カスタマーレビュー

2012年7月17日に日本でレビュー済み
伝説の!ルウム戦役の全貌が明らかになるルウム編後編。
語られた通りのモビルスーツを投入したジオンの圧勝に終わる。
シャア、ガイア、マッシュ、オルテガの武勲、捕虜となったレビル。

この巻が秀逸なのは、戦いの後の戦争方針が複雑に交差したザビ家の思惑と共に描かれることだ。
デギン・・・和平を強く望み、レビル逃亡を黙認したと推測される。
ギレン・・・終始、自信過剰であり当然戦争継続。連邦なぞ、あとひとひねりといったところか。
キシリア・・己の勢力拡大のため戦争継続。秘密警察的な謀略は抜群だが、所詮戦争指導など無理な器。マ・クベを特使に任命。過去編ではドズルと共に登場する機会が多かった。
ドズル・・・何も考えていない。ある意味自分で自分を分かっている男。
ガルマ・・・何も考えていない。ライバル、シャアの武功に刺激され、自ら戦線に出ることを希望する。

省みればジオン最後の勝利となったルウム戦役、この後無謀な地球侵攻へ・・・。
実は終始余裕な連邦だったのかもしれない・・・。

運命のサイド7へ、集うキャラクター達。
連邦のV作戦を追えというドズルの指令を受けたシャアは、サイド7空域へ。
ヤシマ家を頼って同じくサイド7へ向かうセイラ。
大企業家の父と共にサイド7にいたミライ。
単なるサイド7の少年少女だった、アムロ、フラウ、ハヤト、カイ、カツ、レツ、キッカ・・・。

レビルの「ジオンに兵なし!」の演説まで!過去編終了。
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商品の詳細

5つ星のうち4.8
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46 件のグローバル評価
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