カスタマーレビュー

ベスト1000レビュアー
2018年1月14日に日本でレビュー済み
前巻では声を出して笑ったことがありましたが、今回も面白いネタはあったけども爆笑には至らず。慣れた感じです。この人は受けるのは分かるです。読みながら心地よくなりつつも適度に刺激をだし、やり過ぎないように許容範囲にブレーキをかける。線がシンプルなのにヒロインが一番きれいに見えるようにうまく描き分けている。中心の男は千秋しか描けんのか、と思いますが、オーケストラ形式で、その男に指揮者的なポジションを与えているからこの男がやりやすいのかも、で黙っていても周りが彼をとりまいて役柄を演じる。で、別にまたそれか、とならずに普通に秋貞を受け入れて楽しく読める。あだち充作品から離れたのも、その主役同じ役者に飽きたからもありますが、千秋の場合はぼんやりとしているのに最後はモテる、という嫌らしい天然ぶりではなく、フット後藤のように、常にストイックに確実にツッコむ器用さがあるので、芸になっているので飽きません。
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5つ星のうち4.7
星5つ中の4.7
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