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2018年9月20日に日本でレビュー済み
表題作は幼なじみの拗らせ恋物語でした。表紙は受けである朔です。
主人公の攻めくん、京介は年下だけど割と肝の座った真っ直ぐな青年で、一途に朔を想う心が切なかったです。
朔は初恋の人に手酷く裏切られた過去からトラウマになり、以来ヤケになって誰とでもヤるビッチになってしまいます。
私的にビッチ受けってあんまり好きじゃないので、特に身勝手に切った後にテキトーな相手とヤってたのはイヤだったなぁー。
そんな作者様曰く「めんどくさい受け」な朔ですが絵はとても美麗で、朔のいろんな表情が素敵でした。
最後桜の場面で終わりますが、何で桜だったのかなぁ?
そこだけ唐突に出てきたので、未来を匂わすなら桜じゃなくて違う例えにした方がもうちょっと読後感良かったように思いました。

それから後半に「相楽くんの恋煩い」という別物語が収録されてます。
モデル業をやってるイケメンワンコな攻めくんと、ぶきっちょなツンデレ受けくんの話です。
主な舞台は高校でクラスメイトな2人があることを機に接点を持って、徐々にそれが恋になっていく甘酸っぱいお話でした。
どちらの物語も絵がとてもキレイだったので、初コミックスだというこの作者さんの次回作も楽しみにしています!
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5つ星のうち4.4
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