分けたりすることができます。
自己流の悪い癖がいくらか是正されて、少しずつ正しい発声になっているのが自分で分かります。
曖昧なイメージに沿ったものではなく、科学的ではっきりと明確な歌い方を指南してくれます。
録音をして聞いてみましたが、ボイトレを行った日は幾分か響きやら発声が以前より良いのが明らかに分かります。
かかる時間も18分(24分)なので、歌う前には必ずウォーミングアップするようになりました。
ネットの玉石混交の情報とは違い、国立大学の教授という事で比較的信頼度も高く、とても優れた書籍だと思います。
<以下問題点>
ただ裏声(息漏れのある、なし)、混ぜ声などを出すコツがそこまで詳述されていないこと。
全く同じ練習方法が頁を変えて何度も出てくるが、紙面を割くならばもう少し詳しく突き詰めて説明してほしかった。
それと、自分が出している声が、本当にその声で合っているのかを自己判断するのも難しいこと。
ボイトレ本どれにでも当てはまる事だが、どうしても独学するには本人の裁量に任される部分があるのが厳しい。
本書を使いこなせるかどうかで効果に顕著に差が生まれやすいのが残念なところだ。
<他の方のレビューに言及>
・著者のビブラートがうるさい。自分のと合っているのか判断するのが困難。そんなにビブラートができない。
→ビブラートは無視して、音程と、大体の声色が分かれば大丈夫ではないでしょうか。
・バックの音楽が邪魔
→私は逆に主旋律やメロディがないと、音程やリズムが分からず余計に困る気がしますが、確かにうるさいと感じる人がいてもおかしくないかもしれません。
・著者の歌唱力についていけない(ヘッドボイスなのか裏声で出してるのか分からず、どちらで真似すれば良いか混乱する)
・楽譜にポイントを書いてくれたら助かる。例えば、ここからここまではヘッドボイスで、そこからあそこまでは裏声みたいな。
→出す声は大まかに分けて表声、裏声(息漏れあり、なし)、混ぜ声の4つだけであり、
混ぜ声(喚声点の個人差があるので柔軟に)以外は、本やCDを一読すれば迷うことはないはず。
真似してくださいと言われても、初心者には真似の仕方がわからない。
→声色に関して言えば記述がそこまでないので、
裏声(息漏れあり、なし)や混ぜ声が出せない人には確かに難しいと思う。
・トレーニングの前の説明が長い。毎回聞くのはしんどい。詳細は本の方に書いて、CDでは簡潔に言ってほしい。
→説明トラックと練習トラックは別なので、スキップしたり分けたりすることができます。
2017年11月12日
真似て発声するだけなので、解りやすく練習できます。CDつきが良かったです。
2014年9月6日
車の中でCDを聞きながらトレーニングができたらいいなと思い購入しました。
20分弱でできて手軽です。
本自体はあまり厚くなく、こちらも気軽に読めます。
手軽な内容ですが、著者は三重大学教授の弓場先生で、信頼感があります。
やり始めてからのどが楽になったというか、前より通る感じがしています。
20分弱でできて手軽です。
本自体はあまり厚くなく、こちらも気軽に読めます。
手軽な内容ですが、著者は三重大学教授の弓場先生で、信頼感があります。
やり始めてからのどが楽になったというか、前より通る感じがしています。
2016年1月2日
これを読み、週に3回程度カラオケでCDの真似をしていたら1か月程度で不完全なミックスボイスのようなものが出て、今ではそこそこ安定しています。福山雅治ですらぎりぎりだった私が今ではBzをある程度歌うことができる程度にまでなりました。おそらくこの本のおかげです。カラオケが楽しくなりました。
2013年11月18日
ＣＤの真似するだけですし、だいたい20分くらいで練習終わりです。音痴のタイプについて解説していて面白いです。練習を続けると滑らかに歌えるようになると思います。
個人的にこの表紙のほうが好きです。
個人的にこの表紙のほうが好きです。
2015年2月28日
ボイトレに興味を持ち、手始めにこれを買いました。
現在はトレーナーに教えて貰っていますので、それを踏まえレビューします。
まず、本書籍で述べられている理論に大きな狂いはありません。
しっかり本を読んで、注意点を意識して継続していけば必ず一定の変化はあります。
ただし、その一定以上の変化は現れないと考えるのが無難かと思います。
