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カスタマーレビュー

5つ星のうち4.6
16
5つ星のうち4.6
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2013年6月10日
購入してからすぐに届き、とても良い品物でしたので、喜んでいます。
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2013年3月31日
著者は、ネット活動による扇動が激しい人です。

どうか皆様だまされませんように。

川内村にお世話になりながら、川内村を「シャブ漬け」と書く神経が知れません。

お天道様、は見ていらっしゃいます。
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2013年3月16日
あの震災後の何を信用すればいいのかというパニック状態、その裏で原発周辺の人々からどんな景色がみえていたのか。震災直後は重苦しい気持ちがありなかなか手が出せませんでしたが最近遅ればせながら手にとることができました。
感想はたくさんあります、今回は放射能への恐怖との戦いについて学んだ部分のみの感想になります。

今回の震災を経験するまではまるで人事だった、放射能測定器。
測定器ってなに?っていうところから私は学ばせていただきました。平常時の値とか、今後関東で生活する上で吸い込むであろう放射線の推定値など、漠然だったことが放射線測定器の素人使用レベルで説明されていたりするので素人の私にとって少しわかりやすく考えられるようになりました。一般人目線のありのまま目線のところが読みやすかったです。
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2013年1月13日
とても面白い。一気読みしてしまった!!なぜ福島の人は声も上げず主張もしないのか?我慢強い?否。答えは本書のなかに。
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2012年5月2日
311関連の書物はいろいろ読みましたが、中でもダントツ気に入りました。
川内村住人である著者による、わずか半年たらずの現地レポですが、
さすがにプロの作家が書いているだけに圧倒的に読みやすく、
まるで目の前の本人から直接話を訊いているかのよう

もちろんここに書かれていることが福島県人全てではないけれど、
それでも政府、自治体が何をしたのかとか、人々はどう行動したのかなど
今後何十年にもわたり貴重な資料になると思います。

ベクレル系の話や統計資料などに関しては全ての出自を明らかにしているので
その信憑性も著しく高いし、さらに知りたければ自分でその資料から
広げていくこともできる

かなり仰天する話も盛りだくさんですが、それは読んでみて、
各自がどうとらえるかだと思います。
金、原発、命、日本、平和、自然、経済、成功、正義など
たくさんの問題提起があり、あらためて頭の中を整理する教材でした。
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2012年2月27日
もはや「汚染された国で、残りの人生をどう生きるか」という哲学的な領域に入った

絶望のなかから這い上がってそう書くのは、この本の著者、鐸木能光、と漢字で表すと、いったい誰だか見当もつきませんが、たくきよしみつは20年前の1991年に『マリアの父親』で小説すばる新人賞を得てデビューした、正真正銘のれっきとした小説家です。

私は、それと『G線上の悪魔』の二作しか読んでいませんが、何故か勝手に、作風もテーマも違うはずなのに、それ以前から好きで全作品を読んでいて、惜しくも2004年に自死した『破線のマリス』『反乱のボヤージュ』などを書いた野沢尚に似ているとこじつけて、いつか追っかけをやろうなどということをぼんやり考えていました。

その彼が、なんと福島市出身で今はUターンして福島県川内村に住んでいるといいます。しかもそこは、あの東北地方太平洋沖地震で起きた原発事故の半径25'qに位置するとは。

ここには、現場に行ったことがなく自分の目で見ることも感じることもできず遠く離れていて、メディアからしか情報を得られなかったり、あるいはさまざまな立場や私利私欲が混在したレポートやエッセイや論文を、なかなか取捨選択して見聞きすのがむずかしい人にとって、まったく驚愕するしかない真実の姿が、現地で生活する住民としてばかりか作家の透徹した目で、生々しく報告されています。

それは、県や国からの必死の情報隠しや、原発に絡む入りくんだ広汎な利権問題や、まったくどうしようもないでたらめな非科学的な安全対策や、そして風力発電などの自然エネルギーに関する常識の大嘘、などなど。

あるいは、どこかで聞いたことがあるものも似通ったものもあるかも知れませんが、行って帰ってきて書かれたものでなく、いまなお現地で今日を暮らし明日を生きる人が書いたものとして、私たちに真に迫ってくるものが想像以上にあることは確かです。

★尚、小説家以外でも多方面の活躍をしている彼は、ブログを開設しています。
リアルタイムで知りたい方は、ぜひご覧下さい。→[・・・]

記述日 : 2011年12月09日 16:14:41
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2012年2月25日
昨日まで、福島県いわき市の仮設住宅や支援組織を取材してみて、この本のリアリティをあらためて実感した。

