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時間革命 １秒もムダに生きるな
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カスタマーレビュー
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上位の肯定的レビュー
内容は悪くないけど
2019年9月20日
またヴィーガン批判の下りがありましたので、書かせていただきます。著者は食事についてなに食べようと勝手だと主張しているにも関わらず、野菜だけ食べる人を批判するのは矛盾していると思います。
世間では食事をバランスよく食べるように言われているのは色々な利権があるからです。
肉を食べる人がいなくなると、食肉産業が困りますよね？そういうことです。
他人が何を食べようがどうでもいいことですが、個人的には、肉食は人間のすることではないと思っているので食べません。
菜食主義について興味がある方は下記を読まれてることをおすすめします。
チャイナ・スタディー 葬られた「第二のマクガバン報告」
T・コリン・キャンベル (著)
フィット・フォー・ライフ ——健康長寿には「不滅の原則」があった!
ハーヴィー・ダイアモンド (著)
世間では食事をバランスよく食べるように言われているのは色々な利権があるからです。
肉を食べる人がいなくなると、食肉産業が困りますよね？そういうことです。
他人が何を食べようがどうでもいいことですが、個人的には、肉食は人間のすることではないと思っているので食べません。
菜食主義について興味がある方は下記を読まれてることをおすすめします。
チャイナ・スタディー 葬られた「第二のマクガバン報告」
T・コリン・キャンベル (著)
フィット・フォー・ライフ ——健康長寿には「不滅の原則」があった!
ハーヴィー・ダイアモンド (著)
63人のお客様がこれが役に立ったと考えています
上位の批判的レビュー
他書からの引用ネタがたくさん
2019年9月23日
時間という資産がいかに大事なのかを訴えている本。
著者は刑務所にいながらも自分の時間を生きていたと言う。
ましてやサラリーマンなどのいつでも逃げられる状況にある人が、会社の愚痴を言うだけでそのポジションから動こうとしない人が多い。著者はその状況が考えられないという。
本書を読んで私の中で盲点だったことが、「多忙＝暇」だということ。
暇であることがいかに悪なのかということは堀江さんの本を何冊か読んでいる方であれば既にご存じの方も多いかと思うが、
なぜ多忙＝暇になるのか。
それは、
・他人の時間で生きているから
・多忙な業務は本当にしなければいけないことなのか？
・問題を複雑に考えすぎていないか？
・そもそも会社(営利組織)の本当の目的はシンプルに考えて利益を上げることではないか？
これらが抜けてしまっており、思考停止に陥っているため、結果として暇と変わらないのだ。
多忙(他人の時間を生きる)をいかに無くして多動(自分の時間を生きる)にすることが重要と語っている。
ただし、本書に書かれていることは堀江さんの他書からネタを流用している本であることは否めない。
例えば、
突然電話をかけてくる人や、新幹線で「席倒していいですか？」と聞く人を"自分の時間を奪う人"としているが、これは散々話題になっているネタであり、
堀江さん情報にアンテナを張っている方であれば本書は特に新しい情報は無く、本書を読むよりまず行動あるのみと感じた。
著者は刑務所にいながらも自分の時間を生きていたと言う。
ましてやサラリーマンなどのいつでも逃げられる状況にある人が、会社の愚痴を言うだけでそのポジションから動こうとしない人が多い。著者はその状況が考えられないという。
本書を読んで私の中で盲点だったことが、「多忙＝暇」だということ。
暇であることがいかに悪なのかということは堀江さんの本を何冊か読んでいる方であれば既にご存じの方も多いかと思うが、
なぜ多忙＝暇になるのか。
それは、
・他人の時間で生きているから
・多忙な業務は本当にしなければいけないことなのか？
・問題を複雑に考えすぎていないか？
・そもそも会社(営利組織)の本当の目的はシンプルに考えて利益を上げることではないか？
これらが抜けてしまっており、思考停止に陥っているため、結果として暇と変わらないのだ。
多忙(他人の時間を生きる)をいかに無くして多動(自分の時間を生きる)にすることが重要と語っている。
ただし、本書に書かれていることは堀江さんの他書からネタを流用している本であることは否めない。
例えば、
突然電話をかけてくる人や、新幹線で「席倒していいですか？」と聞く人を"自分の時間を奪う人"としているが、これは散々話題になっているネタであり、
