カスタマーレビュー

2016年11月8日に日本でレビュー済み
寄生獣(1) (アフタヌーンコミックス) ヒストリエ(1) (アフタヌーンコミックス) で有名な岩明均さんが原作という事で、電子版の1・2巻をとりあえず読んでみました。
作画の室井大資さんは存じ上げなかったのですが、
秋津 1<秋津> (ビームコミックス(ハルタ)) という漫画を書いておられたそうで、実績ある方のようです。上手いとかキレイというよりは味がある画風ですね。この漫画にすごく合ってると思います。

戦国時代、長篠合戦の落ち武者狩りに巻き込まれた主人公の女の子レイリが岡部丹波守(元信)に拾われ、その4年後の1579年から物語がスタートします。なので当然武田方です。
2巻まではまだまだ最初の展開のとっかかりという感じです。
雰囲気としては狂気じみた場面にもどこか落ち着きがあって、独特な間と緩急がある、やっぱりヒストリエが近いかなと思います。
2巻の引きを見ても3巻から一山ありそうで、ここから期待十分といった所ですね。最初の大きな山は高天神城の戦いになるのかな?

注意点としては今のところ武田勝頼が無能として描かれています(笑)
この辺は近年特に見解が別れる所と思いますので、まあ物語を展開する為の要素として考えた方が良いかと思います。3巻からはまた違うかもしれません。

最近は時代や洋の東西、if路線リアル路線問わず面白い歴史漫画がたくさんありますが、この作品も追っていく作品の一つになりそうです。
今後の展開に期待します。
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