カスタマーレビュー

2019年8月28日に日本でレビュー済み
『ウラジロ守』と『帰去来』2話収録されてました。
私にとって、最初の『ウラジロ守』は今までのファサードの中で一番むずかしい話でした。読み終えても良く解らないというかキツネにつままれたようにキョトンとしてしまいました。この話には、ウラジロという謎の物体(植物的なものらしいが形は程遠い)を守る役目の人と、ウラジロを欲しがるピグモンみたいな生き物(ヤマボウシという名前)と、ウラジロ守になりたい小動物(表紙の動物で名前はトテチテ)が登場します。いつもの様にファサードが突然現れてこの世界に関わるのですが、何がどうなってこうなったのか?消化できないまま話が終わってしまった感があります。漠然としていて〝よくわからない〟が正直な感想です。
『帰去来』は、生類憐みの令が出された江戸時代が舞台。先生が描く時代劇好きなので嬉しいです。狼面がこの時代に居る光景が楽しい。登場する侍さんの真っ直ぐな所がいいです。町の子供をあやす狼面や仔犬まみれのファサードが見どころ。善と悪がはっきりした話なのでウラジロ守よりずっと解りやすい。この話は次巻に続きます。これからって所で終わっちゃったので続きが気になります。
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商品の詳細

5つ星のうち4.7
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28 件のグローバル評価
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