カスタマーレビュー

2020年9月20日に日本でレビュー済み
同人誌の時点では、再販→即完売で泣いたのですが、出版社さんから発売されることになって、ガッツポーズでした。
読んでみて、納得。
そりゃ、一人でも多くの方に読んでもらわないと。なんの関係者でもありませんけど、使命感が込み上げて参りました。
既刊の2冊が好き過ぎて、今回も好き過ぎるに違いないと確信していたので、購入してから数日手をつけていませんでした。
「何か成し遂げたらご褒美で読もう」
「お風呂掃除してから…」
「夕ご飯作ってから…」
と、先延ばしにしていました。楽しみ過ぎて、怖かったんです。でも、やっと読み終わって(それでも、勿体無くて進んだり戻ったり時間掛かった)なんだか、
「あ〜、面白かった」
では終わらない高揚感がありました。こんな気持ち、久しぶりかもしれません。
狂児と聡実の関係性が、愛情なのか友情なのか分かりませんが、私は2人に恋しました。狂児に至っては、人たらしの申し子ですよね。あれは惚れる。聡実のことを大事にしつつ、本当に欲しいものは絶対に手放さないという、ヤクザらしい?薄ら寒くなるような情は、狂児の魅力なんでしょうか。
些かジェネレーションギャップのある2人の会話もめちゃくちゃ面白いのですが、私は和山先生と同じ時代に生まれて幸せ者です。
157人のお客様がこれが役に立ったと考えています
違反を報告 常設リンク

商品の詳細

5つ星のうち4.8
星5つ中の4.8
3,607 件のグローバル評価