カスタマーレビュー

2017年1月2日に日本でレビュー済み
上杉謙信公が女性だったとされる俗説にインスパイアされた漫画です。

ご本人も作中で述べられていますが、歴史に深い興味はないらしく、さらさらと読めるところはいいのですが、これまでに出版されている本やインターネットで調べられる程度のエピソードの感想漫画という感じです。ですので、ストーリーの世界に入りづらく、「ふむふむ、なるほど」と歴史と生いたちを眺める感じでストーリーが展開されていきます。
作者がファンタジーの世界に浸りきれていないのか、本当は女性だったことを信じられていないのでは…、と思わされるほど解釈や説明が多い気がします。漫画なので思い切ってご自分の解釈でストーリーを展開されたらよいのではないかなぁと思いますが、これはこれでそういうスタイルなんだろうな、とも思います。なかなかウィング関先生のようにはいかないようです。

このペースでいくと終焉まで何巻になるんだろう…と思いつつ、だんだんと東村さんのノリに飽きてしまいました。
それでも続きは気になります。
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商品の詳細

5つ星のうち4.1
星5つ中の4.1
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