カスタマーレビュー

2019年12月26日に日本でレビュー済み
紙のコミックを持っていたのですが、電書をみつけ(しかも安くなっていたので)迷わず購入しました。
盲導犬が、盲導犬として仕事を始める以前から引退後の生活までを、盲導犬視点を交えながら描いている物語です。
盲導犬を見かけた時に周りの人間がしてはいけないことも、盲導犬の視点からダメな理由が描かれていて理解が深まります。「ジッと見てはダメ」という部分を、電車で一緒になる機会のときには思い出していました。
短いストーリーの中に、盲導犬に対するさまざまな意見、過剰な思い入れも極端な同情も、うまく取り込まれています。
ほんとは紙の本で、学校の図書室や町の図書館においてほしい1冊です。
根本的な世の中への、存在しているものへの信頼を描くことに長けた篠原烏童さんの良さが活かされた作品だと思います。
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商品の詳細

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