上位の批判的レビュー
5つ星のうち3.0web小説としての弊害が出てしまった状態
2015年3月18日に日本でレビュー済み
元々は、小説家になろう、のサイトで書かれているのですが、なろう、には、商業作品とは異なる独特の作りみたいなの有るようです
つまり、無料で読ませる、自分の好きなように書いていい(ページ数の決まりが無い、書きたいことを全部書ける)と言う事なのですが
書籍化されることを想定して書かれていないのです、恐らく作者も、小説家になろう、と言う、場所に出しているのに、既存作品をネタにしていたり、書籍化した時の事を考えて書いてない、そう言う意識が抜けていた。
そのおかげで、書籍化した時に、話のテンポが悪くなってしまっています、かといってストーリーを変えたり削ったりすると、元々の状態が好きな読者から不満が出たり、大事なシーンまで削ってしまったりすると言う状態に為るのがweb小説書籍化の時の問題点ですね。
出版社も出し方を考え直した方が良いと思います、四巻目なのに、話の半分にも至っていない、それを考えると、気軽に手に取れる、価格とサイズでは有りません
書下ろしや校正はされているんですが、多分ストーリー自体はこれからも変えられないと思いますので、原作が公開されている状態での出版なので、これは矢張り、お布施だと考えていたほうが良いようです。