カスタマーレビュー

2012年10月14日に日本でレビュー済み
一巻が話題になって、面白いもんが出てきたな と思ったもんです。この漫画家さんは人の気持ちのぶつかりあう時の緊張感を描くこと、その裏を読ませるのがすごく上手です。
2巻で助六のキャラが少しバタバタしてきたかな〜 これから先がちょっと心配かな? と思っていたらさにあらず。 3巻でぐっと引き締めてきました。 「何故 芸を 噺をやるか? 人に聴かせる魅せるって何だ?」 というテーマが生ぬるくないから高座の長い描写が絵空事でなく読ませる。1巻で与太郎が向き合わされた緊張感を今度は菊と助六で描き出してる。 

ストーリーはこの後いよいよ助六の死に向かって上り詰めていくと思われるところ。ちょっと見逃せなくなってきました。 
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5つ星のうち4.5
星5つ中の4.5
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