カスタマーレビュー

2020年10月21日に日本でレビュー済み
表紙を見て一言「誰?」
この漫画のファンで応援もしています。
ですが正直もう渋谷編はお腹いっぱいです。
活躍しない主人公勢、倒された敵勢力の殆どはイレギュラーな乱入キャラが倒します。
呪術と銘打って入るもののほとんど呪術らしい戦闘はなく、殴り合いの肉弾戦のみです。
申し訳程度に血を操ったりするものの結局肉体強化のほうが強い。
味方の術式の殆どは「殴るほうがよくない?」ぐらいの威力にしか見えず
「呪術師は才能がすべて」というのが悪い意味で現実的です。
魅せるバトルはほとんどすべてが特級というトップオブトップの戦闘で
そいつらはほぼイレギュラーな立ち位置、その上すぐ死んで退場。
特級なんてほとんどいないのだから呪具があるのかと思っていたが
呪具すらほとんど登場しない上にいざ出てきても奪われるという悲惨な有様。
級界制度は本当に悪い意味でパワーバランスを崩しにくいのにこれじゃあ全然おもしろく無い。
味方のバランス崩壊キャラは結局ほぼ何もしないまま封印されるという無能。
死に際を失った唯一の敵は「直接触って魂の形状を変える」とかいう見た目に映えづらい能力。
そいつが初見殺し、一発触られたらアウトとかいう糞バランスのクソゲーを強いってくる。
更にいざ形勢が不利になると逃げたりキレたり。作者はこんなのが好きなの?愛される敵だとでも思ってるの?
正直作劇の都合で愛され優遇されているようにしか見えないような描写も多いです。
「そういうキャラとして作られている」と言われればそれまでだとは思うが
それでもいい加減しつこい、それに味方側が弱すぎるのでスッキリしたバトルもなし。
カタルシスの無いストレスが続くので「まだかな」という期待より「もういいわ」という諦めのほうが強くなってきます。
ひたすら陰鬱とした少年漫画なんて誰が読むの?そんな感じです
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商品の詳細

5つ星のうち4.8
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