カスタマーレビュー

2012年7月18日に日本でレビュー済み
NTR系と純愛系を混ぜてみたら中途半端になりました。

内容:
高校生のコロ好きだったけど、勇気なくて告白できなかった女の子(夕菜)が、
ある日プレイボーイな兄貴(浩之)の彼女になって主人公(亮太)の目の前に現れた。
恋愛に関しては純真無知な夕菜に、酔いつぶれる浩之の横で仲のよい友達同士のコミュ
ニケーションだと嘘をつき夕菜にセックスの指南をする亮太……。

徐々に身体の快楽を覚えていく夕菜と、最初は夕菜と浩之の間を邪魔する目的だった、
亮太が夕菜への恋心を芽生えさせた時、二人の目の前で、浩之と別の女のキスシーンを
目撃してしまう。

ショックを受けた夕菜は、友達に相談。その中でセックスは仲のよい同士のコミュニケー
ションではなく、恋人同士の愛情表現であることを知り、亮太に騙されていた事を知る。

後日、夕菜は自宅に亮太を呼び出し、クローゼットに閉じ込め、自分と浩之のセックスを
見せつけた。恋人である浩之に黙って、亮太とセックスをした罰として。

夕菜と浩之のセックスを見ながら、クローゼットの中での葛藤と嫉妬が、夕菜への愛情だと
気づいた亮太。そして二人はお互いの気持ちを確かめ合い、亮太は夕菜を浩之から奪い取る
ため、浩之のいるマンションへと乗り込んだ……。

総評:
ネトラレ側である兄の性格設定が、プレイボーイで夕菜とあわせて5股しており、
出来る男として描かれているため、ネトラレ属性の人は感情移入ができない。
兄の愛情が対象である夕菜に薄いため、こんなに愛して結びついているのに、取られた……
という心情がないので、ネトラレモノとしては失敗している。

ネトリ側の弟も、兄の影に隠れて日陰の生活。昔、ほのかに恋心を寄せていた夕菜がと
兄の彼女として再会し、二人の間の邪魔をしてやると夕菜に手を出したのは良いが、
兄と夕菜の関係が薄いため、浩之が必死になればなるほど、罪悪感の積み重ねになっていく。
ネトリ側は寝取る事に罪悪感を抱いて抱いてはいけない、女を寝取るのは男としての強さの
誇示であるため、罪の意識はもってはいけないと個人的には考えている。

そしてネトリ側だったのにかかわらず、クローゼットで兄と夕菜のセックスをみている間、
ネトリ側とネトラレ側の立場が逆転していて、なおさらNTRとしてのテーマが薄くなっている
要因だと感じる(立場上は変わっていないが、心情的には入れ替わりが発生している)。

そして実は、高校時代から二人はお互いに恋心を抱いていた、という話になり純愛という
要素まで混ざってくると、なおさらNTRというテーマは身を潜めて消えかかってしまっている。
これが作者さんご本人も言っている中途半端の正体だと考える。

タイトルはNTRではあるが、タイトルとテーマは両立していない。しかし、ほぼ真逆の
属性であるNTRと純愛を混ぜようとする挑戦的な姿勢と、今回はNTR初挑戦だたっということで、
次回のNTRモノを期待して待ちたい。

(巨乳・処女・中出し・フェラ・潮吹き・電車内ローター・公園青姦・風呂場・路地裏・腹ボテ)
31人のお客様がこれが役に立ったと考えています
違反を報告 常設リンク

商品の詳細

5つ星のうち3.3
星5つ中の3.3
4 件のグローバル評価
星5つ
37%
星4つ
26%
星3つ 0% (0%) 0%
星2つ 0% (0%) 0%
星1つ
37%