カスタマーレビュー

2020年9月26日に日本でレビュー済み
一巻がとても面白かったため続けて二巻も買わせていただきました。結論から言うと今回も楽しく、感情を揺さぶられながら読ませていただきました。
以下ネタバレ?を含みます。

内容はとてもよかったのですが、見過ごせないレベルのミスが二つ(本当はもっとあるのかもしれないが……)ありました。
まず一つは、第三話の美優と菜月の会話の場面での『少なくとも当事者だった彩夏からすると、ぜんぜん高が知れていない。』とその後の『その一件の思い出は深く彩夏の心に刻まれている。』の部分ですが、文脈から考えると、ここは『彩夏』ではなく『菜月』が入るはずです。明らかな主語の間違いです。
二つ目は、第七話の菜月と彩夏と美優の三人が会話している場面の挿絵ですが、この時点で美優の髪が黒髪なのは矛盾しています。その前の時点で結構明るめの茶髪と言及されていることから、これも明らかなミスだと思います。
内容自体は、非常に感情が揺さぶられる素晴らしいものなのですが、こういった初歩的なミスのせいで興が冷めてしまいました。
個人的に話の内容自体は文句なしで☆5を付けたいし、正直こんなことで評価を下げたくはないのですが、やはり読者としてはこういった初歩的なミスは二度と起こしてほしくないので、今回は☆を一つ減らさせていただきます。

本当にもったいないです。
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商品の詳細

5つ星のうち4.6
星5つ中の4.6
44 件のグローバル評価