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「医療費の8割は無駄である」とアオる副題がついているので、
過激で一面的な内容ではないかと疑うところもあったのですが、
著者が病院経営をしていた医師であり医療ジャーナリストだけあって、
専門的な知識が豊富な上に視野も広くて、しっかりした良書でした。

先頃僕は父を亡くしたのですが、医療費の支払いの多さには辟易しました。
65歳以上の年間医療費は70万と書かれていますが、これからさらに増える見込みもあります。
僕はまだ40代ですが、薬や保険、人間ドックなどについても書かれているので、
本書を興味深く読みました。

第2章では病院経営の視点から、医者や病院の稼ぎ方が書かています。
そこでは悪い医師や病院がどのような手を使うかも紹介されています。

第4章では生活習慣病の薬について飲み続けるべきかを考察します。
著者の富家自身が自らの服用薬を明らかにしているのも信頼できますし、
僕の父も降圧剤でトラブルを体験したことがあるため、話がよくわかりました。

第5章ではがんの治療費について触れています。
5大がんの治療費は約50~70万円で、それほどではないとのことです。
(まあ、一度ですめばというところではあると思いますが)

第6章では部位別にがんの10年生存率を見ていきます。
それとともに、どのがんに手術が必要か考えるのですが、
それは不要な手術をしたためにかえって命を縮めることがあるからです。
僕の父も直腸がんの再発のときに手術をするか判断に悩みました。
手術に踏み切ったことがよかったのかどうか、今も時々考えます。

章末にあるコラムも非常に充実しています。
がん検診をどう受けるべきか、歯の治療やインプラントなどについて、
専門的な視点からフェアに書かれているように感じました。

第8章では終末医療について触れていきます。
「死に方」について考えることが重要だというのは、
多くの人がすでに感じ始めていることではないかと思います。

僕の印象に残ったのは、がんで死ぬことは幸運だと富家が述べたところです。
がんは老化現象なのだから、ある程度の年齢でがんと診断されても落ち込む必要はない、
むしろ今後どうがんとつきあっていくかを考えるべきだと彼は言います。
がんの発見によって、人生最期の過ごし方を考えることができる、
その点でがんになることは幸福と捉えることもできるというのです。
なるほど、と感銘を受けました。
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ベスト500レビュアー2016年11月20日
最初は、「また8割とか9割とか……かよ」と思ったが、かなり正統派の内容。
私は「病気がち」だが、数年前まではクスリも市販薬をときどき程度だった。
それが、血圧降下剤を飲むようになってから状況が変わった。
すべてこのクスリのせいではないが、以後どうも胃腸の具合がスッキリしなくなる。
そうすると、整腸剤や胃薬が処方される。そうやって、どんどんクスリが増えていった。

もちろん、クスリに頼った私に責任がある。
上がった血圧は、とりあえずはクスリで下げるとしても、
長期的には生活の質を変えることで下げなければならない。
食事や生活リズム、運動などである。胃腸も同様だ。

病院経営もしてた医療ジャーナリストだけに、突っ込みは鋭い。
しかも闇雲に医療サイドを責めるだけでなく、やんわり患者側を諭すテイストもある。

クスリのことは、最近ヤマのように出ている「クスリはやめるべし本」と
基本的には内容は同じと思っていい。
だが人間ドックや保険などにも言及しており、内容は深く詳しい。
ダメな医者の見分け方もわかるし、製薬会社の思惑もわかる。

★4つにしたのは、「無用な手術」の多くが「ガン」関係であること。
たしかにガンの手術には「無用な手術」が多い。だがその他の手術にも、「?」のつくものはある。

「無用」ではないが、盲腸程度の手術は大学病院では、
極論すれば「研修医の練習台」である。それがあるから優秀な外科医も育つとも言えるが
こういったところにも、もっと踏み込んでもらえていれば★5。

健康を保つための基礎知識としても、非常によく書かれている良書である。
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2016年11月28日
●医療費が増え続けている。今後も、高齢者の増加と共に、医療費も増え続けるのは間違いない。
 政府は、この医療費の増加を抑えるために躍起になっており、いろいろな政策を打ち出して
 いる。このため本書では、「クスリ」とは一体何なのかということを、医師の著者が「クスリ」  
 を飲んでいる立場から、考えさせることを目的としていると思う。

●週刊誌記事による「ダマされるな!医者に出されても飲み続けてはいけない薬」など、
 「クスリ」に対する指摘も多い。

●本書より・・・・・
※「クスリ」に対して認識して欲しい点
(1)どんなクスリでも、副作用があるということ。
(2)ほとんどのクスリが、病気の症状を緩和するもので、疾患そのものを完全に治すものでないということ。
(3)クスリの開発・生産は製薬会社が行っており、それは厳然たるビジネスということ。

※生活習慣病である「高血圧」・「糖尿病」の治療薬は病気を治すものでなく、症状を抑え緩和させるものだということ。
 これら「生活習慣病」は、本来、病気でなく、高齢による老化現象であるということ

●以上の2点も踏まえて、本書を読破してください。
よく、分かると思います。
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2016年12月26日
「不要なクスリ 無用な手術 医療費の8割は無駄である」ことは まあまあ参考になりますね、
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