カスタマーレビュー

2012年12月28日に日本でレビュー済み
この漫画の要点を3つ挙げるとしたら、私なら【いろいろな歴史上の人物、登場人物たちの哲学、パロディ】です。

大雑把に書くと「非業の死を遂げた歴史上の人物が死の直前にタイムスリップして、レストランの客になる」という決まった展開での1話読み切り形式の漫画です。
この漫画をワンパターンやマンネリなどと評価するのは大きな間違いで、例えるなら仮面ライダーを「たいてい最後には主人公が勝つからマンネリだ」と言ってるようなものだと思います。
毎回毎回違う歴史的人物(怪人)が登場し、それに主人公がどう応じるか(倒すか)を楽しむものじゃないかと・・・最近は別展開もあるようですが。

登場人物を通して「人生の哲学」や「人にとって大切なもの」といったものを描いており、これは「コンシェルジュ」に通じるものです。
あまり説教臭くないので素直に「そういうものか」と思えます。
舞台がレストランなので料理についても語られるんですが、料理自体は「登場人物の哲学を語るキッカケの役」のように感じます。

毎回あるワケじゃないけど、2話目ではドラえもん(のび太)とジョジョ(ギアッチョ)、3話目には江頭2:50・・・2巻以降も良い感じです。
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5つ星のうち4.2
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