カスタマーレビュー

2019年7月14日に日本でレビュー済み
ちはやふる42巻本当に素晴らしかったです。
丁寧なストーリー展開とキャラクターの心理描写はそのままに、絵の書き込みがすごいと感じました。
BE・LOVEが月刊に変わって、少し掲載のペースがゆっくりになって、その分作品につぎ込むエネルギーの濃度が上がったからだと想像しています。
多分、今まであまり使われていなかった絵のコンピューターエフェクトと言うのでしょうか?これまでより幻想的なシーンが素敵になり嬉しい限りです。
試合当日の朝のお祈りの前に、千早がふっと太一の気配を感じて振り向くシーン等素晴らしかったです。あと、クスリと笑ってしまう末次先生独特の笑いの要素が多めなのも良かったです。

なんといいますか、追い風が吹いてるような気がします。気のせいではないですよね、アニメ3期ももうすぐ始まりますし、講談社さんも力を入れ始めている、いや、入れてますよね。連載が10年を超える作品がこんな風に大切にされるなんて凄いことだと感じます。アニメ2期からちはやふるにハマった私としてはそう思わざるにはいられないです。
次巻43巻は12月発売ということですが、そのくらいのペースがベストだと思います。4話で1冊で、それを4ヶ月か5ヶ月で発売する。「もっと速く描けないのか?」と圧力がかかるとは思いますが、そのあたりは担当編集者さんが頑張って守ってあげてほしい!と切に願います。

作品の内容についてですが、九頭竜葉子専任読手が何かしらの事情で読手として登場するのは予想していましたが、てっきり太一は周防名人の大盤係をすると思っていました。でもよく考えたら受験生ですし、大盤係をしていたら周防さんや新、千早のところに自由に行きづらいですよね。
九頭竜さんが物語にどんな影響をもたらすのか、太一がどんな行動や言動をするのか、どんな試合展開になっていくのか全く予想できません。
43巻、楽しみにしています。末次先生、アシスタントの方々、くれぐれもお体にはご自愛なさってください。
心より応援し、期待しています。
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商品の詳細

5つ星のうち4.5
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