堀江さん情報にアンテナを張っている方であれば本書は特に新しい情報は無く、本書を読むよりまず行動あるのみと感じた。
129人のお客様がこれが役に立ったと考えています
113件中1 - 10件目のレビューを表示
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2019年9月23日
時間という資産がいかに大事なのかを訴えている本。
著者は刑務所にいながらも自分の時間を生きていたと言う。
ましてやサラリーマンなどのいつでも逃げられる状況にある人が、会社の愚痴を言うだけでそのポジションから動こうとしない人が多い。著者はその状況が考えられないという。
本書を読んで私の中で盲点だったことが、「多忙＝暇」だということ。
暇であることがいかに悪なのかということは堀江さんの本を何冊か読んでいる方であれば既にご存じの方も多いかと思うが、
なぜ多忙＝暇になるのか。
それは、
・他人の時間で生きているから
・多忙な業務は本当にしなければいけないことなのか？
・問題を複雑に考えすぎていないか？
・そもそも会社(営利組織)の本当の目的はシンプルに考えて利益を上げることではないか？
これらが抜けてしまっており、思考停止に陥っているため、結果として暇と変わらないのだ。
多忙(他人の時間を生きる)をいかに無くして多動(自分の時間を生きる)にすることが重要と語っている。
ただし、本書に書かれていることは堀江さんの他書からネタを流用している本であることは否めない。
例えば、
突然電話をかけてくる人や、新幹線で「席倒していいですか？」と聞く人を"自分の時間を奪う人"としているが、これは散々話題になっているネタであり、
堀江さん情報にアンテナを張っている方であれば本書は特に新しい情報は無く、本書を読むよりまず行動あるのみと感じた。
著者は刑務所にいながらも自分の時間を生きていたと言う。
ましてやサラリーマンなどのいつでも逃げられる状況にある人が、会社の愚痴を言うだけでそのポジションから動こうとしない人が多い。著者はその状況が考えられないという。
本書を読んで私の中で盲点だったことが、「多忙＝暇」だということ。
暇であることがいかに悪なのかということは堀江さんの本を何冊か読んでいる方であれば既にご存じの方も多いかと思うが、
なぜ多忙＝暇になるのか。
それは、
・他人の時間で生きているから
・多忙な業務は本当にしなければいけないことなのか？
・問題を複雑に考えすぎていないか？
・そもそも会社(営利組織)の本当の目的はシンプルに考えて利益を上げることではないか？
これらが抜けてしまっており、思考停止に陥っているため、結果として暇と変わらないのだ。
多忙(他人の時間を生きる)をいかに無くして多動(自分の時間を生きる)にすることが重要と語っている。
ただし、本書に書かれていることは堀江さんの他書からネタを流用している本であることは否めない。
例えば、
突然電話をかけてくる人や、新幹線で「席倒していいですか？」と聞く人を"自分の時間を奪う人"としているが、これは散々話題になっているネタであり、
堀江さん情報にアンテナを張っている方であれば本書は特に新しい情報は無く、本書を読むよりまず行動あるのみと感じた。
2019年9月20日
またヴィーガン批判の下りがありましたので、書かせていただきます。著者は食事についてなに食べようと勝手だと主張しているにも関わらず、野菜だけ食べる人を批判するのは矛盾していると思います。
世間では食事をバランスよく食べるように言われているのは色々な利権があるからです。
肉を食べる人がいなくなると、食肉産業が困りますよね？そういうことです。
他人が何を食べようがどうでもいいことですが、個人的には、肉食は人間のすることではないと思っているので食べません。
菜食主義について興味がある方は下記を読まれてることをおすすめします。
チャイナ・スタディー 葬られた「第二のマクガバン報告」
T・コリン・キャンベル (著)
フィット・フォー・ライフ ——健康長寿には「不滅の原則」があった!
ハーヴィー・ダイアモンド (著)
世間では食事をバランスよく食べるように言われているのは色々な利権があるからです。
肉を食べる人がいなくなると、食肉産業が困りますよね？そういうことです。
他人が何を食べようがどうでもいいことですが、個人的には、肉食は人間のすることではないと思っているので食べません。
菜食主義について興味がある方は下記を読まれてることをおすすめします。
チャイナ・スタディー 葬られた「第二のマクガバン報告」
T・コリン・キャンベル (著)
フィット・フォー・ライフ ——健康長寿には「不滅の原則」があった!
