カスタマーレビュー

2012年6月11日に日本でレビュー済み
「(栖佑さんは)男読者から見たら可愛くて仕方ない。
同性には嫌われるタイプだろうけど。」
といったレビューがありましたが。

男性の自分から見ても不快そのものです。
可愛さや魅力を感じるどころか
ただただ嫌悪感しか湧いてきません。
汚い。性根が。

本編完結後、八日堂や大桑以外の男の子供を孕み、
出産後子供を見捨てた上でさらに他の男と姿を消し
成長した子供を母親面で迎えに来る、
みたいな、そんな女性像しか浮かびません。

どんな物語でも、何らかのテーマや主張に
悲哀なり教訓なり、意味を見出だせるものだし、
そんな価値もないような話なら
興味を持たなければいいのですが、
YA本誌の最終回まで読み終えた今、
この作品に出会ったことをここまで単純に後悔し、
記憶から消したいと思った話は初めてです。

心理学で、第一印象が悪かった人間が好意的な行動を取ると、周囲の好感度が倍加して上がる傾向があり
逆に第一印象が良い人間がマイナス行動を取ると、好感度はより一層下がってしまう、といった話もありますが

この作品は読者に対し、感情操作の実験をするための
ひとつのサンプルだったのではと思う次第です。
まんまと読まされた時点で、作者の意図通りか。
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商品の詳細

5つ星のうち3.7
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