カスタマーレビュー

2019年7月4日に日本でレビュー済み
島に上陸した時、ルフィ1人で見知らぬ島に流れ着いた時は、久し振りに冒険の匂いがしました。
お玉や天狗(刀鍛冶)との出会い、彼らの口から明かされた、かつてエースが島に来ていたことや、
二代鬼徹の話(ルフィが無理やり奪い取った)を聞いた時は、これは面白くなりそうだ!
と期待したものでした。ホールケーキアイランドでのダラダラが終わった後でもあったからです。

ローとの再会も、大きな楽しみの1つでした。海賊同盟は、カイドウを四皇から引きづり
降ろすことが目的であり、いよいよ同盟 対 四皇の、一大決戦が見ることができる!
そう思っていたので、待ちに待った再会でした。

ですが、ローとの再会は小さなコマであっけなく片付けられ、拍子抜けしました。

ワノ国は文字通り侍や将軍が登場しますが、その将軍である、カイドウと同盟を
組んでいるオロチはどれだけ恐ろしい敵なのかと思いきや、ただの馬鹿殿でした。

ワノ国独自の江戸時代風の町民や、パンクハザードで出会った錦えもん&モモの助、
彼らの同志との出会いがありますが、今まで登場してきたワノ国以外のキャラクター達と
大きく異なるからか、読んでいて疲れます。

これまでのワンピースは、西洋の世界観でしたので、ワノ国は初挑戦となる世界観ですが、
見事に失敗していると思います。理由は面白くないからです。

カイドウの傘下には、最悪の世代の者達や、トランプをあしらったジャック、クイーン、キング
がいますが、彼らの活躍が、ワノ国の登場人物に揉み消されていると思います。
それは世界観がごっちゃになっているからだと思われます。

まとめると、カイドウとの決戦の舞台はワノ国である必要性はなく、将軍オロチや小紫の
存在もいらないと思います。ワノ国の存在自体が、カイドウとの一大決戦を面白くなく
しているとしか思えてなりません。

現時点ではすごく面白くないので、☆1つです。
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