Androidアプリストア Amazonファミリー 芥川賞直木賞特集 9000 Amazon MasterCard Wintertire TradeIn ファッション Fire 7 ・Fire HD 8 Fire TV バレンタイン特集2018 コンタクトレンズストア 大型家具・家電おまかせサービス Echo Kindle Amazon MP3 ウィンター SING/シング【通常版】(吹替版)

カスタマーレビュー

5つ星のうち3.3
8
運は実力を超える (角川新書)
形式: 新書|変更
価格:¥864+ Amazonプライムなら、お急ぎ便が無料


ベスト1000レビュアー2017年9月29日
過去の著作にあるとおり、おそらく「偶然論」を語らせたら植島氏の右に出る者はそうはいないのではないでしょうか。 その期待を胸に、運と実力について語ったこの最新作を一気に読みました。 さてその結果は、、、。

微妙。 あとがきにあるとおり今までのコラム記事の、良くいえばアンソロジー、悪くいえば寄せ集め。 学術的な知見をもとに考察を重ねた内容とはいえません。 19編のエッセイをカテゴライズした一冊、といえばそれまででしょうか。

50年間のギャンブル生活の回顧とカニ座へのウンチクへの紙幅は好みの分かれるところかと思います。 ただし、そういったなかに金言をいくつも発見できます。 それを見つける楽しみ、という意味ではおもしろかった。 ネタバレし過ぎない程度に、ちょっと紹介するなら以下のとおりでしょうか。

●自分の力ではないものを指して「運」と呼ぶ。 幸運の多くは他人からもたらされることを肝に銘じるべき
●たしかにこの世は偶然でできているが、そこに因果の道筋がぼんやりとと見えてくることがあり、その濃淡で、ある程度の推測が可能となる。 つまり偶然とは因果的に決定された多くの系列が交叉した結果としてとらえられる。
●自らの計画による行動は、人生にとって大きなプラスに働く。 自分からやりたいと思ったことは大切にしなければいけない。 自発性こそが成功の秘訣なのだから。 

さすが、宗教人類学者らしく、ちょっと仏教っぽい死生観が味わえました。
17節 実力で勝つうちはまだ二流、本当に強い人間は運で勝つ
18節 人はなぜ永遠に生きないのか
この2編は結構マーカーだらけでした、オススメのページかな。
0コメント| 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? 違反を報告
2017年11月17日
運は実力を超える。それはそーですね。
実力がうわまってもラッキーパンチで勝つ。そんな状況は仕事でもスポーツでも恋愛でもあるし。

運を科学的に分析するような本を期待していた私には合わなかった
0コメント| 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? 違反を報告
2017年4月6日
自殺者数世界有数となったわが国で、ただ競争に打ち勝つ方法にしか活路を見いだせないような不自由な空気が支配しているように感じているのは、おそらく私だけではないと思う。そんな空気を尻目にして、人生を味わい尽くす処方箋がこの本にはちらばめられていると思う。「運」という捉えどころの難しい、しかしながら人生を支配する最も重要な要素であることを誰しも完全には否定し難いものについて、これほどまでに素敵に力強く紐解いた本は、そう多くはない。「易経」、「史記」、西洋にもいくつかはあっただろうか。セブンネットのレビューでも詳述したが、「偶然の力」、「生きる力」と同様、間違いなくこの先も人生の節目節目、あるいは折々に見返していく本になることは間違いない。ふとしたところに人生を素敵に生き抜くヒントとなるフレーズが、ちりばめられている。気付けない人には、かわいそうだけど、しょうがない。「どちらが幸せなのか、わからないのだから。」。ここだけ取り上げてみても、読む価値のある本であることは間違いないと断言できる。
0コメント| 4人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? 違反を報告
2017年3月10日
今まで読んだ植島啓司先生の著書の中で、今のところ一番面白い。一番笑った。しかもとても深淵。
名越康文さんの帯の言葉がまたいい。うすうすと気づいてはいたが、やはりそうだったのか…という密かな納得が出来る箇所が多くに散りばめられている。私たちの周りにある、誰もが気づいている「見えない力」。神さま仏さまという言葉を借りて、その「見えない力」に従ったり、時には抗ったりすることもあるその「見えない力」。本書にフランス語で示されている言葉は、私が住むイタリアでもよく似た Piacere ピアチェーレ と Gioia ジョイア という言葉で区別される、そしてその「区別すること」自体が習慣として生きている。その区別に、つまりピアチェーレとジョイアの狭間に、境界線上に秘密があったのか!

「運」を見るのに、私はここ20年ほどコインを投げる。(易の占いの一種で「六爻占術」という。)コインを投げるという「自分ではコントロールできない」行為を通じて「なぜそれが当たるのか」を追求し続けているが、そこには統計という蓄積(占例の蓄積)や確率はさることながら、同時に、またそれ以上に、その時点での星辰の動き(天)とそれが起こる場(地)を「どう読むか(誰がどんな状態で読むか)」が重要だと最近思い至っている。

「陰陽」という観点で見れば、陽は陰と一体化したものの一部分であればこその陽、という見方のあらわれを思い出させるバリ島の闘鶏をはじめとする、植島先生のギャンブル暦50年という中での逸話や占星術の話もいちいち面白い。

もっと感想を書きたいくらい面白い。しかし新刊だし、あまり書くとネタバレになりそうなので、このくらいで我慢しておこう。
0コメント| 13人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? 違反を報告
2017年4月7日
良書ではある。
内容が多方向に行っているかに見えるかもしれないが、著者の言いたいことは定まっている。
レビューを見て分かる通り、肯か否にキッパリ分かれる内容と思う。
0コメント| 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? 違反を報告
2017年3月15日
芥川龍之介の「運」やバルザックの「あら皮」などの小説や、カジノ、競馬をもとに運の本質を探究する一冊。

なかでも第4部の「カニ座はなぜダメ人間なのか」は笑いながら読んでしまう。もちろん自分の星座も気になるところ。

ギャンブルに詳しくなくても楽しく読めます。

「運」はどこからくるものか、気になる方におススメです。
0コメント| 8人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? 違反を報告
2017年3月28日
ギャンブル好きな人には面白いのかもしれません。
かに座の芸能人はブログ記事みたいなのりで楽しみましたが。

7分ぐらいで飛ばし読みしました。
0コメント| 7人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? 違反を報告
2017年3月29日
レビューが良かったので購入しました。
まず、帯に書かれている内容の記述が一切ない。これはどうなんだろうか。
これに期待したわけではないが、読む側としては帯部分を見て買うことがあるので
やはりこれに関する内容が無いとなると、若干だが憤りを覚える。

さらに、内容が薄い。
著者は真剣に書いているつもりだが、まったく何を言っているのかが分からない。
展開がウロウロしているし、有名な人の作品を適当に引用して、こうでしょ、とごり押しで読者に理解させようとしている。
東大の教授が書いている本らしいが、本当に読むだけムダ。
辞めたほうがいいだろう。
0コメント| 12人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? 違反を報告