カスタマーレビュー

2021年1月10日に日本でレビュー済み
キャラクターのそれぞれの個性を全部セリフで説明しようとするので、会話のテンポが不自然で、逆に伝わって来ない。セリフの分量は30~50パーセントくらい減らした方が良かったのではないかと思う。
両親が生きてるか死んでるか分からない状態で人質にとられている子供に向かって主人公が「マジで死んでるなら話は早い、実質人質なんていないってことだからな」と声を掛けるとか、畜生にも程があるでしょ。
敵を殺す直前の一瞬に「確実な死を前にどんな気分になるか?皮肉めいてそんな問答をお前に返すつもりはねーぞ。興味ねえ。死ね」…セリフ長すぎませんかね…。イキってる間に反撃くらって死ぬよこれ。
厨二病と言っても良いと思うけど、かっこいいのをあれもこれもいっぱい描きたいんだー、というのを取捨選択せず全部詰め込んだ結果、キャラクター造形もストーリーの進行も砂利が挟まった歯車みたいにギクシャクしてて、読んでて気持ち良くない。
絵はうまいので、あとは要素を省いていって、キャラクターとストーリーの血流をスムースにすると良いと思います。
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商品の詳細

5つ星のうち4.3
星5つ中の4.3
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