上位の批判的レビュー
5つ星のうち3.0残念ながら温泉同様「ぬるい」話が前巻同様続く、読み飛ばしても大勢に影響なし
2021年10月4日に日本でレビュー済み
ヨーロッパ中世あたりの行商人と賢狼で姿が少女なホロとの不思議な旅のラノベ
このシリーズ、以前だと中ぐらいの本屋だと新刊のみ、大きな本屋だと全巻と新刊が
面陳で置いてあったのですが、中ぐらいの本屋さん3件では扱いがなくなって
大きな本屋さんで店員さんに聞いて出してもらいました。
新たな読者は多分いないだろうし、これまでの読者もこのストーリー展開では。。。
と勝手に思ってしまいました。
これまでは、温泉宿をやっている二人(ホロとロレンス)ですが、
この巻では一人娘ミューリに会いに行く旅をしています
(温泉宿では話が続かないと考えるのはうがった考え方でしょうか)
これも前巻同様短編集です。話自体は時間軸が繋がっているので読みやすくはあります。
うーん、他の人が既に指摘していますが、誤植が多く、それ以上にストーリーが
平板に感じました。ラノベに「退屈がとても貴重だと思える」なんて老人のような
思考に多くの紙面を割いて説明がいるのかなぁ、少なくともラノベの分野じゃないのでは
と思える内容に感じました。
ホロとロレンスにまた会えるのは嬉しいですが「この巻、必要?」と思いました
せっかく最終話まで綺麗に行ったのに、、という気がしています