カスタマーレビュー

2016年3月1日に日本でレビュー済み
以前から桑原さんのお名前は知っていたのですが、
このシリーズで初めて著書を読んでいます。

表紙絵に惹かれて購入したのですが、何となくのイメージで
ライトノベル感覚で読めるのかと思いきや、かなり本格的な
ミステリーものになっていて、ちょっとビックリでした。
一作目、二作目が面白かったので、三作目である本書も手に取りましたが、
自分が行ってみたい場所が舞台になっているので、これまでの中で一番好きかも。
ただ、私の足りない頭では難しいと思う部分も多々あり、特に登場人物の多さには
毎回四苦八苦しております・・・相関図があると非常に助かるのですが。

個人的にちょっと気になるのが、ヒロイン・萌絵の惚れっぽい性格。
無量も忍もイケメンだから気持ちはわかるけど、それにしてもフラフラしすぎだろう!
と、ついつい心の中で突っ込まずにはいられない・・・(特に今回は)
私の中でちょっと痛いキャラになりつつあるので、正直いなくてもいいかなと思ったり(^^;)

色々不満を言ってますが、遺跡発掘という題材だけでロマンがあってワクワクしますし、
自分の好きな場所や訪れてみたい場所が舞台になっているので、読みながら
旅をしている気分も味わえます。歴史や考古学が好きな方はきっと楽しめるはず。
無量と忍の関係にもまだ波乱がありそうなので、続きを楽しみにしてます!
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商品の詳細

5つ星のうち3.7
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