カスタマーレビュー

2012年1月18日に日本でレビュー済み
海辺の小さな港町・坂上町にある県立坂上町高校・・・母校へ教師として赴任した、主人公・川越渚。
ちょっと複雑な家庭環境に育った彼女ではあるけれど、まっすぐな気持ちで、初めての受け持ちクラスである1年B組の生徒たちと「真剣勝負」!

本当に久しぶりに・・・村枝賢一さんの「人情・青春モノ」を読むことができます!1巻2巻、同時発売です。
まずは、
「おかえりなさい、渚ちゃん!坂上町のみんな!そして、光路郎!」
20年ほど前に連載していた『光路郎』の続編というカタチをとっていますが、若干設定が変わっていたりします。村枝さんもすっかり忘れていたことがあったようで(笑。あとがきマンガに描かれています)、なぜか渚ちゃんは英語教師ではなく、国語教師として担任を持ってるのですけれどね。
アクションものを描いている村枝さんしか知らない人には、ちょっと信じられないかもしれない。だけど、これが彼の「原点」でもあるといいます。なにせ、長期連載デビュー作だもんね!連載当時、私も大好き大好きで、とにかくコミックスが発売されるのが楽しみで楽しみで・・・♪だから、アクション物へ移行していく村枝さんを見て、ちょっとさみしかったりもしたのです。この『妹先生 渚』の連載が始まるって知った時は、ホント、嬉しかったーっ!
イマドキの「熱血教師もの」とはちょっと一線を画すものだと、私は思っています。どちらかというと、懐かしい雰囲気の物語。
懐かしいメンバーも少しずつ揃ってきて、2巻ではアメリカに行っていたコージローと子供たちも帰国。また、渚ちゃんに「恨み」みたいなものを持ってやってきた教員1年生の上泉燕くんという新しいキャラが仲間入りして、彼がある意味の「トラブルメーカー」的な役割をしている気がします。

ふふふ・・・渚ちゃんと原くん、やっぱりいいなー♪このふたり、ホント、好きです、私。なんというか、ふたりとも不器用なところが好き(笑)
そしてコージロー、相変わらずの破天荒ぶり(笑)和香子センセとの間に生まれたふたりの子供、米路郎くんと凪ちゃんもすっごくかわいー♪
じっくりゆっくり、楽しんでいきたいマンガです。
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商品の詳細

5つ星のうち4.4
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13 件のグローバル評価
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