カスタマーレビュー

ベスト100レビュアー
2020年3月17日に日本でレビュー済み
 桜備大隊長救出のため監獄へ殴りこみをかけた第8withジョーカー。だが立ちふさがる強敵に
足止めされ、その間に桜備には「蟲」が……。
 シンラvsバーンズ、アーサーvsドラゴンの二大死闘が繰り広げられる22巻。前巻と違って
相手の特性・弱点を探るような工夫はなく意地の押し合いですけど、熱量はすごい。まあどちら
の敵も小細工が通用する相手ではなく。もっとも久々にシンラが勝った相手は白装束じゃないし、
アーサーの方も彼のフルパワーが発揮されたのに及ばず。ドラゴンを名乗る以上弱いはずはなく
ともこれほどとはなあ。強いのはいいですが今まで主人公サイドのキャラと特に因縁もなく、
急に出てきたけど誰なのこの人、という戸惑いも(笑)。
 強敵相手に消耗した上ハウメアたちまで登場で思いっきり窮地の第8。一方、第3から得た
資料で自分とアイリスがいた修道院に何かあると気づいた火華も“ドッペルゲンガー” の謎を探る
ため動き出す。次巻も期待。
 
 「蟲」をつけられて桜備は焔ビトに…と思ったら……。そう、ちょうど『ダンベル何キロ』の
アニメやってる頃でした(笑)。ヤバめの現実は何とかなるかな? 今回唯一の笑いどころ。
 
 アーサーの「剣」はエクスカリバーなので、扉絵に前作のエクスカリバーが(笑)。
最強クラスのはずなのに(話の都合で)使えない武器でした。

 表紙およびKindle版にも収録されているカバー下プロフィールは敵方、灰焔騎士団のヨナ。
人間の顔・身体を変形させる能力を持ち、かつて浅草で偽者騒動を起こした怪人。自分の姿も
変えられるためサイズも性別も不詳、芸術家肌ではあるようで(笑)。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
違反を報告 常設リンク

商品の詳細

5つ星のうち4.7
星5つ中の4.7
322 件のグローバル評価