ハーヴィー・ダイアモンド (著)
2019年9月22日
ホリエモンによると人生の質を高めるためには、自分時間を増やし他人時間を減らすことが必要だという。
そしてまず、他人時間を減らす。そのためには悩みを削ぎ落として自分の本質を見直し、すき間時間をうまく利用せよというのだ。
また、なぜ他人時間をなかなか止められないのかについても言及している。彼によると、他人の期待を満たすことを止めた途端、人から見放されることを恐れているからだという。
この指摘には、人生に疎い私の心にもグサッときた。
そしてまず、他人時間を減らす。そのためには悩みを削ぎ落として自分の本質を見直し、すき間時間をうまく利用せよというのだ。
また、なぜ他人時間をなかなか止められないのかについても言及している。彼によると、他人の期待を満たすことを止めた途端、人から見放されることを恐れているからだという。
この指摘には、人生に疎い私の心にもグサッときた。
2019年9月30日
時間に関しては人類皆平等なので、自分も常に意識しています。1秒も無駄に生きるな！とのホリエモンの力強いコメントから、堀江式時間術について勉強してみました。
○時間の質を上げることは人生の質を上げること
〇時間こそ誰もが平等に手にできる唯一の資産
〇1日のうち自分時間はどれくらいあるか
〇ヒマを感じている時に時間資産をドブに捨てている
〇子供はおもちゃで何時間でも遊んでいても忙しいとは感じていない。子どもに学ぶ
〇他人のために時間を使いすぎているならまずそれを見直す
〇自分時間に満たされた人生を生きるため、本当に大切にしたいこと以外を手放す
〇スキマ時間は締め切りがあるため、だらだら行わなくて良い
〇大事なことはシンプルに考え、優先度の低いことは無理ない範囲で同時進行する
〇本当に時間革命するなら、積極的に他人を使う
〇短期目標をその都度立てて、短期集中型にする
〇今できることは今処理し、信用を上げていく
〇過去や未来について考えることなく過ごすために極限まで予定を詰め込む
〇計画を立てた1秒後に行動を起こすような短期的目標が意味がある
〇根拠にない自信は崩れることがない
ホリエモンの他の書にも書かれていますが、時間はホリエモンも皆さまも一緒。とにかく無駄にするな、時間の密度を濃く、やりたいことに時間を費やせ、というのが一貫したメッセージです。わたくしにとってホリエモンの本に目を通すことは、自分時間を効率良くする1つの手段なので今後も適宜読ませて頂きます！
○時間の質を上げることは人生の質を上げること
〇時間こそ誰もが平等に手にできる唯一の資産
〇1日のうち自分時間はどれくらいあるか
〇ヒマを感じている時に時間資産をドブに捨てている
〇子供はおもちゃで何時間でも遊んでいても忙しいとは感じていない。子どもに学ぶ
〇他人のために時間を使いすぎているならまずそれを見直す
〇自分時間に満たされた人生を生きるため、本当に大切にしたいこと以外を手放す
〇スキマ時間は締め切りがあるため、だらだら行わなくて良い
〇大事なことはシンプルに考え、優先度の低いことは無理ない範囲で同時進行する
〇本当に時間革命するなら、積極的に他人を使う
〇短期目標をその都度立てて、短期集中型にする
〇今できることは今処理し、信用を上げていく
〇過去や未来について考えることなく過ごすために極限まで予定を詰め込む
〇計画を立てた1秒後に行動を起こすような短期的目標が意味がある
〇根拠にない自信は崩れることがない
ホリエモンの他の書にも書かれていますが、時間はホリエモンも皆さまも一緒。とにかく無駄にするな、時間の密度を濃く、やりたいことに時間を費やせ、というのが一貫したメッセージです。わたくしにとってホリエモンの本に目を通すことは、自分時間を効率良くする1つの手段なので今後も適宜読ませて頂きます！
2019年9月24日
常識は常に変わり続けている。
未来のことを心配するのは無駄。
いつか〜をやりたい は無駄。今やればいい。
計画はいらない。とりあえずやればいい。
自分の時間を生きろ。自分の時間を奪う奴とは付き合うな。
未来のことを心配するのは無駄。
いつか〜をやりたい は無駄。今やればいい。
計画はいらない。とりあえずやればいい。
自分の時間を生きろ。自分の時間を奪う奴とは付き合うな。
2019年11月20日
