Androidアプリストア Amazonファミリー 本を聴くオーディブル SOS0630 Amazon MasterCard nav_flyout_biss レインストア Fire 7 ・Fire HD 8 Fire TV 父の日特集2018 日用品やサプリなど まとめ買いで30%OFF ペプライムペット Echo Kindle Amazon MP3 水泳・スイミング用品 Prime Video チャンネル



2018年3月8日
私が読みたいと思った動機は最愛の夫を失う恐怖に立ち向かうため。
いつか来るその日のための予習といったところでしょうか。
作者は、そういう私のような弱い人間のことも考えて、勇気を出して
形にしてくれたのだと思います。
疑似体験は辛くて涙が止まりませんでしたが、そのぶん今生きている
夫を大切にしようとも思えました。
好き嫌いはあるでしょうが、安易にけなしてほしくないです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
|0コメント|違反を報告
2017年12月15日
絵に味があり、全体的に静かな雰囲気の漫画。
その静寂の中にどうしようもない著者の悲しみが溢れでんほど感じられます。
大切な人とのかけがえのない時間を今一度大切にしたいと思わされました。
|0コメント|違反を報告
2017年9月22日
仕事がうまくいかない、恋人もいない、
家族ともしばらく会ってない時に読みました。
|0コメント|違反を報告
2017年8月18日
考えさせられる作品でした。忙しい日々の中で忘れた振りをしているけど、間違いなく誰のもとにも訪れる瞬間。静かな絶望感が伝わる作品でした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
|0コメント|違反を報告
2017年2月28日
とあるショップの店員さんのお薦めの言葉が、
「この本を読んで泣けた人は、あなたに大切な人がいるということです。」
こんな感じの言葉でした。

『では、主人を亡くした私はどう感じるのだろうか。』

2011年に主人を亡くし、それから
『大切な人を亡くした人は一体どんな想いなんだろうか。』
と思い、探し周り、何冊も買いました。
辛すぎて、まだ第ニ章に行けてないものもあります。

この、『さよならもいわずに』。
期待が大きすぎたのでしょうか。
ご本人のお辛さの表現方法ですから、この作者の方を知らない私がどうこう言えないのですが、
私が読んだ感じでは、
『スカスカな感じ』
が否めません。

ところどころギャグを織り交ぜるのも全く問題無いのですが、
回りくどい説明、内容がスカスカ、『ここでギャグかよ。』

同じ、『大切な人を失った人間』には、さっぱりピンと来ず…。
2017年になってもまだ哀しみから立ち直れない私には、
帯の『心張り裂ける』という言葉ですら、宣伝文句にしか見えない。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
|0コメント|違反を報告
2017年2月26日
絵空事ではない、見栄を張らない、本当の自分自身に向き合い、その中身を率直に綴ったエッセイコミックだと思う。
奥様、キホさんのことを、深く深く……愛していた事が伝わった……。
けど、たった数年(6年程?)で著者は再婚されている。
別に一生涯を独身で過ごせ!というつもりはないし、更なる伴侶を得られて良かったのだ……と思うものの、つい妻の視点から見てしまうと、どんなに愛してくれていても、死んでしまったらたった数年で、次の人に行ってしまうのか……という、苦い気持ちが広がった。
そして、この話しにはお嬢さんがほとんど出て来ません。
まだ10歳。
多感な時期に「母親」を失ったお嬢さんと、どう向き合ったのか……その辺りが全く描かれておらず、何だか釈然と出来なかった。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
|0コメント|違反を報告
2017年1月14日
私はまだ近しい人を失ったことは無いが、死に直面した時の感覚を想像できる。よく見る感動ものとは違った生々しさもありつつ、読み物としても面白く描かれている。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
|0コメント|違反を報告
2016年11月23日
作者の経験した出来事の重みは、個人的な事ですのでどうにか漫画の表現方法を駆使して、読者にシェアしようという姿勢は伝わってきます。しかし、作者から20歳以上年下の私からすると、表現方法の一部が過剰に装飾しすぎてシュールなギャグ漫画のように読めてしまう時がありました。例えばご臨終ですの場面にて顔に書き込んだ大げさな影の線、隣の文字の大きさも相まって、どこかボケの場面のようにも感じてしまいました。なんだ。。なんだ。。この違和感はという部分も似た感想です。似た印象を持つ場面は他にも多々あります。個人的な感想ですが、溶けたり、体から血の涙を流したり、大げさに表現する方法がどこか古くさく、使い古された手法のように思え、むしろ写実的な風景の表紙の方が大切な人がいなくなったのに、何事もないように存在している街の風景という印象を受け、空虚さを感じました。この漫画では前者の表現方法が大事な心象表現をするさいに多く使われています。そこにひいてしまい、物語に入っていけない時がありました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
|0コメント|違反を報告
2016年10月11日
非情なようですが、見るに耐えませんでした。
妻がなくなった後の表現に
「一体何故キホが...あなたではなく...」
という表現があり、この「あなた」の対象が作中に伏線として一切描かれていません。
さらにこのセリフのページの背景絵には作品に一切関係ない、一般人を表した「モブ」の顔がずらりと描かれております。
このことから「あなた」の対象の選択肢を「作者の知り合いから今読んでる他人である読者」にまで広げることができます。
人それぞれの解釈次第だとは思いますが、作者が「未必の故意」的に、「あなた」の対象を読者にまで意図的に広げた表現だと私は解釈しました。
モラルの一線越えた表現をするほどの辛く悲しい思いをした僕の感情を表現したかったんだ!という浅く陳腐な考えが読み取れます。
最低な作者だと思いました。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
|1コメント1件|違反を報告
2016年3月30日
内容としてはまさに漫画版私小説と言えます。
妻に先立たれたつらい日々、それがひたすら淡々と描かれるばかりの作品。
起承転結やストーリーなどはほぼありません。

本当に1ページ、1コマたりとも手を抜くことなく、
ベテラン漫画家である上野氏がそのテクニックの全てをもって
自身の経験した失意の日々を300ページ弱の紙面に表現しています。

書き込みの細かさはもちろんのこと
1コマ1コマに驚くほど多彩な表現手法が用いられています。
線・トーンの使い方やコマ割りに目が迷うほどのバリエーションがあり、
これが普通の漫画なら明らかに情報過多だと言えるほどです。
ひと目でわかるその注ぎ込まれた熱量には、尋常ではない気配があります。

作家として、悲しみを表現するための最良の方法を選んだ…というよりは
最愛の妻の死と自らの絶望を描くにあたり、もうどうしようもなく
とにかく漫画家としての自分のすべてを原稿に叩きつけるしかなかったのでしょう。
ひとたびそれに気づいてしまうと、
ともすれば理性的にも見えてしまうような過度に技巧的、実験的な漫画表現さえも
愛する人を亡くした男の絶叫として脳裏に響き渡ります。

「悲しんでいる自分を描いた作品」という体ではありますが、
その実、「まさにこの作品自体が作者の悲鳴」なのです。
あまりに辛い作品ですが、創作物としては間違いなく名作です。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
|0コメント|違反を報告