カスタマーレビュー

さいとう
5つ星のうち1.0 構想の荒さが目立つ
2017年2月6日に日本でレビュー済み
前の方も書いているが王子が城のなかで誘拐されたり、危機的状況は多々あるものの、解決するまでの展開に予定調和を感じてしまう。
またＢＬ表現というか、妻が自分の夫でもＢＬ妄想していたりあまつさえ公認の男の恋人がいたり、人を選ぶ設定が多い。
全体的に人を選んでＢＬ関係では尖った表現があるにも関わらず、本筋の方は予定調和。ただの主人公無双もの。
好きな人は好きだろうが、私には合わない。友人に勧められて読んだけど、彼女の進めるものはもう読まないようにしようと決意するレベルで私には合わなかった。
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商品の詳細

ダィテス領攻防記〈3〉 (レジーナブックス)
牧原 のどか
5つ星のうち4.7
星5つ中の4.7
21 件のグローバル評価
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