カスタマーレビュー

2015年5月24日に日本でレビュー済み
この話を読むと、楽しいような酷いような、嬉しいような悲しいような、相反する感情がごった煮になる感覚に襲われます
不思議ですが、何度も読み返したくなるような、癖になる話だと思います。

道満晴明初の長編作とのことですが、複雑に絡み合った話を、それのみに頼ることなく、独特な雰囲気で紡ぎ出しています。
話を伏線だけに頼っていないので、その説明を敢えてせず、話が淡々と進んでいきます。
このため、読み返したときに後から気付くことが沢山ありました。
この作者が紡ぎ出す、明るいのに不安な独特の雰囲気が大好きです。

お勧めです。★五つ。
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商品の詳細

5つ星のうち4.9
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81 件のグローバル評価
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