飛行機や列車で座席の背を倒す時、背後の乗客に一言断るのは礼儀だと思います。
４７歳のおじさんが、んもぅ！ スマホに集中していたのに！ と、激怒するなどというのは
いるらなんでもヘンですよ。そして、大変みっともないです。そう思いませんか？
本人の抱いている信念は、論理的整合性があり、間違っていないように思われる。
反論してくる奴は、いくらでも論駁できる。
なのにその信念に基づいて行動すると、
なんともへんてこなものになってしまう。（もちろん、本人に自覚なし）
みっともなかったり、いくらなんでも常識外れ（この言葉、著者は嫌いでしょうね）だったり。
なによりも、美しくない。
そういう事例はけっこう多いです。
しかも男の人に多いですね、なぜか。
この本に書かれていることにはなるほど、と思うこともあるのですが、
どんな物の考え方も、それがどんな風にして社会に表出されるか、というのがたいへん大事です。
くれぐれも堀江さんの真似をしないように。
人生にしくじりますよ。
人と向き合っているときは、一見どんな情報量のの少ない相手でも（笑）、ちゃんと向き合うのが大事。
それは時間の無駄ではありません。
その人のために自分の大事な時間を使うのは、愛です。浪費ではありません。
そしてそういう関係は傍から見ていて、とても美しく映ることがあります。
こんな人が政治家にならなくてよかった。
４７歳のおじさんが、んもぅ！ スマホに集中していたのに！ と、激怒するなどというのは
いるらなんでもヘンですよ。そして、大変みっともないです。そう思いませんか？
本人の抱いている信念は、論理的整合性があり、間違っていないように思われる。
反論してくる奴は、いくらでも論駁できる。
なのにその信念に基づいて行動すると、
なんともへんてこなものになってしまう。（もちろん、本人に自覚なし）
みっともなかったり、いくらなんでも常識外れ（この言葉、著者は嫌いでしょうね）だったり。
なによりも、美しくない。
そういう事例はけっこう多いです。
しかも男の人に多いですね、なぜか。
この本に書かれていることにはなるほど、と思うこともあるのですが、
どんな物の考え方も、それがどんな風にして社会に表出されるか、というのがたいへん大事です。
くれぐれも堀江さんの真似をしないように。
人生にしくじりますよ。
人と向き合っているときは、一見どんな情報量のの少ない相手でも（笑）、ちゃんと向き合うのが大事。
それは時間の無駄ではありません。
その人のために自分の大事な時間を使うのは、愛です。浪費ではありません。
そしてそういう関係は傍から見ていて、とても美しく映ることがあります。
こんな人が政治家にならなくてよかった。
2019年9月27日
最初から最後まで飽きること無く読める1冊だった。
32歳になるがぼんやりと世間体などを気にして過ごしてきてしまった事を
とても後悔させられた。
自分の素直な気持ちで理想的な毎日を過ごせればこんなに素晴らしい世界はないように感じられた。
これを機に、少しずつとは言わず堀江さんの仰るように
自分の大切な物に時間をかけて、今を満喫できるように努力して行こうと感じた。
とても参考になりました、ありがとう。
32歳になるがぼんやりと世間体などを気にして過ごしてきてしまった事を
とても後悔させられた。
自分の素直な気持ちで理想的な毎日を過ごせればこんなに素晴らしい世界はないように感じられた。
これを機に、少しずつとは言わず堀江さんの仰るように
自分の大切な物に時間をかけて、今を満喫できるように努力して行こうと感じた。
とても参考になりました、ありがとう。
2019年9月25日
自身パニック発作を起こし救急車で運ばれた過去があり、思えばその時期は暇が沢山あって本の内容のようにロクでもない考えが湧いてきてそれがストレスになっていたのだと思う。
「常識 」から 「無常 」へ 思いきって 「時間の捉え方 」を変えることが 、時間革命への最短ル ートなのだ。という内容も自分にとって新しい学びになりました。
「常識 」から 「無常 」へ 思いきって 「時間の捉え方 」を変えることが 、時間革命への最短ル ートなのだ。という内容も自分にとって新しい学びになりました。
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