あなたが思い描くアーティストの完成された発声には、本書のみでたどり着くのはかなり困難です。
あくまで、高い音を無難に歌うことができる発声が学べるに過ぎません。
（完成された発声には非常に細かい調整と弛まぬ努力が不可欠なので仕方ありませんが……）
もしあなたが、裏声と地声をある程度コントロール出来たり、周囲から凄く上手いと言われるような人であったり、
ネットリテラシーが高く、ある程度正確な情報を取捨選択できるのであれば、
本書で学べる事は殆どなく、ある意味「答え合わせ」のようなものになると思います。
その先に行くには、別の方法を考えるべきだと思います。
対して、「ＣＴ」などといった言葉や、「ミックスボイス」という言葉を聞いて
定義や理論をしっかりとした根拠に基いて説明できるような人でなかったり、
周囲から「音痴」といわれてしまったり、どうも歌声が掠れていたり、裏声が出ないような人であれば、
「ちゃんと継続していけば」大きな成長が望めると思います。
乱雑な言い回しですが、歌があまり上手でない人が平均以上に上手くなる本であって、
歌が平均以上に上手い人がそれ以上を求める足がかりとするような本ではないという事です。
現在はトレーナーに教えて貰っていますので、それを踏まえレビューします。
まず、本書籍で述べられている理論に大きな狂いはありません。
しっかり本を読んで、注意点を意識して継続していけば必ず一定の変化はあります。
ただし、その一定以上の変化は現れないと考えるのが無難かと思います。
あなたが思い描くアーティストの完成された発声には、本書のみでたどり着くのはかなり困難です。
あくまで、高い音を無難に歌うことができる発声が学べるに過ぎません。
（完成された発声には非常に細かい調整と弛まぬ努力が不可欠なので仕方ありませんが……）
もしあなたが、裏声と地声をある程度コントロール出来たり、周囲から凄く上手いと言われるような人であったり、
ネットリテラシーが高く、ある程度正確な情報を取捨選択できるのであれば、
本書で学べる事は殆どなく、ある意味「答え合わせ」のようなものになると思います。
その先に行くには、別の方法を考えるべきだと思います。
対して、「ＣＴ」などといった言葉や、「ミックスボイス」という言葉を聞いて
定義や理論をしっかりとした根拠に基いて説明できるような人でなかったり、
周囲から「音痴」といわれてしまったり、どうも歌声が掠れていたり、裏声が出ないような人であれば、
「ちゃんと継続していけば」大きな成長が望めると思います。
乱雑な言い回しですが、歌があまり上手でない人が平均以上に上手くなる本であって、
歌が平均以上に上手い人がそれ以上を求める足がかりとするような本ではないという事です。
2016年10月18日
僕はこの本で
あ、こういう感じの声(喉の使い方)なのね
と言うようなヒントを見つけました。
しかし、あくまでヒントを見つけたにすぎず、この本一冊でミックスボイスを完璧には習得できないと思います。
ですが、僕自身は裏声は裏声で、地声は地声でという固定概念があったのでそれをぶっ壊せたという意味ではかなり進歩した感じはあります。
個人によりますが、「ある程度」の力をつけるには良い本だと思います。
しかし、他のひとが仰られてるように「ある程度」でしかありません。
自分は基礎的なトレーニングとして重宝ます。
あ、こういう感じの声(喉の使い方)なのね
と言うようなヒントを見つけました。
しかし、あくまでヒントを見つけたにすぎず、この本一冊でミックスボイスを完璧には習得できないと思います。
ですが、僕自身は裏声は裏声で、地声は地声でという固定概念があったのでそれをぶっ壊せたという意味ではかなり進歩した感じはあります。
個人によりますが、「ある程度」の力をつけるには良い本だと思います。
しかし、他のひとが仰られてるように「ある程度」でしかありません。
自分は基礎的なトレーニングとして重宝ます。
2015年3月14日
毎日続ければ、必ず効果が出てきます。
音楽系の大学に進むため、歌の練習をしていて、その途中にこの本に出会いました。
歌う前のウォーミングアップに使っていました！
音楽系の大学に進むため、歌の練習をしていて、その途中にこの本に出会いました。
歌う前のウォーミングアップに使っていました！
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