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2017年9月28日
建築家は理想を語るが故画一を避けたがる。
しかし今それは一般に必要とされてはいないシニカルな現実がある。
それを誰がこれまで冷静に分析し見つめ伝えたか。
本書は外界から極めて鋭い視座を示している。
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2016年4月2日
ショッピングモールを作ることが、ウォルト・ディズニーの夢だったとは知りませんでした。

本書では、1950年代のアメリカでショッピングモールの建設が始まったことや日本での取組事例を紹介しています。

映画の「シザーズ・ハンズ」や「コマンドー」にもショッピングモールの場面が出てくることを紹介しており、

Amazonのプライム・ビデオで見ることができます。

残念なのは、グローバル企業としての「イオン」が全く紹介されていないことです。

更に言うと、日本でのショッピングモール建設の是非について、地域住民の議論がどのようにして行われたのかを

知ることは、全くできませんでした。
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2013年1月3日
旧来の保守や革新、民族同士・宗教同士の調停がうまくいかないときに見出された第三の道と言えるだろう。
ショッピングによる連帯、ショッピングモーライゼーションはばらばらになった小さな物語を一つの物語へと編んでいく作業だ。もちろん、これは資本の論理であり善意によって駆動されている運動ではない。だからこそ、これは政治的イデオロギーや個人の意図の介在しないある種無垢な運動でありそこに私は共感できた。
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ベスト1000レビュアー2015年9月27日
速水さんの著作は、これまで「よく調査されているな」「妥当な分析だな」と思わされるものが多く、この世代の論客として注目していたのですが、こちらは残念ながらいまいちでした。あくまでも個々の事例に対して表面的な観察による話が多く、「分析」とまではいかないような、あくまで「見解」に留まる内容だったことと、タイトルが「ディズニー」の割には、実際の内容は「ショッピングモール・ショッピングセンター」だったことが大きいです。

「ショッピングセンター」は、商店街を滅ぼした張本人のように語られることが多いなか、こちらはそんな平凡な切り口は避けているのですが、読後「だからどうなんだろう」となる感は否めませんでした。新書で廉価は廉価ですが、速水さんの著作の中では、わざわざ購入とまではいかない作品だと思います。でも、議題に興味がある方には一読の価値はある本です。中道路線で「図書館で借りて読む」がいいかもしれません。
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2012年9月1日
最新のトレンドとして都市がショッピングモール化している.

その事実をこれまでの歴史背景をからませながら鮮やかに書いている.
スピード感があり,楽しく読める一冊.

スカイツリーに行った人には特にお薦め.
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2014年2月14日
ネタや分析切り口は労作と思うんですが、お気に入りの造語を浸透させるほうに意識が向いてしまって、やや残念な結果でした。

もちろん、軽く読むBrain foodとして、価格分の価値ぐらいは十分ある新書と思いました。出張のお伴にでもどうぞ。
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2013年2月13日
半年前の出版であるが、敢えてレビューを書いてみました。

ショッピングモールの概説であり、多面的にその存在意義を問うも、
なぜか結論がぼやけてしまっていると感じました故に。

本書で最も印象的な記載は2点、最初のグラウンド0の教訓、すなわち
資本原理による究極の土地活用と、あとがきにある、磯崎新氏の述懐である。

とすれば、都市設計もディズニーランドも究極のお金儲けの観点から
説明される。すなわち、ショッピンモーライゼーションとは、
人の流れをつくり、消費を目的とする、創作者主導の市場であると。

タイトルのディズニーの「夢」はむしろディズニーの「野望」と
すべきではなかったのでは。DLではそんな手の内を完全に訪問者の視界から
消し去る努力がなされているとの指摘は、見事にそれを裏付けている。

我々からすれば、少々「夢」を奪われた気持ちになりますが・・。

本書とほぼ同時期に出版された他社新書「商店街はなぜ滅びるのか」と
「東京は郊外から消えていく!」を併せて読んだ時、世代交代、
住宅のニーズと若者の理想、収入、地域ブランドなど、皮肉にも
「夢」や「絆」より優先される資本の論理という現実に直面するのでした。

これこそが、本書の本質的内容で、それぞれのショッピングモールの
記載は、旅行案内のように楽しんで読めるのではないでしょうか。
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2015年1月7日
話が分割化しており見やすかった。
駅のショッピングモール化について関心を持てた。
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2012年8月15日
二時間半で読めた。

この本は思想地図βに載っている論考を元に書かれた本である。

ショッピングモールについて、ディズニーや映画などのサブカルチャーと、都市開発の歴史の二つの軸から書かれている。

思想地図βの巻頭言で東氏がショッピングモールについて語っていたので、興味深いテーマだと気になっていました。

この本の中で取り上げられているショッピングモールには全て行ったのかは気になるところです。

ディズニーのところは第二章のみなのでご注意を。

すぐ読めて、面白い内容で、低価格のこの本は映画よりお得なコンテンツだと思います。
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