上位の肯定的レビュー
5つ星のうち5.0内容・作画ともに充実
2012年2月9日に日本でレビュー済み
アニメのイメージ崩されたらどうしようと思いつつ、雑誌での事前情報なしで恐る恐る手にしたのですが・・・
内容・作画ともに納得の出来でした。
特に、個人的には作画が好きです。この人の漫画初めて見たのですが・・・。
キャラの顔も安定していますし、ヒーロースーツも手を抜かずに描きこまれています。
内容は、アニメにほぼ忠実な展開でした。
ただし第1話のベンさんと楓のシーンは(恐らく意図的に)ほとんどカットされてます。
楓はともかく、ベンさんを最初に出さないで後半の展開は大丈夫なんでしょうか。
上記の他にも、第1話はエピソードが大幅にカットされていました。
・TopMaGヒーロー事業部売却のエピソード
・虎徹が、木に引っかかった風船を少年にとってあげるシーン
・アポロンメディアに初めて出社した虎徹の、ロイズとの会話(→バーナビーとロイズの会話に変更されていました)
上記エピソードをほとんど描かなかったのは、コミックという媒体のために対象年齢を下げたからなのだろうか、などど勝手に想像をめぐらせています。
あのへんは現実的過ぎて生々しいですからね。
3つとも、虎徹の崖っぷち加減を表す大事なエピソードだと思うのですが・・・。
そして展開の速かったアニメの不足部分を補うように、要所要所でエピソードが追加されています。
既存の部分(放送分)には、ほとんどセリフ改変などの手を加えていないところに好感が持てました。
そしてオビをめくると例のあのヒーローが見切れていて、思わず笑いました。
あと気になったところと言えば、瑣末なことですが
・斉藤さんがバーナビーのことを「お前」と呼んでいた。
・キューティーエスケープが必要以上にセクシーアングルになっていた(笑)
・バーナビーの性格がちょっとやわらかめになっている。
・バーナビーのヒーロースーツに1コマだけ、バニーマークが付いているシーンがある。
くらいでしょうか。
これから期待してます。そして期待してます。
期待を込めて星5つです。