カスタマーレビュー

2021年2月17日に日本でレビュー済み
天上天下の頃から大暮氏のファンで単行本を買い続けている。大暮氏は自身でシナリオを書くと途中で話が別物に変わってしまったりするので評価が分かれるところであるが、青少年誌では間違いなく頂点級の画力構図力演出力はしっかりとした原作があればさらに遺憾なく発揮される。バイオーグまでは時にごちゃごちゃ描き込みすぎて読み辛いこともあったが、本作では抑制され読みやすさも改善されているように感じる。
化物語シリーズは西尾氏の人気作と言うことは知っているが、小説は読んだことなくアニメも再放送で一部を視聴した程度だ。本コミカライズを読む限り壮大な言葉遊びによる遠回りなストーリーに振り回されているような感じもするが、その流れに身を委ねてしまえばまあそれなりに楽しいと言えば楽しい。
さて本巻はハートアンダーブレードのボディを取り戻さんとする暦と相対するハーフヴァンパイア・エピソードとの戦いが中心だが、羽川が要所要所で色々な形で現れては活躍する。しかし大暮氏はぽよんぽよんな女性を描かせると本当にピカイチだ。羽川のために必死になる暦、もしひたぎに見られたらなんて想像するだけでぞっとする。。。。
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商品の詳細

5つ星のうち4.7
星5つ中の4.7
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