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カスタマーレビュー

5つ星のうち3.8
16
催眠 完全版 (角川文庫)
形式: 文庫|変更
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2012年5月5日
万能鑑定士Qシリーズで本書の主人公:嵯峨が出てきたため、興味を持って読みました。
嵯峨のキャラクターを理解するためには、この一冊で十分。
万能鑑定士Qおよび特等添乗員αと違って「人が死ぬミステリー」なので、催眠シリーズの「カウンセラー」と「後催眠」は、注意が必要デス。(結構凄惨なシーンがあります)
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2014年10月27日
「万能鑑定士Q」シリーズを読んで、さらに読みたくなって「カウンセラー」を購入。かなりえぐかったので疲れましたが、本作「催眠」はどんでん返しが面白かった。見落としがあったと再度読んで感心。はまりました~
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2010年1月19日
映画の記憶があったので、ホラー小説だと思って読み始め、勝手が違って戸惑いました。登場人物が多く、ちょっと感情移入がしにくかった。こんなにうまく行くものなのかなあ……と、首をかしげるところもあったし。「仕掛け」には見事にはまってしまいましたが(^o^)
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2014年3月10日
万能鑑定士シリーズで著者の存在を知り、まずはデビュー作ということで読みました。

エキセントリックな言動をする女性が登場する冒頭部から、ぐいぐい興味を引かれて
最後まで一気に読みました。そして最後にはきれいにどんでん返され、素直に「面白い」
と感じた作品です。

事件の派手さとか、謎解きの楽しさみたいなものはありませんが、豊富な心理学トリビアと、
魅力的なキャラクターで構成された良作です。リアリティがどうとか細かいことは気にせず、
勢いで読んでみていただきたいと思います。
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2012年3月3日
【あらすじ】

インチキ催眠術師・実相寺則之の前に、奇妙な女性が現れた。彼女は突然笑い出した
かと思うと、

「ワレワレハ、友好的ナ、ウチュウジンデス」

と言い、自分はファティマ第七星雲のミナクス座のアンドリアだと自己紹介した。

占い師プロダクションに所属していた実相寺は、そのインパクトあるキャラクターを買
い、チャネラー(宇宙人と交信出来る人)として彼女を店で雇えないかと社長に掛け合
った。実相寺の目論見通り、彼女はたちまち有名人となり、店で一番繁盛している占い
師にまでなった。

しかし、彼女が宇宙人に変貌する様子をテレビで見た臨床心理士・嵯峨敏也は、危機感
を覚えた。彼女が、重篤な解離性同一障害……つまり、多重人格障害を引き起こしてい
るのではないか、と。その疑念を確かめるべく、嵯峨は幾度となく彼女に接触を試みる
が、その最中、彼女が二億円の横領事件の重要参考人である事実に直面する。

果たして、彼女は犯人なのか? 

嵯峨は、専門の催眠療法を駆使して真相を解明しようとするが――

【感想】

魔法的なものとして扱われることの多い≪催眠術≫が、科学的な観点から描かれていて
とても興味深いです。

横領事件自体はわりとシンプルなのですが、結末に至るまでの様々な人間模様や、多重
人格障害の疑いのある入絵由香を中心に描かれるエピソードの一つ一つに無駄がなく、
一気に読み進めることが出来ました。

デビュー作(正確にはリメイク版)ということで、まだこなれていない印象はあります
が、結末のどんでん返しも含めて、とても面白い作品だと思いました。

勢いのある作品ですので、細切れに読むのではなく、一気に最後まで読んでもらいたい
作品です。
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2014年8月25日
本当に面白かった。千里眼シリーズからこの著者の作品を読み始めたのですが、物語にグイグイ入ってしまう表現力は凄い。最後のオチも流石の一言です。
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2011年6月15日
筆のエンターテイナー、松岡圭祐がデビュー作の「催眠」を大胆にリメイク。

松岡さんのリメイク作には、どこが変わったのかわかりづらい「加筆修正版」というイメージが強かったのですが、これはかなり違いました。

前作にはどこかエンターテインメントに徹し切れていない部分があり(未熟とも言えるのかもしれませんが)、それがかえって作品にちょっとしたファンタジー色を与えていたのですが、今回のは真逆で完全にエンターテインメント作品になっています。
良くなっているとか悪くなっているとか言う以前に、
まったく違う作品です。

なので、個人的には前の時作の方が好きですが、
こっちはこっちでとても楽しく読めました。

なんにしろ、すごいよ、松岡圭祐。

※全然関係ありませんが、解説等でも触れられ、あちこちでぼろくそに言われている「映画版 催眠」、僕は好きです。あれはあれでありだと思うんだけどなぁ。
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2012年7月20日
最近の「万能鑑定士」シリーズなどに比べて登場キャラクターの魅力に欠ける。

松岡氏の初期作品のリニューアル版ということだが、改稿でできることには限度があるだろう。旧作は旧作としてまったく新たに書いた方がよかったのではないか?
すべてを自由に書けるのなら数段魅力的な作品になったことと思う。

本当に面白い作品であるだけに惜しいと思う。
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2009年12月25日
この作品には、小学館版「催眠」にあったような眼の動きや表情で心を読むという場面はありません。
むしろ完全に否定されています。
旧作には神経言語プログラミングの学説が引用されていたわけですが、それは十年前の疑似科学とされています。
感想はちゃんと本書を読んで書くべきです。
作品自体は全体がブラッシュアップされて読みやすく、しかも小説ならではの意外なオチが新しく加わっています。
角川の文庫ソムリエおすすめ作品になったのもうなずける出来です。
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2008年5月29日
この作品のシリーズがたくさんあるようで、あとがきを読んで映画化されていたことも知りました。また、この作品は以前の「催眠」を再執筆したものだそうで、ところどころ現代風にアレンジされたものだそうです。
なかでも衝撃なのが、結末だそうで、私はこの本から読み始めたのですが、それでも強力なインパクトのある結末に背筋がピキピキ言いました。今でもその余韻に浸っています。

というように、この作品から松岡圭祐にはまることを宣言いたします。次は再執筆前の「催眠」を読み、「千里眼」シリーズ、「カウンセラー」など、松岡ワールドに浸っていこうと思います。
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