カスタマーレビュー

2018年9月28日に日本でレビュー済み
初レビューです。
無印のファンで、白虎の連載を機に十数年ぶりにふし遊シリーズに手を伸ばしました。

無印で結末は分かっているので、最初から悲しいと分かって読むのもなと長らく思っていましたが、読んでみて衝撃。
漫画を読んでこんなに号泣したことはありません。
悲しさをはるかに飛び越えて、登場人物達のただ幸せな未来を祈って読み終えた作品でした。
全力で生きること、人を信じること・想うこと、多喜子の生き方、皆んなとの関わり方は読みながら自分の人生に置き換えてしみじみ考えさせられました。

玄武のみんなを見たいがためだけに、無印もKindleで読み直したのですが、多喜子達の生き方に比べると確かに色々弱いですかね笑
いまになって房宿や心宿という人物の描かれ方が意外によかったなぁと感じました。
自分が歳を重ねたせいかもしれませんが。

にしても渡瀬先生はやっぱり天才だなぁと改めて感じています。
ご体調ほか大変なことが沢山あるかもしれませんが、人生に大切な考え方をこんなに沢山ご存知で、それを表現する力をお持ちなのですから、ぜひこれからも素晴らしいご活躍を続けて頂けたら嬉しいなと思います。
白虎も楽しみです。
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