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2012年10月17日
普通の量子力学では,古典物理学で粒子と考えている電子や原子核が波動性を持つことが話の中心になっている.これに対し量子光学では古典物理学では波動とみなせる電磁波が光子という粒子性を持つことによる効果を利用することが中心課題となる.
光子に関するEPRペアの作成,量子テレポーテーションの実現,量子コンピュータに必要な量子エラーコレクションなど最近の技術の進歩の一端を垣間見るのには,手ごろな小冊子である.
著者は量子光学の第一線で仕事をしている実験物理学者である.こういう難しい問題を量子力学の基本的知識を持たない人にも理解できるように書こうと努力をしているのはわかるが,どうもそれに成功しているとは思えない.量子力学の基礎をきちんと述べていないから,理論的な記述がしっかりしていないのに数式がちょこちょこ顔を出すので,結局量子力学を知らない人にも知っている人にもわかりにくい話になってしまっている.また図が多すぎるようだ.本文を読んでいる最中に,違うページにある図をあれこれ参照せねばならず,図の解説とごちゃごちゃになってしまう.
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2018年4月13日
量子力学に興味をもったのが2000年代はじめでいまから考えれば18年もたちました。その間、いろいろな本を読んで悩みました。量子力学というともともと難しい学問だということは分かるので、やさしく書かれた本を読むと、真の理解を得られないのではと思い、名著といわれるものを読んきました。しかし、本書を読んで、少なくとも2011年には手にしたかったと思います。
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2017年11月9日
とにかく理論は難しい。
量子物理学がこのように応用可能であることにただただ驚いている。
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2015年10月29日
大変満足しています。興味深い内容でした。有り難うございます。
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2013年1月25日
面白かったが、理解できないところが多くあった。量子力学の知識が不足しているのかもしれない。
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2013年2月25日
一般人にはとうてい説明の体をなしてはいません。
さすがなのは、中級者に対しては、とっても勉強になります!
読むのが楽しみだし、苦痛だし (^_^;)。。。
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2011年10月27日
筆者の責任ではないですけど、むずかしいです。
「重ね合わせ」って対象物に影響を与えずに測定することは
人類には未来永劫不可能だという絶望からできた理論でしょうか?
もしこれができると量子暗号も崩壊するんですよね?
よくわからなかったので電磁波の本から出直します。
いつかリベンジするためにこの本はしまっておきますね。
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VINEメンバー2011年3月12日
 量子エンタングルメントは非常に不思議な現象なので、本書に期待する人は多いのではないでしょうか。しかし、本書の内容は非常に敷居が高いです。何故ならば内容の殆どは量子エンタングルメントを検証するための光学実験の説明に充てられているからです。電磁波である光の量子的側面や高度な実験系の説明が多く、これらを理解できる一般の読者はどれほどいるのだろうかと疑問に思います。また、「値が確定した状態の重ね合わせ」など、一般の読者が混乱する文章が多いです(量子力学の教科書でも「状態の重ね合わせ」は、相応の頁を割いて説明され、ケースによっては多くの数式が用いられます)。本書を根気強く丹念に読めば、量子エンタングルメントをある程度理解できると思いますが、この現象について知りたい方より、むしろこの現象の検証実験に興味がある方向きだと思います。

 私が過去に読んだ量子エンタングルメントを扱った啓蒙書の中では「量子力学の解釈問題 著;コリン・ブルース」が、一般の人でも量子エンタングルメントを理解できる著書だと思います(偏光の性質が少し難しいかもしれませんが)。
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2011年3月24日
 従来、「光は波でもあり、粒子でもある」とか「光子はエネルギーを持つが、質量のない粒子である」として、光は波と粒子の両方の性質を持つとする二元論解釈がなされてきました。そして、波動力学をベースとした量子力学の基本原理である不確定性原理から導かれる「量子もつれ」の存否については、量子力学誕生以来、議論が戦わされてきましたが、近年その存在は否定できない事実となってきています。
 本書は、一般にはなじみのない「量子光学」という光の場を量子化する量子光学的手法で、著者自らの研究・実験を踏まえ、「量子もつれ」更には「量子テレポーテーション」「量子コンピューター」という量子力学の最前線を解明、多くの図式を使って分かりやすく論理的に解説しています。
 著者は「量子もつれ」は二つの量子(系)の重ね合わせ状態であり、重ね合わせはもともと波動干渉のことであるとします。そして、「量子もつれ」の解明には、光子のような粒子像はなじまないとし、粒子像は「諸悪の根源である」と述べ、「光は波である」との一元論を明確にします。
 筆者はこの本を読むことによって、「量子もつれ」或いは、量子力学の根本である「不確定性原理」(の正しさ)について、段階を画した大きな一歩を進めて理解できるようになったと思っています。多くの人にこの本が読まれ、ベストセラーの一冊になることを期待しています。
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2011年7月24日
私にとって目から鱗だった。やはり量子力学は’波動’9割‘粒’1割で考えたほうがいいんだなって、確信をあたえてくれた一冊だった。 初学者には少し
不親切な部分もあるが、そこは現役研究者、しかもこの分野のトップランナーの一人であるなら致し方ないところであろう。量子のからみあい(エンタングルメント)に関しては、そのことの起こりとなったアインシュタイン・ポドルスキー・ローゼンの問題提起に関しての明快かつ簡潔な解説には素晴らしいものがある。物理、特に量子力学のイメージがつかめない人には刮目すべき一書であろう。
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