沿岸部を除けば、福島県は宮城県や岩手県の津波被災エリアのような目に見える傷跡は、目立たない。
ごくおだやかな田園風景や日常風景が目の前に広がっている。
しかし、ホットスポットが存在し、町の風景に仮設住宅が点在しているのも事実である。

私が取材した人の中には、著者と同じ川内村からいわき市に疎開してきた主婦もおられた。
一様に出る言葉は、子どものことが心配、先の展望が見えない、ということである。

原発事故に関する情報(ニュース、噂、ネット情報等)、現地で見聞きする放射線の影響を、エリア内部の当事者・生活者
の視点から描いている本書は、現時点では類例がないだけに、多くの方に読んでもらいたい。
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2012年2月17日
福島第一原発が、福島第一原発という名前でなくて、双葉第一とか富岡第一とかいう名前だったら、もう少し福島県民は胸張って生きていけたのに、という嘆きを、複数の福島の友人から聞いてました。本書の冒頭にも同じ嘆きが書いてあったこともあり、「これは生の福島の声が聞けるかも」、と直感で購入。大正解でした。

本書の著者のたくきさんは、もともと首都圏の方でしたが、福島の自然に惹かれて、水道も通っていない川内村に移住。そして突如の原発事故により、愛した村や隣人たちが東電、行政、メディアのみならず、一部の被災地支援のボランティアたちにも蹂躙され、引き裂かれていくのを目の当たりにすることになります。

それほど線量の高くない川内村から、風のきまぐれで市全体がホットスポットと化してしまった郡山にスクールバスで小学生が通う羽目になったこと、TVでも取り上げられた大塚愛さんが泣く泣く村を去ることになったこと、隣家(1km先・・)の犬が動物保護団体に「保護」されて取り上げられてしまったこと。すべて、フクシマではなく福島の、あるのどかだった村で起きていることでした。
20kmという便宜上の区切りをめぐる、住民目線での抜け穴攻防戦(あの建物が立ち入り禁止になると困るよね)は、「一時帰宅ショー」を面白おかしくメディアの報道や、なにかと反原発/親原発の二元論に集約されTwitterのタイムラインばかり見ていると、なかなか気づくのは難しいものです。

原発に頼らない村づくりを目指していた飯館村で起きた悲劇だけではない、未解決の悲劇はまだまだたくさんある。その中で、外側にいる私たちができることはなんなのか?改めて考えさせられます。本書の舞台の川内村は、最近全村帰還宣言を出しました。村長を無責任だと責める声もたくさん目にしました。私は賛成とも反対とも今はいえません。ただ、自分の住む村を愛し、線量計のアラームと自分の心の声に耳を傾けながら、時に迷いつつ川内村に住む覚悟を決めた人々のことは、応援しようと思います。同時に、川内村を出て、避難することを決めた人たちを支援する方法も考えて行きたい。そんな気持ちにさせてくれる本でした。
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2012年2月5日
この福島で起った出来事(現在進行中)は、いつ他の日本にある原発で起ってもおかしくありません。
明日は我が身かもしれないという想いでいっきに読んでしまいました。

真実を伝えない日本のマスメディア(TV,大新聞)の為に何万人がしなくていい被爆をし現在もさせられています。

その他いろいろとマスメディアの伝えない(というか隠している、または嘘をついている)事実がいろいろ紹介されてます。

日本にはまだ沢山の原子力発電所がそこらじゅうにあります。著者はそうなった原因や背景についても書いてます。

とても参考になる一冊でした。
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2011年12月23日
 福島原発事故当日の様子からはじまるが、当日は情報がきちんと伝わって
いない現地の様子に震撼する。やはり、いかに的確に情報を住民に知らせる
か行政は性急に結論を出すべきではないが、情報提供の行政システムの構築
は急がれる。

 放射線汚染への国の対応が、いかに現場と遊離しているかが、良くわかっ
た。たき火で例えると、ベクレルが炎で、シーベルトが熱さと説明できるが、
それにしても、20キロ、30キロ圏、警戒区域、緊急時避難準備区域、計
画的避難区域など複雑な区域割は、実際の現場では、地図のように線引きで
きる訳ではなく、現場の都合で、裁量があることが、この本でよく分かった。

 今後の福島のあるべき姿も提起されているが、いずれにしても地域除染は、
緊急課題であろう。除染汚泥は、タンカーで無人島の硫黄島へでも運ぶこと
が現在考えられる最も最良であると思うが。
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